ステラコブログ

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KOBUKURO LIVE TOUR '06 "Way Back to Tomorrow"

2006-11-01 01:56:01 | 5296
ようやく、本当にようやく参加できました!
KOBUKURO LIVE TOUR '06 "Way Back to Tomorrow"
長かったなぁ…。ネタバレを避けるためにコブクロ関係ネット断ち。なのに思わぬところ(朝の情報番組)から食らったりして; 紆余曲折を経つつも、はっきりとしたセットリストのネタバレは何とか避けて通れての本日のライブ参加でしたが、こうやって長い沈黙を破ってレポしたくなるほどに…凄かった!最初のSEの時点で客側の手拍子がテンション高すぎたりして、武道館全体になんか不思議な空気が充満してる感じだったんだよなぁ。何よりも自分自身の備忘のために書くのでムチャクチャな文章なのは堪忍;そして、ネタバレしまくりなのでご注意!


1.君という名の翼
ALL SINGLES BESTの冒頭を飾る曲だけあって、ライブの始まりに相応しい!何か素敵なことが始まる!という期待感が膨らむっていうか。
2.潮騒ドライブ
もう、前奏が始まった瞬間、キヤーーーッ!と心の中で叫びました…!何でか好きなんだよな~これ!夏の曲なんでまさか聴けると思ってなくて嬉しくて泣きそうになった(笑)黒田くんの指導(?)に合わせての手振りも、すーごい嬉しくてウキウキしながら張り切ってやった。なんだか、早速テンションが上がりすぎておかしい、私。と思ってたら、小渕くんたちもそうだったのか(?)♪みぎのー手が右の頬にとんでくる♪になっっちゃった。あらら…て感じに小渕くんを見る黒田くんとアチャーて表情の小渕くん~(笑)
3.YOU
ライブで!♪ささえるから、ささえるから♪が聴けて満足!

いつも通り「ようこそー!ようこそおいで下さいました、コブクロでーす!」から始まって、「たった半年前ですよ!初めて武道館のステージに立たせて頂いて…。」と初っ端から感動モードの小渕くんに茶化さずにはいられないセンシティヴハート黒田くん「おれ今日よー、頭に玉ネギのっけて来ようかと思ったけど、やっぱり止めたわ。」「何でやねん!」その後に「社長にな、くろぉ、今日は泣くなよー?て言われてん。」「あ、それで?もし泣いても玉ネギのせいにしようと思って?」という小渕くんのツッコミに「おま、すごいな!」とネタの回収具合に感心しつつ驚く黒田くんと客席から拍手が起きてた。(笑)「今回、何を間違ったか、3daysですよ?会館の人から2回ぐらい電話掛かってきたもん。ほんとに3日間でいいんですか?2日じゃなくて?って(笑)いえ、3日でお願いします!て言うたわ(笑)」と力強く言う黒田くんでした。
「今日コブクロのライブ初めての人ー?」の質問で、半分近いお客さんから拍手が起きて、すごいな、たくさんやな、と驚いてみせてからまたまた「なんで今まで来んかったん?」「また、手叩くのが誇らしげやし!」とイジりつつも、「まあまあ、他にもいろいろな2人組がおるからね。」「でも僕ら、けいたいはB'zさんなんですよね。」と言い出す小渕くんに、黒田くんが???てなってたら、「ギターと歌と。ね、形態はおんなじでしょ?」やっと分かったのか、あーあー、と一旦は頷くも「お前、固有名詞は出すなよぉ。」とちょっと駄々っ子ぽく返す。でも結局、2回目以上のお客さんの拍手と比べると、初めての方は4割弱位だったのかな?
「どこから来ましたかー?」は東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城・・・と関東を聞いていって、黒田くんが唐突に「静岡ー?」て言うので、小渕くんが「なんで飛ぶん?」「いや、俺の中では飛んでないねん、つながってんねん!」 他に遠い所から来た人~?に対して会場中からテンデンバラバラに答えるものだから、黒田くんが「全然分かれへん。」「はじょながわー!とかに聞こえるもん(笑)」そのうち、「アナタガスキダカラー!」とか言ってた(笑)このタイミングだったかで「韓国ー!」という声が上がるも懐疑的(笑)「ほんとだったらええけど、もし冗談で言うたんなら、今日終わるまでずーーーっと韓流の真似しとってや。」
「バンドを紹介します!」とベースのやまだマンからチェロの原口さんまで小渕くんから紹介があった後、「なんかよー、今日のりおさん、仮面ライダーの人みたいじゃない?」などと言い出す黒田くん。ちゃんとノって怪しげな変身ポーズをとってくれるリオリオは良い人だー!すると小渕くんから黒田くんに「そういうお前は、清掃員みたいやないか。」「おまっ、俺のことはいいけど、このシャツの事は言うなよぉ!このシャツをカッコええわ、と思いながら作った人が今ココに来てくれてるかも分かれへんやん!そういうお前こそ、魚屋のおっちゃんかぁ!なんやねん、その長靴はぁ?この辺水浸しなんかぁ?!」「流行ってんのや、これが!若い人見てみぃ?みんなコレやで!」「ウソや~!どう見ても魚河岸のおっちゃんやん?あるよあるよチケットあるよ~、余れば買うよー無ければ売るよー。」とダフ屋の真似まで上手すぎな黒田くん(笑)「ちゃうわ!何のセリやねん!」と小渕くんに言われ、調子に乗りすぎた?て感じで「買うたらいかんよ~(笑)お前ほんで、その長靴でカサアゲしてんやろ~?」「してへんわ!」「えー?お前のいる辺りが少ぉし高うなってへんか?パチンコ玉転がしたら、全部コッチに転がってくるやろー?」「なってへんわ!なんかだんだん腹立ってきたわ!もう今日、帰るで!(泣)」て感じで、のっけからMCが暴走気味(笑)結局、黒田くんが収拾つけて、小渕くんが少し真面目なお話をして、やっと次のパートに入ったわけですが…。

