材料メモ2

2006-02-26 00:03:51 | 雑記
1898 萬朝報・時事新報 臨時掲載開始

(朝日・毎日)

1908 萬朝報 新聞棋戦開始
1925 ラジオ本放送開始
[普及期]
1927 読売報知「全八段戦」(正力読売1924成立)
1935 東京日日新聞=毎日「名人戦」(中島)
1934 ラジオ将棋
1948 NHK第二放送 将棋の時間
1950 近将、詰パラ、創刊
1951 NHKラジオ NHK杯開始
[安定期]
1953 テレビ放映開始
1960 カラーテレビ本放送
1962 女性教室開始(講師 橋爪敏太郎六段・蛸島彰子奨励会員)
1962 NHK杯 テレビ放映開始
1964 東京オリンピック
1966 蛸島彰子女流初段 「将棋を義務教育に」
1968 女流アマ名人戦
[転換期]
1971 谷川浩司現る 日中象棋協会
1972 中原 誠、名人位獲得
1973 オイルショック
1974 女流名人戦開始、棋王戦(最後のタイトル戦)開始
1975 「将棋の日」を定める
1976 小学生名人戦 東京・将棋会館 名人戦、毎日新聞へ戻る
1977 谷川浩司、四段昇段
1981 羽生善治現る 関西将棋会館 林葉直子、女流王将獲得
1982 全日プロ開始
1983 谷川浩司、名人位獲得 育成会発足
[衰退期]
1985 羽生善治、四段昇段 プラザ合意
1986 順位戦改革委員会(原案はC2定員制・C3トーナメント予選・降級点廃止)
1987 バブル経済本格化
1989 羽生善治、竜王位奪取
1990 総量規制 バブル崩壊
1991 大山康晴、死去
1993 渡辺 明現る
1994 フリークラス開始 羽生善治、名人位獲得
1996 上海普及、本格化
1997 羽生善治、七冠達成
1998 将棋倶楽部24発足 女流・奨励会の掛け持ち禁止
[混乱期]
1999 NSN運用開始
2001 将棋倶楽部24有限会社化
2005 瀬川晶司四段誕生

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