/////On tHe MoVieW/////

越えられなければ、くぐればいいのさ

そうだ、道後温泉行こう! その3

2009年10月18日 | TRIP
晩飯に満足した我らは、
道後温泉本館の前でひとしきり写真撮影会をして
宿に帰りました。




次は、風呂です。



ここは屋上に露天風呂があるってんで、楽しみじゃ。



満月を眺めながら、体を弛緩させて、
登山の疲れをキレイサッパリ流しました。



なかなかでした。



部屋に帰って、
コンビニで買って来た地ビールで飲み直し、
ヤマケンがノリで買って来た
安物のオセロをしてグダグダになったところで、
ワタクシは、気絶したようです.




寝不足でここまでよう頑張った!
朝まで目覚めませんでした。


目覚めたのが8時くらいだっただろうか?


ワタクシは、眠くて仕方なかったので、
早朝道後温泉本館はパスし、部屋でお留守番してましたが、
後の二人は。朝風呂で坊ちゃんゆかりの道後温泉本館へ。



私は、部屋でゴロゴロ。



ご~ろごろ。



朝ご飯は、結構な量でした。
ご飯おかわり自由でした。




安かった割に、けっこう良い宿でした。
ってな感じでチェックアウト!




城マニアの切望した松山城へ。



つづく

そうだ、道後温泉行こう! その2

2009年10月18日 | TRIP
ハイ。

なんだかんだで高速を走り、
7時半までには宿に到着。


今日のお宿は、こちら。
ちゃばるさんです。




結構、ちゃんとしてます。


ひとしきり ぐで~~~ん として、
飯食いに行こうかと。。。


iphoneの食べログを駆使して、
評価の良かった「福福亭」という居酒屋へ。


宿から道後温泉本館の前を通り、




商店街をしばらくいったところで右折。
「道後ミュージアム」というストリップ劇場のななめ前に
その居酒屋さんはありました。




そとから見ると、
客の姿が見えない・・・。




大丈夫なん?と思いながら、入店。



メニューのラインナップが渋くて、
これは、ウマいぞという予感。。。



まずは、ビールから。


ウマい!!!(これはまあ、当たり前だよね)


やっぱ、ひと仕事した後のビールってば最高!


じゃこ天&イワシの刺身・・・ウマし!



ダチョウの刺身(始めて食べたけど、これはネタですな)



セミエビ(すでに食った後です)



その他、きんびらごぼう、鯛のあら煮、とり皮
どれもこれもウマい!


ウマいこれ!
ウマいこれも!ゆうて
わいわい食べてたら
あら汁がみっつ・・・



お、、、おかみさん!



あ、、、ありがとうございます!



これもチョーーーウマい!


絶妙のウマさです。


ここはマジでおすすめです。
お腹いっぱいになって一人3000円くらいでした。




安い!



道後行って、晩ご飯に困ったらここに行くべし。
間違いない!




つづく


そうだ、道後温泉行こう! その1

2009年10月13日 | TRIP
石鎚山を下山し、着替えを済ませて、
車を走らせる。


運転手は、保険の関係で俺一人。


ねみぃよう。


足、プルプルしてるよう。



今夜は、道後温泉へ一泊する予定。(予約なし)


さて、どうしよう?


とりあえず松山へ向けて、高速を走らせる。


やばい。
足がプルプルしてアクセルとかブレーキの感覚がイマイチ。



隣では、カンパニー野口爆睡・・・。



なんとか、起こそうと
ミュージックを大音量にしてみる。


大音量奥田民生

大音量perfume

大音量篠原ともえ



大音量攻撃も虚しく、
純一は、眠り続けたのであった。



時刻は、7時に近づいた頃、
ヤマケンが、観光協会に電話すると言う。

なんやよう分からんけど、任せてみよう。



数分後。


旅館の予約が完了していた。


やるじゃん!


