フレンチーフレンチ

今日は尼崎カルフールで開催された、フレンチーフレンチに行って来ました。

欧州車好きにはお馴染みのイベント、今回初参加です。

気になった車をＵＰすると



ルノースポールスピダー

フロントガラスが無いバージョンも来てました。
今から思えばあり得ないと言うか、ルノーの本気具合が伺えますよね、
流石アルピーヌ！

と言えば、なんとＡ３１０



新旧そろい踏み、Ｖ６ターボはたまに見かけますが、こいつは珍しい。

思っていたより小ぶりでした。

しかも東京から来られたみたいで、凄いですねあの車でロングドライブ。
Ｖ６ターボでさえ、その寝そべるようなポジションには驚いたのに、
こいつだと、高速走行はまるでボブスレーでしょうね。



ＤＳもライトのタイプが違うのが２台。

写真に収めるのを忘れていましたが、マニホールドやマフラーをワンオフで制作されているＧＳＡに乗せて頂きました。

なんとキャブはウェーバーの二丁掛け！！！

加速が段違いです。

回転も僕のより+１０００回転ほど良く回り、そのくせ足はとてもしなやか。
Ｘ３はスポーツバージョンで、こいつでラリーを走った車両があったみたいですが、これならアリやなと思う一台でした。

そうそう、滋賀ナンバーのトゥインゴが、そのダッシュボードに陶器で焼いた
車達が並べてあって、？？？と思いオーナーさんに話しかけると、
やっぱり信楽の方でした。

世間は狭いもんです。

陶のクルマ