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デジタルデバイドの向こう側に取り残されそうなライオンハートのカウボーイが記す徒然日記

音声が次のサービスの軸か

2005-08-28 22:24:02 | モバイル
ここ最近、ソフトフォンやIMの電話機能付のアプリケーションがどんどん紹介されている。先日もGoogle Talkが色々なIT関連のメディアに紹介されている。SkypeもAPIを公開して、Webなどに組み込めるようにすると言っている。MSNメッセンジャーも7.5になって、確か音声ファイルを付けられるのかな、そのような機能もつくと言っていた。ここに来て、一気に音声を軸としたサービスが続々と登場してきている。音声は一つのトレンドなのかもしれない。

この流れを押さえるのはどこのメーカーになるのだろうか。センターピンはどこにあるのか。メッセンジャーユーザーが一番多いところになるのだろうか。音声発信したほうが機能的に良いコンテンツをそろえた所が勝ちなのか。もう少し考えてみよう。

京ポンでデータ通信

2005-08-20 21:30:46 | モバイル
なるほど、京ポンでデータ通信するには、プロバイダー契約をしないといけないのだな。付属していたCDROMにあったPRINも1分5円だっけ?それぐらいの接続料が発生するそうだ。でも、MAX1500円だそうだ。

いろいろな料金体系、サービスがあるからこれは調べるのも一苦労だね。なんせデジタルデバイドの向こう側だから。でも、いつかこれを克服して、cutting-edgeなツールを使いこなせるプロになるぜい!

本日いろいろ調べて分かったのは、OCNのモバイル月額800円のサービスが一番いいのかな、と。でもまだ、完全には分かりきっていないから、他も調べられるだけ、調べてみるか。

なに!OCNのキャンペーン!?

2005-08-19 11:16:32 | モバイル
昨日はがっくりした。ま、たかが6000円といえば、そうなのだが。でも、量販店で買った真新しい京ポンが、OCNのキャンペーンだと、本体0円だった・・・。何か今後店頭で買うのが馬鹿らしく思えた一瞬だった。ま、でも今さらだから、とやかく言うまい。

でも、京ポンを買う予定で、プロバイダーに入らなくてはならない人がいて、なおかつこのブログを見る人がいたら、以下サイトにジャンプ。0円キャンペーンをやっているから、これを使う手はない。
http://www.ocn.ne.jp/ocnmobile/mcdirect/campaign/

でも、がっくり。改めてデジタルデバイドの向こう側にいる気がした。結局、インターネットを使うには、プロバイダーと契約して月額500円払わなくてはならないんだな。最初から、教えてもらわないと分からんよ。駄目だ。愚痴を言っている。次こそは、ばっちりネットで調べてから、購入するぞ!

京ポンと格闘中

2005-08-18 09:13:51 | モバイル
なかなか、京ポンは良いぞ!という評価が下るのも前の携帯が相当古かったためか。以前の携帯電話は、いまだ画面がモノトーンなのだ!「げげっ、まだそんなの使っているのかよ~」、と散々言われたが、これはこれで愛着があったので、傷つこうが、アンテナがグニャと曲がろうが、バディーだったのだ。(バディ、海猿を先日観た影響で、ついバディと使ってしまった)

京ポンのメールアドレスもセットしたし、Operaをガンガン稼動して、インターネットを満喫するぞ!プロバイダーの接続環境を後で確認しておこうっと。

ウィルコム、GET!

2005-08-17 02:06:12 | モバイル
遂に、ウィルコムを買ってしまった。定額制という言葉に、引かれ、店員さんとトークをしながら、最終的にウィルコムのいした。さて、どれほど使い勝手が良いのか。試してみるかね。インターネットができるとのことだが、ISDNレベルのスピードといっていた。一世代昔に戻ってみるか。

この電話は京ポンと言うらしい。ポンはどっからきたのか。フォンが転じてポンなのか?とにかく、時間から合わせてみるか。

始まり~、始まり~

2005-08-14 02:25:47 | Weblog
さあ、ついに自分のブログをスタートした!

いつか、いつかと先延ばしになっていたブログだが、これから可能な限りつけていこう。さて、いつまで続くかな。ある意味楽しみ。自分の生きた証が、ネットの世界に残っていく。凄いね。遠い昔は壁に歴史が刻まれたのに、いつからだろう、こうやってデジタルの世界に記録が残ったのは。世界中の膨大な記録が残る仕組みができたら、次はどうなるんだろう。何かそこから発展するのかな。その昔タイムマシーンと映画があったが、膨大なデータを検索できる仕組みが残っていたにもかかわらず、それを使う術を知らず、そのままになっていた。結局は、それを使う術がないと、情報はあっても無駄か。

いわゆる電子日記帳感覚でつけていこうかなと思っていたけど、結局ここに残しても、そこから学ばなくては、ただ単に時間を無駄に書くだけになってしまうんだろうな。いや、それでも誰かがここに来て、少しでもう活用できる情報を載せることで、少しは役に立つのか。それを信じたい。仮にいつか死んで、この情報が残っていれば、誰かが見るかもしれない。いや、更新されないブログはきっと削除されるんだろうな。だとすれば自分が生きている時間だけか。

あと何年生きることができるんだろうか。あれは、確かグリーンマインだった。最後のシーンが印象的だった。先日、たまたま見た火の鳥でも同じようなことがあったな。永遠の命をもらったら、その人はどうなるんだろう。毎日が楽しいかな。逆に生命は限られているから、面白いのか。きっと面白いだろうな。

なんかいきなり、初回からヘビーなテーマになってしまった。ま、気軽に書いていこうや。きっと何か、面白い発見があるだろう。

さ、始まり~、始まり~。