1泊朝食付き 屋上露天風呂付きで7500円!
道後温泉本館、すぐ近く。


完璧っすね。


これで、今夜寝る所は確保できた!


ほっと一安心。
あとは、事故らずに辿り着けるかどうかだけっすね。




つづく

いまさらのETC、そして3回目のリコール

2009年10月13日 | ETC
石鎚山に行った時に、

「ETCくらいつけとけよな!」

という無言のプレッシャーを感じたので、
今日、日産でとりつけてもらいました。


高速が無料になるとかならないとかいう話もありますが、
とりあえず取り付けにかかった料金
18000円の元がとれればええかなと。


こんなに短時間で取り付けられるなら
もっと早くつけておけば良かったのう。

善は急げとはよく言ったものだ。


思いついたら、即行動。


でも、始めてETC通過する時、
緊張しそうな予感。


さて、大山でも行こうかな。


と思ってたら、またリコールのようです。
今日行ってきたばっかなのに・・・。


おのれ!


日産!



日産-10万8000台リコール
ハンドルが、利かなくなる恐れ・・・。

「デュアリス」「エクストレイル」(英国製を含む)の
かじ取り装置部分などに不具合があるとし、
国土交通省に計約10万8000台のリコールを届け出る。

ハンドル操作を前輪に伝える軸の接続部に不適切な箇所があり、
ハンドルが利かなくなる恐れ、また日本製車の一部には、
燃料漏れの恐れもある。 




うおい!



ガッデム!



また、日産行かなくちゃ!

そうだ、石鎚山いこう! その9

2009年10月13日 | TRIP
無事、下山するまでが登山です。


ここで、おっちゃん達にバカにされた
Bessaflexで撮った写真を載せます。


弥山から撮影。



天狗岳の向こうから撮影。



結構、ええ感じに撮れてるじゃん。
AGFA ULTRA100だったので、
色が独特ですが、気に入ってます。


さてさて、
ここから足プルプルさせながらの下山がはじまります。


思ったよりも登るのに時間がかかったのと、
山頂を楽しみすぎたので、ヤバいっす。


まだ、宿も決まってません。
さっさと下山しなければという気持ちがあるので、
自然と早足に。。。




意外とみんな元気で、
途中なんて走ってました。
トレイルランニングってやつ?


快調に先頭を走っていたヤマケンが、
段差のある場所を勢い良く飛び降りて、
そのまま勢い良くころんでました。


ズザザザ~~~~!



痛い!



すぐにむっくり立ちあがるヤマケン。
強い子に育ちました。



実家は、山田ってとこにあるヤマケン。
そのまま地元の公立高校に行くと、


「どうも、山田高校の山田です!」


ってなことになるのが、
嫌で嫌でたまらなかった彼。

私立に通ったそうです。



思春期ってそういうもんだよね。



とにかく!
みんな、体のどこかに擦り傷を作りながらの
登山でございました。



最後は、もうヘロヘロで一度追い抜いたおじさんに
追い越されて、最後まで追いつけなかったという。。。



自分のスニーカーを見ると泥まみれ!
非常に疲れました。



明日は、全身筋肉痛かな?




駐車場で着替えてる時に、
ヤマケンとカンパニー野口が、
神々の遊びを体現してましたが、
また、それはいつか。。。


つづく

そうだ、石鎚山いこう! その8

2009年10月13日 | TRIP
やった!

天狗岳制覇!と喜んだのもつかの間、
なんだなんだ?


あっちにもなんかあるぞ。。。




見るとおっちゃんやおばちゃんがあっちの方にも登っている。
これは、行かないわけにはいかない。


草木をかき分けてかき分けて・・・。

(PHOTO BY YAMADA)



草むらの恐怖か?
カンパニーの手がヘンテコリンなことに・・・。




登山の途中、何度も蜂にからまれてました。
二人とも黒ずくめだから危険ですよ。
蜂は黒いものを狙う習性があるからね。



蜂に遭遇する度に


「 H A C H I !」(リチャード・ギア風)


と叫ぶカンパニー野口。。。
悲痛でした。



絶壁ですよ!お客さん!



