本日(日付的には昨日)の2回目のプレイ。
何故、この時刻になってまで2回目のプレイを記すかと言うと、
どうしてもこの対極的なプレイ内容を今日中(日付は変わって
しまったが・・・)に記しておきたかったからに他ならない。
本日の2回のプレイは1回目とは極端に異なる内容で一度に
全てを書き表すのは困難でボリュームもあり過ぎるためやむ
なく2回の日記を分けみた。
1回目の日記に書いたデストに対する気持は、今にもデストの
難易度に飲み込まれてしまいそうな勢いのなさが窺える。
それは紛れもなく己自身の素直な気持である。
そして、この2回目のプレイではうって変わって鬼人の如きプレイ
へ変貌する。しかし、それもまた己以外の何者でもない。
何かが吹っ切れた訳でもなく、特別なきっかけがあって変化した訳
でもない。
ただ、普通に1回目のプレイからインターバルを10分程置いて
2度目にチャレンジしただけである。
プレイするまでは相当にテンパっていたに違いない。
相棒にも次は表シップで攻めると公言しておきながら、いざ3-1を
クリアするまで、まったく裏シップだったことに気付かなかったのだ。
(プレイを一部始終見ていた相棒もまったく気付かなかったらしい(笑))
シップは正直なところ、3-1で即終了すると十中八九踏んでいた。
予想が的中すると確信するまでにシップ開始から10秒もかからなかった。
何故なら先陣の4人にあっという間に体力を半分にさせられたからだ。
正に戦意喪失。どうでもよくなった。
心の奥底にデストだから自分にはまだ無理という負け癖が根付いている
のだろう。肩の力を抜き、どうでも良いと言う気持でプレイを続けてみた。
しかし・・・・
気付けばボロボロになりながらもニヘイ&ゴンゾウに勝利していた。
その後も臆せずプレイを続けた。
いつ死んでも構わないという気楽な気持が闘い方をよりアグレッシブに
していたのかもしれない。
運もここまでか・・・・
SPも使い切ってしまい、SP1個で船長は無理だろうと思っていた・・・・
ハードでも無理だった船長をデストで地に伏せさせた・・・・
意外にも船長を倒すことに成功する。
少しずつ、デストの難易度に慣れてきたのだろうか・・・・?
猛攻は更に勢いを増して続く。
不思議とデストに飲み込まれていた筈がデストを喰らうかの如く
オペラの奥へ奥へと進んで行った。
4-1・・・・4-2・・・・4-3・・・・
危なげな場面は度々あったが、終わりを感じさせる場面は不思議と
なかった・・・・
そして、ついに修羅場への門を開くことになる。
劇場ボス戦・・・・体力、SP共に申し分なし。
ロドリゲスを滅す・・・・
そして、シュナイダーも・・・・
劇場クリア・・・・
最難関である劇場も遂にデストでクリア・・・・
もはやスパイクを止めることはできない・・・・
ミカエル戦に突入。
倒すまでには至らなかった・・・・
「快進撃」なんて言葉もあるが、正にそれである。
クリアに執着せず、肩の力を抜いて、いつ終っても構わないと言う
気持ちがミカエルまで運んでくれたのだろう・・・・
クリアをしたいという欲望丸出しのプレイではこうは行かないだろう。
今のこのプレイのように無心に近い気持でプレイに望めることなど滅多
にある筈もない。
そして、ミカエル戦で、
「このままクリアが出来るかもしれない・・・・」
という気持が脳裏を霞めたあたりからプレイにぎこちなさが見え始めた。
無常にもボロボロになったスパイクはミカエルの前に屍を晒すこととなる。
しかし、デストでここまで奮闘出来るとは思ってもみなかった。
醜い戦い方もまだある。しかし着実に力は付いてきている。
ミカエルを倒すことは出来ずに残念ではあるが、まだ今の自分にデストの
クリアは早過ぎる。もっと力を付けてからで十分だ。
そう・・・・・だから、
今はまだ、それでいい・・・・
何故、この時刻になってまで2回目のプレイを記すかと言うと、
どうしてもこの対極的なプレイ内容を今日中(日付は変わって
しまったが・・・)に記しておきたかったからに他ならない。
本日の2回のプレイは1回目とは極端に異なる内容で一度に
全てを書き表すのは困難でボリュームもあり過ぎるためやむ
なく2回の日記を分けみた。
1回目の日記に書いたデストに対する気持は、今にもデストの