4.雪の降らない街
またもやイントロで、キヤーーーー!と心で(略)そりゃBESTからだから、ライブで聴いてみたかったあの曲この曲…のオンパレードになることは予測してたけど、予想以上に喜びすぎな自分の心。ラストまでもつのかなぁ?
5.永遠にともに
ってまた、キヤーーーー!(略)だめだめだめだめだめ…本当に涙出ちゃった…。なんつーかこう、顔を見合わせながら歌っている二人を見ていたら勝手に感情移入してしまった。そうだよね、いろんなことをともに乗り越えてきたんだもんねって。
6.願いの詩
だからもうっ…(略)またいつものことだけどライティングが美しくてさー(泣)テンション上がり過ぎてオカシクなってしまう。
7.桜
てことで、いろいろなライブで聴きなれてるこの曲にホッとしてしまった。やっぱいい曲だよ…てしみじみ聴いてたら! ♪オモイデノカズトオナジダケ…♪クロダクンガサクシヲシマシタ。それでも持ち直して2番はちゃんと歌った。偉い!!

ここで真面目なお話が小渕さんからあったのだけど、一刺しだけ「黒田くんは、またもリベンジなりませんでした。」て、そっと言ってた(笑)凹む黒田くんがたいそう可愛らしゅうございました。

8.ここにしか咲かない花
相変わらず、渾身の力を込めて歌う黒田くんに圧倒された…。最初にTVで聴いた時には然程ピンとこなかったのに、ライブで聴く度に本当に凄い曲だと思う。

で、ここで。次の曲になかなかいかないなぁ…?と訝しんでいたら、小渕くんが突然「…はい。」と呟くと同時に、ぽ、と小さな光が当たりやんわりと明るくなるステージから「今ね、ちょっとリオさんが具合が悪くなっちゃって…。」えー?!とざわめく客席に「ということで少しお話をさせて下さい。」と黒田くんと二人してモニターの前に歩み出てきた。リオさんはピアノの前に座ったまま俯いていて本当に辛そうな雰囲気で(泣)スタッフがしゃがみこんで介抱してるらしく見えた…; 小渕くんと黒田くんはリオさんの方を気にしつつも客に向かって話しかけて、ライブではいろいろなアクシデントが今までもあったよね、と。「ギターの弦が切れて、ちょっとおれ買ってくるわ!つないどいて?って岡山で、ステージからターーって降りて行かれちゃって、残されたりよー。」「デビュー直前にワーナーの人たちに聴いていただく時に、ギターのネックが折れちゃって!コイツは気ぃ小さいとこあるから知らせたらあかん!と思って。」「そうそう、ギターケース開けてすぐ、パッと閉めたことだけ覚えてるもん。」「瞬間接着剤とかで一応着けてはみたんだけど、弦の引っ張る力が強いから、もうこんなんなって(と左手でネックを押さえつつ腰をひねって左の腿で押さえ込んでるような格好で)会議室まで歩いたもん!」まぁいろいろなことがありましたよねぇ、と会話するもまだリオさんが復活できなさそうなのを見て取ったのか、黒田くんが「ちょっとよぉ、桜のリベンジがしたいんやけど。出来へん?」それを聞いた小渕くん「アコギ1本で?!」「おう、出来るやろ?」ということで、黒田くん「武道館の神様にお願いしとこ。」とステージ上に土下座してお祈り(笑)