あの絶壁を登ってくるヒルクライマーもいるそうですが、
今日はいませんでした。


とてもマネできません。



でも、人間慣れてくると、
いろいろやってみたくなるもので、、、。


「崖っぷちのブッダ」やってみました。
バカでしょ?




なんだかんだで山頂には、2~3時間ほどいました。
楽しかった!



つづく

そうだ、石鎚山いこう! その7

2009年10月13日 | TRIP
ついに、西日本で一番高い場所へ。


まず、鎖を使って下りて行きます。




おっしゃ!行こう!




結構、危ないです・・・。
岩の向こうは、断崖絶壁ですよ!




すれちがうのも恐怖。




たぶんあれが天狗岳。あってる?




なんとか、かんとか西日本で一番高い場所へ辿り着きました。





(PHOTO BY YAMADA)




まわりはこんなです。




ついさっきまでいた山小屋なんかがある弥山はこちら。




つづく

そうだ、石鎚山行こう! その6

2009年10月12日 | TRIP
着いた~~~!


ヤッホイ!


ヤッホ~~~~イ!


うおっ!


あれが、噂の天狗岳ですか!?

↑天狗岳とヤマケン。



若干、紅葉のピークが過ぎていたみたいだけど、
キレイでした!


高そうなカメラと三脚を並べてる
おっちゃん集団に遭遇。


「兄ちゃん、ええカメラ持っとるなぁ!」


「え、そうですかぁ?えへへ」


「骨董品やん!」


これって、褒められてないよね?


くっそう!


ハッセルなんぞに負けんぞ!


とは言いましても、
ほとんどBessaflexでは撮影しとりません。


重かった割に、、、
コンデジがやっぱりラクチン。


ま、後で数枚だけ載せますが、
ここまでのんは、すべてルミックスで撮った写真なりけり。


さて、山頂に着いた時には、
すでに12時を回っていた。


登り始めてから4時間ほどかかったってことか。
やけに時間がかかっている。


写真撮ったり、休憩したり、
鎖場でビビったりしてたからだろうか?


とりあえず、なんか食おうってことになり。
山小屋へ。



カップうどんを購入(450円)。
お湯は、無料。(持ち込みの場合は有料)

↑気圧の関係でパンパンです。



山小屋でカップラーメンやうどんを食し、
お菓子パーティをした後、
仕上げの天狗岳へ。



鎖場を越えた俺たちに怖いものはない!!!


という考えは、甘かった。



つづく

そうだ、石鎚山行こう! その5

2009年10月10日 | TRIP
鎖場は、あと三カ所。



「一の鎖」(33メートル)

ここは、正直、試しの鎖よりも楽でした。。。


てか、試しの鎖(74メートル)だったのね。
もっとも急勾配って書いてある。。。

どこまで試すつもりだよ!



「二の鎖」(65メートル)

個人的には、ここが一番怖かった。
足をかけるところがない!
腕力頼みの箇所あり。



「三の鎖」(67メートル)

※三の鎖は、怖すぎて写真撮ってませんのでイメージです。

ここは、ほぼ鎖のみを登る感じです。
鎖の穴に足をかけて進んで行きます。
マジこわいです。


写真では、伝わらないと思いますが、
チョーーーーーー怖いです。



絶壁です。



手を離せば、
すぐに忌野清志郎とかジョンレノンに会えます。



途中、スニーカーが滑ってたまらんかったり、
足をかけるところがなくて、
手の力だけで登らんといけんところがあったりして、
正直、死ぬかと思った。



とんでもないところに来ちまったなと。



でも、迂回路に行かなかったのは、
せっかく来たんだから。。。


というわけのわからない理由だったりする。


とにかく、リュックが重かった!
約9キロの重量があったようです。


これも鎖場の恐怖を増幅させたに違いない。


ここで、カメラ関係の重量が無かったら・・・。
どれだけ良かったことか・・・。


とにかく、怖かった!




