こいつら入着するかな？

ラブリーデイ
併せ馬で内からスパッと抜け出し、切れ昧満点。
いい頃の雰囲気に戻ってきた。
海外遠征の疲れも取れている様子。

ワンアンドオンリー
調教駆けする２頭と併せ馬。
内でマイペースの走りを貫いたが、時計以上に
しっかりと負荷をかけられた。
１週前としては、気配は悪くない。

アンビシャス
放牧明けでまだ闘志は目立たない。
調教駆けする相手に手応えで劣勢だったが、
重馬場で４ハロン５１秒台なら合格点。

ステファノス
軽く流した程度でもひと叩きされて見た目は良くなっている。
顔つきも精悍で上昇度は大きい。

タッチングスピーチ
遠征後でも疲労回復が早く、ハードな併せ馬を消化。
ラストまで完歩が大きく、３馬身突き放して５２秒Ｏなら上々。

トーホウジャッカル
単走でもこの馬らしい闘志を見せ、
手先を遠くへ伸ばしてラスト１ハロン１２秒１
ＧＩ出走後でも疲れはなく、今回は順調に良化している。

俺的にはアンビシャスとラブリーデイ辺りが面白いんじゃないかなって思ってるけど
どうですかね？
 数か月前から使ってみたいと思ってたサイトの社台オーナーズ の使いどころが来たんじゃないかな？
ここぞという時の為にとっておいたのです！！

頼むぞ社台！！ 

マカヒキが凱旋門賞に挑戦！！

今春の日本ダービーを制したマカヒキが今秋前哨戦のニエル賞から
凱旋門賞に挑戦することになった。
管理する友道康夫調教師が９日、公表した。
今年の同レースには日本から１１頭が登録を済ませているが、
正式に出走を表明したのは同馬が初めてとなる。
驚いたのは日本から11頭も登録を済ませていることですね。
友道調教師は、１日に金子真人オーナーから凱旋門賞参戦の意向を伝えられ、
馬体の回復などを確認したうえで８日に決定した。
金子オーナーにとってはマカヒキの父ディープインパクト
（０６年３位入線後に失格）以来の挑戦。
「３冠がかかっているわけではないし、菊花賞が合っているとも
思わないですからね。天皇賞、ジャパンＣの選択肢もありましたが、
今年はロンシャンより起伏が小さいシャンティーで行われるので、
よりチャンスがあると思います」とトレーナーは説明した。
今回は海外レースなので競馬予想競馬スピリッツなどを駆使したところで
俺には馬券の買い方が解りません。少し調べたんですが、
海外のブックメーカーを使えば賭けることが出来るそうです。 

久しぶり「栞ちゃん」

午前中は、どうにも仕事に身が入らなかったの、久しぶりに
勝馬の栞のサイトを覗いてました。
以前は毎週のように利用してたんですが、最近は競馬そのものをやる時間がなくって
そのせいでせっかくいい成績を出してくれてた勝馬の栞も使わなくなってしまった感じです。
久しぶりの勝馬の栞は予想人もちょいと変わってました。
俺が頻繁に世話になってた大橋って予想人がいなくなって、
新しい予想人がいてました。
俺的に大橋は、栞ちゃんの中ではコストとバックのバランスが
非常に優秀なコースだと思ってたんですけどね。
体調崩したりしたのかなー
まぁなんでいなくなったかよりも、今はどうなのかってのが大事か！
最近は、定番のコース以外にも予想人通しのコラボのコースなんかもできてるみたいで
不定期なんだけど、そのコラボコースがかなりいい感じみたいです。
夏になったら時間に余裕ができそうな感じがあるから、
その時に久々栞ちゃんに頑張ってもらおいかなとこっそりと
計画中です。どうか夏は今の予定通りに出張とかが入らないでほしい。