9.桜
こ れ が も う ! ! ! すっごかった!黒田くんの声は神懸かってるし、小渕くんのアコギの音色ったらもう! リオさんの体調不良が原因なのだから、こう思ってしまうのは申し訳ないと本当に思いつつも、この桜が聴けたことに心の底から感動。

そして、リオさんの調子も戻ったということで(いや、まだ辛そうに見えたけど;)「では、ライブを続けます。」

10.あなたへと続く道
そうか、そりゃリオさん無しでは始められないわ…。相変わらず情感のこもり方が半端じゃない、ギターを持たない小渕くん。いつもに増して声が潤んでる感じがした。
11.DOOR
キヤーー!と心で(略)かっこいいー!と叫びたくなる。舞台装置で後ろのスクリーンがサーーッと開いた演出がまたかっこいい!黒田くんの声は神懸かったままだし、小渕くんのOhーー!がまた凄い!
12.風
もうね、前奏でウヒャー!ですよ。ラストはマイクオフで、武道館の隅々まで声を届けてくれました。

曲が終わってマイクに向かって話しながら泣いてしまった小渕くん。黒田くんがちょっと焦った感じで「ちょ、おま、泣くなよぉ?!」と言うと「泣いてるわ、もう!桜のあと3曲とももうずーっと無理やったもん!アコギ1本で桜歌おうなんて、よく思いつくよな…。お前はほんまに優しいヤツやなぁ…(涙)」と言い置いてクルリと後ろを向くと、ドリンクとかが置いてあるテーブルのとこまでスタスタと歩いていって、そこにあったボックスからティッシュを2、3枚連続で抜き取って涙と鼻水(?)を拭い始めちゃった(泣笑)黒田くんが「こっち戻ってこいやぁ。」と声を掛けるとちょっとだけ振り向いて「ムリやムリ!つないどいて!」て涙声で。小渕くんの泣き顔がまともに見えると思われる、やまだマンやまーちゃんが優しい表情で笑いながら見守ってるのも、じんときた…; ようやく人心地がついた小渕くんマイクのとこまで来てため息混じりに「いいバンドだなぁ…!」ってその言い方がなんだか可愛らしくて、客席から温かい笑いと拍手が湧き起こる。明るく楽しいMCに持っていこうとする黒田くんのボケにも「はい。」て大人しくリアクションしちゃって「いつものように話せやぁ!」と言われるも「無理や。今はお前のこと尊敬の眼差しでしか見られへんもん。」と小渕くん。そいでも黒田くんが頑張って何やかんや焚きつけて(笑)いつものMCっぽくなっていって…。アクシデント話はもしかしてココであったのかもしれない…。記憶がごっちゃになってる(汗)黒田くんがボイパで伴奏しようかと思ってブン!プ!てやり出したけど「おれがコレやっとったら誰が歌うねん?!」ていう話もこのへんだったかなー??
初めて東京で路上をやった時の話。雨の中、歌っても歌っても誰一人立ち止まってくれなくて、3時間。「雨に濡れた子犬2匹、必死に歌ってるのに、1人も立ち止まってくれないなんて、東京はなんて冷たい街だ!」子犬?!という客席の突っ込みの空気を感じたのか「チワワとね、シェパードの子犬がね。」と小渕くん。「結局その日は諦めて宿に帰ってテレビ見てたんですよ。そしたら、集中豪雨やったんですって!渋谷の辺りとか床上浸水とかしてんねん!」「そりゃ、おれらの歌なんか聴いてる場合ちゃうな。」「ちゃうわ。」とその時の再現をするジェスチャーが面白くって。寝っころんで肘ついて手で頭を支えるポーズを二人してステージ上で。実際に寝っころんではないんだけど(笑)そして翌日、今度はハチ公前で歌うと、100人くらい人が集まって「おれらスゴいな!」と喜んでるとそのうちテレビカメラまでやってきて「え?え?メディアデビュー?!」とか浮き足立ってたら…。「そのちょっと後な。」「10分ですよ!」「そうやった?」コックリ頷きながら小渕くんが「かっきり10分。」「ひろみGO!の車がね。」ちゃっちゃっちゃちゃちゃっちゃ~♪と前奏を歌って「カモーーーン!」でジャケットの前を開きながら横っ飛びする黒田くん(笑)それ見て大笑いしながら嬉しそうに横っ飛びを真似する小渕くん(笑)「凄かったなー!」「凄かったねー!」と、しばし横っ飛びを繰り返す二人なのでした。黒田くんの頭だけTVに映ったらしく「初メディア出演!」ていうのを噛んでしまった小渕くん(笑)「ハチメディ▽※…。」とかなって言い直してた。
