ジャイアント和風。巨人ゆえにデカイでドラムを叩く男児であり、カラダ反って打ち 抜かれる鬼神のスラムはバスケットマンを彷彿とさせる躍動感。しかしDMBQのドラム に大抜擢てマヂで! 吠えるか和田のダンク!!
怪獣のバラード。突拍子もないところから奏でられる爆音、咆哮ノイズ、今回は正式 にデンジャラス・ドラマー和田シンジを迎えた新生DMBQ本邦初公開! 増々ヴィシャスでヘンドリクスなワールドへ!? 4人による摩訶現象を期待!!
DMBQ OFFICIAL WEBSITE
『Smashing Magのレヴュー』
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やんちゃパンク。クラブ版ZUINOSINという噂だけど、せっかくだしZUINOSINだと思って観に来て欲しい。ZUINOSINは関西のバンドですが、nanycal Zはミナミの下水から生まれたという印象。歌って踊れるNANIくんが見れるアイドル歌謡。
ZUINOSIN
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東京は武蔵境の地下で発見。「台風の目」的存在だと思っているが、あえて期待せずに観るのが一番かと。ハードコアがやりたかった金澤美也子さん、シャーマンの果て。鍵盤、ベース、ドラム、ハードコアっぽいロック万歳!!
る*しろう
る*しろう
尾道に棲む謎の風雲児。ビートボックス、ギター、ピアニカ、ドラム、ピアノ、なんでもかんでも全てこなすが全てキモチ先行のスキル、惜しい! 完成しないで欲しいソリスト。ひとりということに無理が生じている生半可じゃ済まないロック!
『Smashing Magのレヴュー』
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メカ。もしくは人間。コンテンポラリー・ダンスという噂だが、そんなに難しくない。カッコイイのに笑える。型にハマってなければ誰とでも踊れそうな力強さ、女性。今回はスペシャルなメカ人間とセッション。
BABY-Q
『Smashing Magのレヴュー』
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捕まる前に観ておきたいひと。ドラムと映像を即興で操る一楽儀光孤高のソロユニット。いつ観ても笑えて、いつ観ても新鮮な音楽、未来系。バカらしさの果てにアートが胡座かいてる。今回はどんな風にやらかす??
Smashing Magのレヴュー
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赤い女子。関西は大阪に、小学校で交換日記を経て大阪城でセッションを経て只今あふりらんぽでギターを経ている最中。今回はソロで出演。東京やったらレア。
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Smashing Magのレビュー
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