夜になると、さぶさぶになってきた。さすがになんか上着をはおりたい。というかみんなはおってるし。あさっての東京も寒いのかな・・・と気になるところ。といっても、分厚い皮下○肪のおかげで、そこまで寒さに弱くはないのだ。って自慢にもならないケド午後、空に飛行船を発見。珍しい～と思って携帯で激写。でもよく撮れなかった夜、残業で帰りが遅くなったところでがなった。発信は妹。「？」と思って電話に出るが、無言。何度 . . . 本文を読む
ホントに久々に、家で一人でだららーんと過ごせた。これって最高の贅沢でっす午前中はとてもいい天気だったので、一日一善で布団や毛布を干した う～ん、清々しいなぁと自己満足していたら、午後はもくもくとってしまい思ったほどふかふかにならず。せーっかく干したのに、かなり残念。だららんとしながら、ネットで『まだまだあぶ刑事』の公開初日の舞台挨拶の動画を発見。一週間前の記事だけど、ネットの恩恵、特に動画ニュース . . . 本文を読む
『春の雪』『私の頭の中の消しゴム』、そして『蝉しぐれ』。この中で何にしようか迷った中で選んだ作品。藤沢周平原作の中でも“傑作”だとどこかで聞き及んでいたので、これにしました。といっても、非読書家の私は原作知らず。どこまで映画の世界に入っていけるか、ちょっと心配でもありました。主役及び主要人物の子役で、主人公・文四郎の子役、石田卓也くん。15歳の設定だったけど、18歳ぐらいの印象で大人っぽいのと幼い . . . 本文を読む
元々は丸っと休日のはずだったが、臨時出勤。でも、お昼過ぎまでで上がれた。とっても天気が気持ちよくて、どこかドライブでもしたい気分にもなったが、その後は気ままに市内でのんびり好きなことして過ごす。久々にアーケードの映画館で映画も見たし。半日でも好きなことができて気分ものびのび。映画の感想はまた後日。映画のコピーは<20年、人を想いつづけたことはありますか。>これだけでも、その想いの重さを . . . 本文を読む
朝から免許切替へGO。心配していた、いや半ば開き直った視力検査。あははは。もう、惨敗でした。全然かすりもせずにはずしまくりで、生まれて初めて、交付された免許証に“条件付”がついてしまった。内心割り切ってはいたけど、やっぱショックはズドーンときた。まぁ、仕方ない。それでも優良ドライバーの名にかけて、今日からまたイチから安全運転だ
職場では、朝夕でナント２回も大嫌いな○ッキーと対面してしまい、殺虫剤 . . . 本文を読む
職場にて・・・端末入れ替えで、PC数台とプリンタがいっきょにピカピカの新品に。 特にプリンタはレザーでカラーコピー可能のタイプにバージョンアップ。すごーい。機械もでかーい。おかげで、いい按排に上司との間に壁ができたやっぱ新しいものって気分が清々しくなるー。でも私のPCは去年入れ替えたばっかりで変更なし。メガネ慣れはまだ時間かかりそう。朝もなんとなくこめかみ？ずきずき。帰りの運転ではそこまで痛みもな . . . 本文を読む
先日購入したメガネを受け取りにいった。フレームの調整をするというので何回かつけたり外したり。その待ちの間で店内をうろうろし、前回よりも手馴れた気分であれこれフレームを装着する私。１個、これはいい～と気に入ったフレームに遭遇。でもそれは今回購入したフレームよりとっても高いブランドもの。元々、低予算しかなかったので、作る前にこれに会わなくてよかったような、残念だったような。とにかく、無事にメガネを受け . . . 本文を読む
束の間の財布の潤いに乗じて、本屋さんへ。といっても月が替わればあっという間に各支払引落で砂漠と化し、また極寒の時代が待っているけどね(T▽T)何件か行きつけの本屋はあるけど、今日は私の中で“コミック専用”のお店へ。チェーン店だけど、ここはほとんどのコミックの１巻目が試し読み用で開封されているので、ちょっと気になるコミックも試し読みできる。他の本屋さんでも一部のコミックは試し読みができるけど、ここほ . . . 本文を読む
今週はついに免許切替が待つ週に入ってしまった。そして、今まで散々逃げ回っていた（）、あるプロジェクトにも着手しなければならなくなった。それは、、、（○‐○/） ずばり、メガネ購入プロジェクト。昔から私は目だけはとってもよかったのに、３、４年ほど前からあれよあれよと視力低下。日常生活の大半には支障ないとはいえ、フレンド達の的確なアドバイスによる「早くメガネを作れ」コールを今までウヤムヤにしながら過 . . . 本文を読む
はじめに。いつものことではありますが、タイトルにつけてるおススメ度等の単位は“気分”でつけてます。☆と同様にご理解くださいね『イニD』を2連チャンで見た翌日（この作品の公開初日・22日）に見た作品。密かに、映画3連チャンしてたんですね公開初日の週末って、すっごく込み合うものだと勝手に思い込んでいたのに、割と余裕あって助かりました。ホントは同じ公開初日の『あぶ刑事』の誘惑の方が当然大きかったのですが . . . 本文を読む