「最近、面白い話ないん?」と言う小渕くんの振りに膝から崩れ落ちながらも(笑)「この前よぉ、マッサージ呼んだらよぉ。」とここで客席に向けて「最近、マッサージさん呼ぶんですよ。疲れが溜まってたりするんで、ちょっとほぐしてほしいな~ってね。」と説明してから。「ほんだらよぉー。時間はどれくらいがいいでしょう?40分と60分とありますが…。って声が小さくて聞こえへんねん!(笑)あ、じゃぁ40分で、てお願いしてこう横になって(とうつ伏せの真似)揉んでもらってたらよぉ。あの…カタカナ4文字の……ですよね?て言われてよぉ(笑)もう、バッてなって!」と振り仰いでその人の顔見ながら頭の中で、「ケ・ミ・ス・ト・リ・ー、4文字じゃない、デ・フ・テ・ッ・ク、違う…、ってえー?」やっぱコブクロか~?て思ってたら、「最初から…気付いてました(恥)」もう、ステージ上も客席も大爆笑!「めっちゃくちゃ緊張してたんやて!」「それで声小さかったんだ~(笑)」「やっぱり大きいんですね、とか、あ、足がはみ出してる、とか言われてよぉ。あ、じゃ、斜めになりましょうか?ってやったら、斜めに寝る人、初めて見ました~(嬉)だって(笑)ほんで最後に、サインして下さい、て言われたんだけどよぉ、支払いのチェックのサインか普通のサインか分かれへんねん!(笑)で結局、CDじゃなくてなんかちっちゃいタオルみたいのにサインしたんだけど…(笑)」と黒田くんの『面白い話』が落ち着いたところで小渕くんがぼそりと「いいなぁ、お前は。すぐ気付いてもらえて…。」と呟いてションボリしてたのに、「聞いてくれよ、オレが如何に気付かれへんかを!」ある空港の売店での話を生き生きと語り出す。「売店でお土産買うじゃない、いろんな人にコマゴマと。そうするとね、お店の人が言うわけですよ、オレの目を真っ直ぐ見ながら! 小袋のちっちゃい方も入れておきますね?」場内爆笑!!!「まっっっすぐやで!真っ直ぐオレの目を見ながら!コブクロって!しかも、ちっちゃい方まで言うてんのにぃ!」もうこの話は笑いすぎて涙出た(笑)したら小渕くん止まらず。「あと、いまだに発売日にCD買いに行くと、ポイントカードの方お作りしましょうか?って言われんねん!買ってんのコブクロのCDやで?なのに、ポイントカードって…(泣)結構です。あの人にポイントつけてあげて下さい。」と片手で制して颯爽と立ち去る素振りがカッコイイ(笑)大笑いしながら「道歩いてたらよぉ、200mくらい向こうから、コブクロだーー!って追いかけられたことあるよ(笑)」という黒田くんに「いいなぁ、今度一緒にCD屋さん行こ?」と小渕くんがまた可愛らしくお願いしてましたよ。「あと、実際に会った人に、思ったより大きいんですね、とはよく言われるんですけどね。この前交番で、思ったより小さいんですね、て言われたんですよ!お前、2m50くらいだと思われてるで!」ていう話はここだったか、冒頭のカサアゲの時だったか失念。
帰ってからコブクロのホームページを見てほしいので、覚えられるようにコブクロドットコムー!と言ってもらいたいと思います、と恒例のコーナー。「みんなで一緒に言うんです。疑いもなく、言うんです!」となんだか男前に言い切る小渕くん(笑)最初の2回くらいは声が小さくて、例によってちょっと恥ずかしさが残ってる人がいる!と扇動する二人。会場から「立ちたい!」の声が上がるも「まぁまぁ、座ったままでもまだまだ出せるやろ!」ということで、2階、1階、アリーナの順に個別で声出しすると、最初とは比べ物にならないくらい大きな声が出てて「犯人は誰もいなかった!ていうパターン?」じゃぁ立ちましょうか?と全員で立ってコールしたところ、物凄いコブクロドットコム! しかしここで、ステージ袖から「伸ばせ伸ばせ」の指示が出たらしく(やっぱりリオさんの回復待ち;)じゃ、もっかい小さめな声から始めよう、とやり直すんだけど、小渕くんの「コブクロドットコム!」の声が大きすぎて客が戸惑ってしまった。黒田くんが「コブクロドットコム。」と囁き声で言って「こう、ウィスパー気味でやれやー。」と範を示すも、結局「コブクロドットコム!」と大きな声で先導してしまう小渕くん(笑)と、ここでOKが出たので、復活したリオさんが客席に向けてカメラを構えたところでもう一度、本気でコブクロドットコムー!「よーし、盛り上がっていくぞー!」ィエーィ!「2階いくぞー!」ィエーィ!「1階いくぞー!」ィエーィ!「アリーナいくぞー!」ィエーィ!「女子いくぞー!」ィエーィ!「男子いくぞー!」ィエ゛ーィ!迫力ある地響きのようなレスポンスに黒田くん大受け(笑)小渕くんにもっかいやってとせがんで「女子いくぞー!」ィエーィ!「男子いくぞー!」ィエ゛ーィ!!「男子いくぞー!」ィエ゛ーィ!!! 大笑いしながら「ちょぉ言ってもいい?ウゼー!(笑)」て超嬉しそうだった。「武道館いくぞー!」ィエーィ!!!!