難易度に飲み込まれてしまいそうな勢いのなさが窺える。
それは紛れもなく己自身の素直な気持である。
そして、この2回目のプレイではうって変わって鬼人の如きプレイ
へ変貌する。しかし、それもまた己以外の何者でもない。
何かが吹っ切れた訳でもなく、特別なきっかけがあって変化した訳
でもない。
ただ、普通に1回目のプレイからインターバルを10分程置いて
2度目にチャレンジしただけである。
プレイするまでは相当にテンパっていたに違いない。
相棒にも次は表シップで攻めると公言しておきながら、いざ3-1を
クリアするまで、まったく裏シップだったことに気付かなかったのだ。
(プレイを一部始終見ていた相棒もまったく気付かなかったらしい(笑))
シップは正直なところ、3-1で即終了すると十中八九踏んでいた。
予想が的中すると確信するまでにシップ開始から10秒もかからなかった。
何故なら先陣の4人にあっという間に体力を半分にさせられたからだ。
正に戦意喪失。どうでもよくなった。
心の奥底にデストだから自分にはまだ無理という負け癖が根付いている
のだろう。肩の力を抜き、どうでも良いと言う気持でプレイを続けてみた。
しかし・・・・
気付けばボロボロになりながらもニヘイ&ゴンゾウに勝利していた。
その後も臆せずプレイを続けた。
いつ死んでも構わないという気楽な気持が闘い方をよりアグレッシブに
していたのかもしれない。
運もここまでか・・・・
SPも使い切ってしまい、SP1個で船長は無理だろうと思っていた・・・・
ハードでも無理だった船長をデストで地に伏せさせた・・・・
意外にも船長を倒すことに成功する。
少しずつ、デストの難易度に慣れてきたのだろうか・・・・?
猛攻は更に勢いを増して続く。
不思議とデストに飲み込まれていた筈がデストを喰らうかの如く
オペラの奥へ奥へと進んで行った。
4-1・・・・4-2・・・・4-3・・・・
危なげな場面は度々あったが、終わりを感じさせる場面は不思議と
なかった・・・・
そして、ついに修羅場への門を開くことになる。
劇場ボス戦・・・・体力、SP共に申し分なし。
ロドリゲスを滅す・・・・
そして、シュナイダーも・・・・
劇場クリア・・・・
最難関である劇場も遂にデストでクリア・・・・
もはやスパイクを止めることはできない・・・・
ミカエル戦に突入。
倒すまでには至らなかった・・・・
「快進撃」なんて言葉もあるが、正にそれである。
クリアに執着せず、肩の力を抜いて、いつ終っても構わないと言う
気持ちがミカエルまで運んでくれたのだろう・・・・
クリアをしたいという欲望丸出しのプレイではこうは行かないだろう。
今のこのプレイのように無心に近い気持でプレイに望めることなど滅多
にある筈もない。
そして、ミカエル戦で、
「このままクリアが出来るかもしれない・・・・」
という気持が脳裏を霞めたあたりからプレイにぎこちなさが見え始めた。
無常にもボロボロになったスパイクはミカエルの前に屍を晒すこととなる。
しかし、デストでここまで奮闘出来るとは思ってもみなかった。
醜い戦い方もまだある。しかし着実に力は付いてきている。
ミカエルを倒すことは出来ずに残念ではあるが、まだ今の自分にデストの
クリアは早過ぎる。もっと力を付けてからで十分だ。
そう・・・・・だから、
今はまだ、それでいい・・・・
あっ!ハードクリアおめでとうございます。。
それにしてもニヘイとゴンゾウのスクショ秀逸ですね!ボロボロになりながらも俺やったぜぇぇぇってのが良くででます。
この前このブログに感化されてハーデストシングルプレイしたら下水で死にました(爆)
今更ですが、ハードクリアおめでとうございます。。
それにしても、ニヘイとゴンゾウのスクショが秀逸すぎます。いかにも俺ボロボロになりながらやってやったぜぇぇぇって感じが良くでてますね。相棒さん神ですね・・
この前、このブログに感化されてハーデストシングルプレイしてみたら下水で死にました(爆)
いやぁ~ホントに惜しかったです(笑)。
正直、クリア出来ちゃうのかな?なんて思っちゃいましたよ~
でも、世の中そうそう甘くないですね。
それに、そんな簡単にクリアしちゃったらデストを甘く見過ぎ
ちゃうので、これでいいのです。
それにデストクリアしたらブログおわっちゃいますよ(嘘)。