そして、楽しかった!



命をかけてようやく山頂へ。



つづく

そうだ、石鎚山行こう! その4

2009年10月09日 | TRIP
鎖場、、、。



ってこれかぁぁぁぁぁいぃぃ!



なにこれ?


これが1の鎖?


めちゃ怖くね?


やばいって!


前日の雨でちょっとぬれてっし。
滑るし!


下を見てはいけない!


なんとかかんとか、
登りきる。




いい景色!


だけど、
登山道が無いぞ!



ん?


近くのおっちゃんが言う。
「ここは、試しの鎖」だと。



試しの鎖?



知らんぞ、そんなもの!


ってことは、この後、もっとすげえのが
3カ所もあるってのか?


やばいって!


とにかく、登ったものは下りなければならない。
おります。


下りるのも怖いです。




なんとか、下りて、
しばらく登ると、さっきの試しの鎖の丘が見えた。



うーむ。


富士山に比べたら、
かなり低い山なので、
正直舐めてましたが、
やばい!


これはやばいぞ!


天気は、こんなにいいのに。




不安は募るばかりなり。



つづく

そうだ、石鎚山行こう! その3

2009年10月09日 | TRIP
よし、登山開始!



ほどなくして、神社に到着。



ご縁がありますように!
お参りだ。違うか?



富士山と違い、緑があって清々しい!



途中、カンパニー野口さんが、
スタンディング小。挙動不審。





(PHOTO BY YAMADA)


途中、おっちゃん、おばちゃんの集団を追い抜いたり、
追い抜かれたりしながら、噂の鎖場に到着した。


事前情報によれば、鎖場は三カ所ある。
迂回路もあるよ。


それだけの少ない情報だった。


つづく

そうだ、石鎚山行こう! その2

2009年10月09日 | TRIP
三原駅で待つ事10分。


やつらを拾って、
国道2号線を尾道方面へ走らせる。



「全然久しぶりな感じせえへんなぁ」



そりゃそうだ。
ここのところ、君たちには毎月会っている。


大阪と広島なのに会い過ぎ。。。
だから、お金が無いのか・・・。



夜の国道からしまなみ海道へ。


真っ暗である。。。


車も少ないので、
あっちゅうまに今治へ。


焼き鳥でも食うか?
といいながら、どんどん石鎚山に近づいていき、
店らしいものが少なくなる。


どんどん山の中へ入って行く。



月は満月。




あたりは真っ暗。


本物の闇。



試しに車のライトを消してみた。


きゃ~~~!



真っ暗。

というよりも真っ黒。



マラソンババアが走って来たら、

めっちゃ怖いよな!



わいわいやりながら、
なんとかロープウェイ真下にある
山小屋?の駐車場に到着。



はい3時半です。
ちょっと早かったね。


ロープウェイが動き出すのは、8時。
それまでしばし、車内で寝るとします。



携帯のアラームを7時半にセット。
それでは、おやすみ!


・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・


俺だけ7時半に起床。


ねみぃな。
しばらく目をつむってじっとしていると。


コツコツ・・・。

コツコツコツ・・・。


ん?


なに?


なんかがコツコツゆうてる。



ふっと窓の外を見ると、
おばちゃんが、窓をノックしている。


「500円です」


あ、駐車料金ね。



さっさと着替えを済ませ行くぞ!


緩慢な二人。
着替えもなんかグダグダ。


結局、8時のロープウェイには間に合わず、
次の8時20分発に乗り込む。


ロープウェイの中は、
俺ら以外は、みんな50歳以上に見えた。



平均年齢高し!