13.宝島
嬉しいー!大好きな曲だー!サイコー!
14.太陽
これも大好きな曲ー!小渕くんの♪たいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう♪の息が続くこと。すごいよー。
15.神風
キヤーーーーー!!!って、こればっかりは本当に叫んでしまった…。だってまさか、インディーズ収録の曲が聴けるとは思わなかった。小渕くんに合わせて手でハート形つくった…感涙。
16.memory
銀テープだーー!!!私のとこには届かなかったけど、綺麗だったぁ。ジャンプ!ジャンプ!飛びすぎて階段を転がり落ちないように気をつけました(笑)
17.轍
小渕くんのギター、速っ!手の動きが目にも止まらない!すーごい盛り上がる。

一旦ハけてアンコール待ち。盛り上がりパートはKbも激しいけどリオさん乗り切ったなー、良かった…。と思いつつ、だいぶ時間が空いて始まったストリートのテーマに唱和。てかコブクロー!のコールに負けないように頑張って歌った…; ツアーTシャツに身を包んで再び現れたコブクロ。「6年前に言ってました、夢は武道館です、なんて本当に叶うとは思ってなかった。今、僕たちの夢は歌い続けることで、これからもずっと歌い続けていくことが夢であり、目標です。」と静かに語る小渕くんと、うんうん頷く黒田くん。「次の曲は新曲です。ライブで皆に聴いてもらいたいな、と思って作りました。今までいろいろな分岐点を黒田や周りのスタッフと一緒に、ここは左だ、今度は右に行こう、と進んできたんですけど、結局その道は真っ直ぐで、真っ直ぐな一本道を来たと思うんですよ。そんな気持ちを書いてみました。」

