白雲楼、起雲閣、日本タイプライター、康楽寺

白雲楼、起雲閣、日本タイプライターは全て父桜井兵五郎の資産からなり、父個人の寺「康楽寺」に寄付したものである。

私の母と父えの思い

2005年06月26日 17時55分04秒 | 私の母

  財団康楽寺            西武発展(コクド、西武鉄道、プリンス・ホテル)の資金源になったのが、財団 康楽寺である

Le papillon et La fleur (Victor Hugo) La pauvre flerur disait au papillion celeste Ne fuis pas! Vois comme nos destins sont differents. je rest . Tu t'en vas! この詩の様に私と母及び父の運命は非情で悲しい出会いと別れであっった。私の頭が破壊されようと、いつも私は待っていたのである。母との出会いを、父との出会いを。心の中で、記憶の回復を待って。 このブログの写真は母が香道家元に嫁いでから20年程経っているが、東京の八芳園で開かれた香延の祝賀会の折、私の母三條西治子が香元となり開かれた際の記念品を参加者に母が手渡している処で、左から2人目が迫水万亀夫人でその隣が私の母でその隣が私の戸籍上の母である
私と母の別れの言葉http://blog.so-net.ne.jp/hakuun_r/2006-03-13


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