10分もしないうちに
登山ロープウェイ終了。



ここで、石鎚山について解説。


石鎚山は、山岳信仰(修験道)の山として知られる。
日本百名山、日本百景の一つであり、
日本七霊山のひとつとされ、霊峰石鎚山とも呼ばれる。

最高峰に位置する天狗岳(てんぐだけ、標高1,982m)
石鎚神社山頂社のある弥山(みせん、標高1,974m)
南尖峰(なんせんぽう、標高1,982m)の一連の総体山を石鎚山と呼ぶ。



なんだかすごそうでしょ?



つづく

そうだ、石鎚山行こう! その1

2009年10月09日 | TRIP
富士山を制覇したワタクシ。


山頂からの眺めや登りきった時の感覚は、
登った人にしか分からない。


せっかく、装備も一式整えたし、
ええ山はないもんかと思ってたところ、
珍獣ハンターイモトが、キリマンジャロに登っていた。

いたく感動した私は、
次は、キリマンジャロだな!
と思ったものだが、先立つものがなにもないので、
いつかきっと!と心に決めた、その数日後。。。


富士山に興味津々な職場の同僚が、
「富士山登る前にまず、石鎚山に登かな?」
と言ったのだった。


ん?石鎚山?
聞いた事あるような気がする。

石鎚山は、愛媛県にある山で、
西日本最高峰だという。

あ~、昔読んだ本「永遠の仔」にも出て来た霊峰ですね。


俄然興味が出て来たので、調べてみる。


ネットで石鎚山の紅葉の写真を見つけた。
めちゃくちゃキレイだった。


これは、ヤバい。
山頂とんがってるし。


よし、次は石鎚山だ。


早速、ヤマケンに教えると、
最初はなにそれ?みたいな感じだったが、
紅葉の写真を見せると結構乗り気。


毎年、紅葉のピークは、10月10日前後だという。
しかし、そのあたりは、抜けられない予定が入っているため、
17、18日で登ろうかということになった。


トントン拍子である。


それまでに紅葉が残っています様に!!!
という願いもむなしく、
今年の紅葉は例年よりもずっと早いようだ。


9月25日の時点で結構、
色づいて来ている模様。


というわけで、
急遽10月3日、4日に行こう!
ということに。。。


ネックは、天気だ。
週間天気予報を見ると、くもりのち雨となっている。

その前後も雨模様。


頼む!天気予報外れろ!
と神頼みしながら、準備準備。


雨具は必須!!


装備は、富士山の時と同じようなものでいいだろう。
だが、今回は写真を撮るってのも大きな目的。


あの素晴らしい景色をカメラにおさめる。


これだ!


雨かもしれんし、くもりかもしれん。


というわけで、
Bessaflex TMとレンズ3本。
さらに天気が悪かった時のために三脚を購入!
大谷さんを信じました。


かなりの重量になったが、
富士山に登るわけじゃないんだから大丈夫だろ!?


とまあ、楽天的に考えていた。


なんやかんやで
カンパニー野口も参加することになった。
今回は、3人だ。


大阪の二人は、10月2日金曜日深夜に三原に来るという。
もっと早ければ、家でゆっくりしていこうと思っていたんだけど、
いかんせん石鎚山の駐車場やら道やら不安要素が多いので、
24時に駅で二人を拾って、そのまま「しまなみ海道」を渡ることにした。


少しでも睡眠をとりたいところだったが、
あれこれ準備をしていると、22時半になっていた。


1時間だけでも寝よう!
と思っても、興奮して眠れない。


遠足前日みたいな気分。。。


しゃあない。
眠れないままデュアリスに乗りこんだ。


つづく

アメノミヤジマ

2009年10月06日 | TRIP
え~、ノグティーが、突然来た時の宮島PHOTOを
やっとこさプリントしたので載せます。

雨ザーザーだったんですねえ。
雨の宮島も風情があって良い。


ついこういうの撮ってまうんですなあ。




雨ザーザーだったので、
おさるさんたちが身を寄せ合ってました。




雨の宮島もいいですよ。
色が変で良い。



camera:bessaflex TM
LENS:tamron 90mm F2.5
film:AGFA ULTRA100