写真をご覧下さい。
本日購入したとあるソーセージの原材料欄です。
「畜肉(豚肉、マトン、牛肉)」までは問題ないのだが、「家兎肉」ってなんや?
字のまんま理解すると、ウチのウサギちゃんのお肉ですか?ちょっとビビッた。
知らない間に生まれて始めての物って食っているんでしょうねぇ。他にも「赤色102号」とか「食えるのか?」と思うものまで混ざってます。
兎の肉は害ではないことは分かるが、「兎肉入り」って書いておいてもらえるとうれしーなぁ。「兎肉10%増量中」って書いてあったら飛びつくのに。
本日購入したとあるソーセージの原材料欄です。
「畜肉(豚肉、マトン、牛肉)」までは問題ないのだが、「家兎肉」ってなんや?
字のまんま理解すると、ウチのウサギちゃんのお肉ですか?ちょっとビビッた。
知らない間に生まれて始めての物って食っているんでしょうねぇ。他にも「赤色102号」とか「食えるのか?」と思うものまで混ざってます。
兎の肉は害ではないことは分かるが、「兎肉入り」って書いておいてもらえるとうれしーなぁ。「兎肉10%増量中」って書いてあったら飛びつくのに。
家兎という言葉は知りませんでしたが、兎の字が入っているので、とりあえずウサギの肉なんだなということはわかりました。
今はフランス料理のジビエとしての需要が主になっているようです。
あんなに可愛いのに食べるなんて信じられない!という人もいますが、牛や豚や鶏なら平気で食べるのに、ウサギはかわいそうだから食べられないというのは、私からするとちょっと「?」ですね。