A mal tiempo, buena cara

どんなときでも笑顔で。

強烈な独り言

2017-06-22 | 第4ステージ
すっかり時間が経ってしまった。
愚痴ってる暇がないほどあたふたした日々だったから。

順応力が低いのかな、
会社に慣れるのに必死こいてる。

仕事の範囲が広いしね、
一族経営の会社だからやり方が独特だし。

でも何とかかんとかやってます。
そんなこんなでもう半年。

この人数じゃお客さんの数がこなせない、
と社長は設計部の人員を募集してるけど
なかなか来ず。

こないだやっと37歳の女性が応募してきたんだけど
それを聞いた坪根さんが呟いた
「女は要らない。現場に行ける男じゃないと」
が、私には強烈だった。

私が応募してきた時にもきっとそう言ったんだろうな。

おー、こわ。

まぁ、彼女にはそこらへんの権限はまったく無いので
勝手に言ってる独り言だから放っとけばいい事。
気にしない、気にしない。