先日地域包括支援センターの人間に話を聞くと
— sirmatu (@sirmatu) 2018年2月15日 - 11:10
現在ケース担当4人で140件を持ちコミュニティーワークは月1回が2回程度の頻度で展開しているとのこと。
包括ケアシステムの中で地域包括支援センターひいては基礎自治体が何をやらなければならないか乃至制度設計上何を予定されているかさへ
基礎自治体の窓口として設定されている当の連中がまだまったく理解できていないようだった。
— sirmatu (@sirmatu) 2018年2月15日 - 11:10
実際に制度設計上基礎自治体作成法定義務内地域福祉計画の一部としてあり介護保険事業と密接にかかわりがあるとは言え介護保険事業では"ない"ことさへ分かっていないようで、
基礎自治体が周知徹底をまず確実なものとしていかなければ"システム"足りえんだろうよ。
— sirmatu (@sirmatu) 2018年2月15日 - 11:10
普通地域連携の連中が何をやっていたか知っていればなんてことない形なのだが、ケアマネ次元の連中が請け負っているのでは社会学的知見からの制度の理解は難しいのだろう。
あの連中も自治体予算内でやっているので"自腹"でやっているわけではないだろうからそのうえで説明活動してゆく窓口としては全く心もとない連中がまだ多いのが現実。
— sirmatu (@sirmatu) 2018年2月15日 - 11:10
公益法人中の公益法人である基礎自治体の一部としてあり包括が関わっている介護保険上の負担を利用者にバックしてもいいくらいのセクションだということくらいは理解しておいた方がよいだろう。
— sirmatu (@sirmatu) 2018年2月15日 - 11:10
プランニングについて無料ということになるだろうか。
@kenichiromogi 永久ハビリ。
— sirmatu (@sirmatu) 2018年2月15日 - 20:57
永久革命。
分かりはじめたMy Revolution
対してアンチテーゼ足り得るチェンジをまだ知らない。