ドライバー

非力なシニアゴルファーのヤマナカシャン。
ドライバーの飛距離がＧＯＯＤなショットで１８０ヤード。
ヘッドスピードが３０ぐらいということだな。
これは、つらい！
これは、悲しい。
ご一緒ラウンドの方々が、ビュ～ンと２５０ヤード前後飛ばしているなかで、
これは、みじめ。
男子ゴルフは、やっぱり、飛距離。
スコアが、各ホール、絶対、１打は違うわけ。
現実は、もっと、きびしい。
なぜなら、
１８０ヤードあたりのフェアウェイは、傾斜がきつい。
フェアウェイならいいけれど、
１８０ヤードだと、
フェアウェイの手前のラフにボールがある。
だから、２打目のショットも
ダフるし、飛ばないし。
スコアがまた、１打変わってきてしまう。
つらい。
絶対的に飛距離が足らないゴルファー、
ヤマナカシャン。
つらいゴルフ。
なぜ？
そんなゴルフを
なぜ？
つらい思いをしてまで
なぜ？
お金を使って、
続けているのだろう？
なぜ？
不思議だ。
なぜ？
自分でも
？
それが、ゴルフ、なのか？
まだ、
答えが、出せないでいる。
ああ、
飛距離が欲しい。