授業で沖縄豆腐いわゆる島豆腐を作った。
調理実習でなくて、教室での調理実験ってのが専門学校らしくて面白い。
一般的な豆腐が煮取り製法なのに対し、沖縄では生絞り製法で作っている。
だから水に漬けてエグミをとる必要がなくて、熱々の出来立てが店頭に並ぶんだって。
ということで、作り方。
(分量なんかは自分で試行錯誤するか各種サイトを参照くださいましw)
1.大豆を一晩水に漬けてふやかす。
2.ふやかした大豆と水をミキサーにかける。⇒呉[ご]の完成
3.呉を布巾で絞る。⇒生おからと生豆乳の完成
4.生おからに水を加えもう一度絞る。(手絞りの場合、一度では絞りきれないため)
5.3,4の生豆乳を焦がさないよう火にかける。
6.煮立ったところで「にがり+水+塩」を回し入れる。
7.一煮立ちしたところで火をとめて様子を見る。
8.豆乳が澄んできておぼろ豆腐状になる。⇒ゆし豆腐の完成
9.ゆし豆腐を型枠・布巾で絞る。⇒島豆腐の完成
ちょっと感動するほど美味しかった。
何一つ拘り【こだわり】の素材もなく、水だって水道水なのにだ。
水と塩に拘ってみてもう一度作ってみたいが、ミキサー持ってませんw
ちなみに生おからはチャンプルーに入れてしまうか、乾燥おからなんかにも出来そうだ。
沖縄じゃなくても簡単に作れる島豆腐。
試してみては?
調理実習でなくて、教室での調理実験ってのが専門学校らしくて面白い。
一般的な豆腐が煮取り製法なのに対し、沖縄では生絞り製法で作っている。
だから水に漬けてエグミをとる必要がなくて、熱々の出来立てが店頭に並ぶんだって。
ということで、作り方。
(分量なんかは自分で試行錯誤するか各種サイトを参照くださいましw)
1.大豆を一晩水に漬けてふやかす。
2.ふやかした大豆と水をミキサーにかける。⇒呉[ご]の完成
3.呉を布巾で絞る。⇒生おからと生豆乳の完成
4.生おからに水を加えもう一度絞る。(手絞りの場合、一度では絞りきれないため)
5.3,4の生豆乳を焦がさないよう火にかける。
6.煮立ったところで「にがり+水+塩」を回し入れる。
7.一煮立ちしたところで火をとめて様子を見る。
8.豆乳が澄んできておぼろ豆腐状になる。⇒ゆし豆腐の完成
9.ゆし豆腐を型枠・布巾で絞る。⇒島豆腐の完成
ちょっと感動するほど美味しかった。
何一つ拘り【こだわり】の素材もなく、水だって水道水なのにだ。
水と塩に拘ってみてもう一度作ってみたいが、ミキサー持ってませんw
ちなみに生おからはチャンプルーに入れてしまうか、乾燥おからなんかにも出来そうだ。
沖縄じゃなくても簡単に作れる島豆腐。
試してみては?
豆腐サラダも好きなに~に~です。
夏はよく3個Packの安い豆腐で冷や奴して食べたな。
マサージ機は高い奴ほど気持ちいいですよ~
家電屋さんで癒されてました。