生きている言葉

2015-07-27 11:03:21 | 日記
猛暑が、こよなく限りなく通づく、38.5℃は群馬の最高気温自慢に成らないが息切れがするほど苦しい阿多差です。
午前中は如何にか過ごせるけど、昼ごろには 、ク-ラを設定温度を変えながら、毎日を過ごす。昨日は16時間以上が
ク-ラの出番、かと言って外出するのも、暑いし、流行り言葉で(ありのままで)を使いわけて見れば「真実は自分お見方で変化する」終戦記念日が間もなく来るが、戦争の悲惨さを未来の平和のためにサブタイトルに「戦争の悲惨さを」
東京裁判などが放映されて、実録をありのままでなど、安保問題で更に世の中は暑くなり?気持ち涼しく。

猛暑の蔭で

2015-07-23 11:04:45 | 日記
梅雨が明けて本番の夏の陽が、 容赦なく近来にない暑さで逃げ場を失う。涼を求めてもス-パに逃げ込む、何れかのお爺さんがソフトクリームを、食べている。テレビの画像は日本領土の近くの中国のを、ニュースを伝えている。平和で在りたいと思いながら、ぼくちんもソフトクリームを、買って食べた暫らくぶりに美味かった。おじいさんはおばあさんに
顔を拭いてもらってる。幸せそうです。想い出を手の平に何をかたる

さかのぼる

2015-07-16 15:50:58 | 地理
昭和30年代、車の免許を取得する4年程前、ブリジストンで自転車にエンジンを取り付けたミニバイクを乗って、田中・上江田・桔梗ヶ原・方面に
当時、許可証で、走れたので、新田町はもとより、生品までも仕事で得意廻りをしていた。その頃は家屋も古くて、行き成り玄関を開けると、家畜が一緒だった土間はでこぼこ、燃し木が桑の枝キッチンは藁草履を履いて、水は裏の井戸から汲んで来る。当時は、当たり前の農家の風景で、世の中が経済成長して、家が当時近代建築になり50年が過ぎた。そして、私は車で出かけて,携帯電話を受けたら、泣きながら話始めた、直美ちゃんの声、育ての親が6月に無くなり今日私に気ずきとのことで、家まで行きゆっくり話を聞いて挙げた。50年の間に数え切れないほど訪ねた家に涙顔の
直美ちゃんが待って居た。話の中で、玄関をあけると、牛がもうの話から始めるとクリスマスプレゼントを貰ったよ。彼女も孫を持つばあちゃんだが、長い年月が私の娘の様な気分にしてくれた7月16日の想い出に繋ぐ

多面的なもの

2015-07-15 10:37:12 | 地理
今年の梅雨は近年にない、よく雨が降り、暑い日があれば新潟高田で38.5℃昨日は、館林で40℃前橋35度以上は当たり前、11号台風が関東に被る様子そして明日は雨が降る、政治は安保法案で大荒れ、不条理な政治でも、街に出れば安保反対のデモで昨日は県警がフレッセイの前で50人ほどのデモに対して交通整理更に戦争反対を叫び、大騒ぎたまたま信号待ちで、デモのおばさんが、車のドアをノックするが、もろさんは知らん振りしてるとおばさんは、諦めた信号が青に成る。おばさんも信じて行動してるので、致し方ない。真実は時が過ぎてから

幾度か

2015-07-03 09:15:01 | 地理
今年は梅雨の言葉がぴっり長雨の後、晴れ間を、楽しみ、出掛けると立ち葵が露に洗われて色鮮やかに咲いている。戻り梅雨なのか今日も、また雨で、足元が悪いが、午後は半日アンテナショウプに釘付けになる。同級生から電話があり、土曜日に誘いを受けて、1人、境から同行して太田で落ち合う。同級生とは、今までに
こんな出会いが、無かったが、最近、足腰が悪くてデイの施設に出掛ける人からの念願を受けて仲の良い友達に連絡をつけて、我が、段取りをつけて、話が進み、ようやく実現に漕ぎ付けた。この始まりは、7年ほど前に同窓会を機に幾度か出た話が対岸の岸辺に辿り着いたので、本人たちは「シネマ名言「運命というのは、努力した人に偶然と言う橋を架けてくれる」