18.風見鶏
優しい懐かしいメロディー。いい曲だ。曲説の後だから余計に沁みる。
19.未来への帰り道
この曲の♪はなればなれに♪のとこがとても好きで。風見鶏からの流れで聴いたせいか泣けてきた。
20.YELL
なかなか鳴り止まない拍手に、とうとうピンスポがギターを構える小渕くんにスッと当たる。と、あの印象的なイントロが始まり場内が静かにざわめいた。このツアーのアンコールの最後にメジャーデビューのこの曲より相応しいものはないかもしれない。

エールが終わった後、黒田くんも小渕くんもバンドメンバーもストリングスも、いつまでもいつまでも深く深く腰を折ったまま、なかなか頭を上げなくて、それにまた観客の拍手が鳴り止まなくて、凄かった…。その後、前に出てきたまーちゃんとやまだマンはがっちりと握手してて(最後には肩を組みながらステージを去ってたし)バンマスのリオさんの体調不良を乗り越えての演奏ってことで、期するところがあったんだろうなぁ。そして、いつものようにみんなでステージ前面で手をつないで客席の拍手に応え、最後に黒田くんが「またライブで会いましょーう!」と素晴らしいライブに終わりを告げたのでした。


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8 コメント

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おひさしぶりです♪ (かいじゅう)
2006-11-04 15:33:17
はー………泣けたぁ~(笑)
後ろ向いてティッシュとってる小渕くんと、それを微笑みで見守ってる山田マン・まーちゃん、そしてマイクの前できっと斜め後ろを何度も何度も見ながら困ったように笑ってたんだろう黒田さんを思い浮かべると、もう泣けて泣けて泣けて…。
行ってもないのに、ほんとにステージが見えた気がします。
5年後ぐらいには記憶が曖昧になって行って見てたことになるかもしれないってぐらいです(笑)
本当に、ありがとうございましたっ!
わーーい、かいじゅうさんだ~♪ (ステラコ)
2006-11-05 20:05:23
こちらこそ、ご無沙汰してますー!
泣いて下さったなんて、ありがたいお言葉。
できるだけ客観的に描写したかったので、
泣いてくれたとしたら、あの時、あの場の空気が
少しでも伝わったということかな、と嬉しいです。
いつにも増して、今回のライブは覚書を書いておかなきゃ!
と熱烈に思ったので、頑張りました~(笑)
じゃ5年後に!このライブについて語り合いましょ♪
脇コキって言うねんな(爆笑) (ボーボー侍)
2010-01-17 15:43:25

前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱がすなり脇でち○ぽシゴいてきてん!!
えぇええ?思ったけど、めっちゃ気持ちよかってんよコレがな。。
ちなみに、一緒にタートルヘッド舐めてもらったらもっとヤバイでーw

脇コキって言うねんな(爆笑) (ボーボー侍)
2010-01-17 15:45:12

前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱がすなり脇でち○ぽシゴいてきてん!!
えぇええ?思ったけど、めっちゃ気持ちよかってんよコレがな。。
ちなみに、一緒にタートルヘッド舐めてもらったらもっとヤバイでーw

潮 吹 きジェットw (王様)
2010-01-24 05:05:50

サチにバ イ ブ突っ込んだ状態でジェットコースター乗ったぞw
みんなキャーキャー言ってんのに
サチはずっとアンアン言って俺のチムポにぎにぎ(。・m・)ププ

なんぞコレぇぇえぇ!!!! (にん2ん)
2010-02-10 14:23:08


オレの祖チンがまさかの大活躍だぞ!!!
お姉さんに祖チンもてあそばれて5万貰えて
俺もうtw;おいいhそあぁ最高!!!!!
映画館にて (国際派)
2010-02-21 21:59:17

今日は映画館に出張してきましたぞ(笑)
後ろの席とはいえ、まさかあんな大胆に猥褻行為してくるとは。。。



せっかくだから3Dメガネかけてチチ揺れ見たけど、
やっぱりチチは飛び出さなかったです(爆)
オレもう仕事やめるッ!! (鈴木師匠)
2010-03-22 23:26:40


あばばばばば!!なんじゃこりゃ!?
3日やっただけでオレの安月給を軽く越えちまった!!!!
てかもう働く意味ねぇし、オレこれで食ってくわ!!うはははははwwww