もう霜月に入ってしまいました。まだ秋気分ですが、とうとう寒さにおびえる予報もちらり。終わってしまった10月ですが、終盤にイベントありました。数年ぶりに、リラクゼーションのお店に行ってみました。骨盤と小顔矯正をお願いしたのですが、私はかなり歪みが強い？体らしく、骨盤の高さ、足の長さ、首の長さ、目の高さ、頬の高さ・・・ことごとく、ずれがあるそうで。まぁ昔から指摘されてるので今更驚いたりもしませんが、「 . . . 本文を読む
また、待ってた本がやっと発売。やっとでた～。
聖☆おにいさん 4 (モーニングKC)中村 光講談社このアイテムの詳細を見る手に持った瞬間、「ん？薄いっ」て思ったけど、読んでみると内容？が濃くて変わらずおもしろくて大満足。夏、見に行った「阿修羅展」もちゃっかりネタになっててくすり。もてもてアナンダ、008の大どんでん返し、おもしろさは既刊中最高かも。先月、今月、いろいろお目当ての本 . . . 本文を読む
先週見た映画。 と、「私の中のあなた」。邦画が続いた中での久々の洋画。しかも、なんかタイトルかぶりますね。「あなた」と「私」。「あなたは私の婿になる」は王道のラブコメ、サンドラ・ブロックの演技にさすがだな～と脱帽。私がはるか昔に見た彼女主演作は「あなたが寝てる間に」でしたが、その頃からの持ち味がアラフォー（・・・ですよね？）になっても変わらないのがすごい。なんとなく、浅野温子と竹内結子を足して2で . . . 本文を読む
優しさとは・・・人に優しくするだけでなく・・・時に人に厳しく・・・自分に厳しく・・・いろいろひっくるめて、相手を思いやった 芯の通った“想い”そして自分の気持ちを我慢していることは、自分に “優しく”ないことめちゃくちゃ、お茶にごされました。 少し、物足りない気もしました。でも、すごく清々しくて すごく感動もしちゃいました。ゲックとかベタなドラマより、こっちの方が断然 ココロすっきり。名作がまた一 . . . 本文を読む
なんだか、ほったらけにしてました。その間も楽しいことあったり、そうでないことあったり。いろいろあるのが、人それぞれの人生。それでもまぁ、これだけは報告しとかないと。先週、先々週で・・・ALL平日で・・・見た映画、計５本！いばっていいのか、あきれていいのか。正に“見れるときに見る”を実践しただけなんですが、人様に決して褒められたことでもないでしょう。ちなみに先々週が、と、リピで二度目の「五右衛門ロッ . . . 本文を読む
ぶどう、梨、柿、みかん、りんご、栗。これ、秋の味覚ってことで残暑あたりから食してきたのですが、全部職場経由。会社で食べたり、もらったり、お客様から頂いたり。こんなデザートをいただけちゃうなんて、ありがたや～。涼しくなってきたところで寒暖差のせいか、身内には風邪ひき多数。一番の重症はコガメ、熱が39℃超えです。抱っこもくにゃっとして、もれなく肩口に鼻水くっつけられます(>_<)新型インフ . . . 本文を読む
平日なのに～。 はしご～。心の充電フルだったのに、どうもストレスというかうまくいかないことに凹みっぱな。仕事のバイオリズムは先月から低調気味で。そんなわけで、異色の邦画を堪能したわけですが、先に見たのは「ＴＡＪＯＭＡＲＵ」。「クローズゼロ」のイメージが強烈な小栗くん。今回、声がいいな～と思いました。台詞多かったから？ストーリーがどこまで重いのかドキドキでしたが・・・そこまで重くなくてホ . . . 本文を読む
何見ようか迷った末に、 見てきました。アニメは「サマーウォーズ」でお腹いっぱい、というか大満足していたので、この後は洋画のアニメもあるし、正直そこまでチェックしていた作品でもなく、たまたま時間が合ったからってノリでした。世界観はどことな～く「千と千尋」のようなものがあり（向こうは和、こちらは洋）、同じくジブリの「猫の恩返し」のような . . . 本文を読む
朝晩涼しくなって、今朝はちょっぴりひんやりした・・・♪な～んて思ってたら、今日は日中猛暑日！9月の観測史上最高の３５．７℃を記録したそうです！そういえば、一昨日の日曜も暑かった。怪獣とひっさびさに二人で公園に行ってきました。午前中・・・10時ぐらいから11時過ぎまで・・・お日様ぴかぴかの好天でしたが、遊具場は人も少なく「空いててラッキー！」とばかりに怪獣を遊ばせたのですが、付き添う自分がそれだけで . . . 本文を読む
先週・・・この夏どうしてもトライしておくべく、“三度目”の正直で訪れた場所が、「喫茶ママ」さん。一度目は閉店直後、二度目は定休日。そして平日、思い立って時間に余裕持って閉店前に行ってみたら開いてました～。三度目も足を運んだ・・・まるで、三国志の“三顧の礼”のよう。（全く意味不明）外からちら見したら、店内は女性客ひとりのようで入りやすい♪ドアを開けるとカウンターに立つご主人が明るく出迎えてくれて、端 . . . 本文を読む
