大問２行ってきました－！
観月です。だがそのレポはまた後で。いや、これも微妙に関連記事なんですが。
世はバレンタイン前日か…。
よしわかった、レポートしよう。今年はネフィリムを作ってみたんだ。
材料
・クレイチョコ（白、黄）
・チョコデコペン（水色、ピンク）
・シガービスケット
・市販の適当なミニチョコ
・箱
今回バレンタイン製菓コーナーで『クレイチョコ』なるものを見つけたのが事の発端でした。
クレイチョコというのはその名の通り、粘土のようにこねまわして形を作ることのできるチョコレートです。
たしか、赤、桃、黄、水色、緑、白、黒(茶)の７色が発売されています。
ここ２，３年前からの流行の『デコチョコ』の関連商品ですね。これをねりねりして、ハートとか薔薇とかいろいろ作るわけです。
これ使ったら、いい感じのネフィリムチョコが作れるんじゃないか？と思い立って買っちゃいました。
黄色だけだと色が濃すぎると感じたので（写真だと黄色が薄く見えますがもっと濃い色です）白２：黄色１で練り合わせます。
最初は固くてまとまりも悪いのですが、練っているうちに程よい粘りとまとまりが出てきます。
均一になるまで混ぜたら、シガービスケットを芯にしてネフィリムの形を作ります。
全部クレイチョコでやっても良いと思いますが、量のわりに高いのですよ…（一枚210円ぐらい）
ちっちゃいネフィリムをわらわら作りたかったので、今回はこの方法を試してみました。
ビスケットの周りにチョコを薄くのばして巻き付け、別に作った手をくっつけます。これは足も別に作ってくっつけましたが、足は本体からつまんで作る方が簡単でした。
うまいことやると自立します。
量産。
ビスケットの芯が入ってるので、安定するのは良いんですがフリーダムなポーズはできません。うにょっと三日月みたいに体をくねらせてるネフィリムも可愛いから作ってみたかったのですが…またの機会に。
お祈りネフィリムも作りたかったのですが、うまく細い輪を固定できなかったので断念。
クレイチョコは袋から出したてよりもしばらく練った方が使いやすいのですが、あまり触りすぎると今度は柔らかくなりすぎてまた扱いづらくなります。べっとべとになります。そういうときはしばらく置くとまた使いやすい固さになります。手を冷水で洗って冷やす（水分はしっかり拭き取る）のも効果がありましたが…あまりおすすめはできない。
さて、ここまではちょっと失敗してもやりなおしがききます。クレイチョコは練ったり固めたりが何度もできるので。
しかし目と口は一発勝負です。
作業台にしたラップの端で、チョコペンの試し書きをしてから、いざ。
……がっかりクオリティ。
まぁいい、とわりきらないと手作りなんてできません（ただしそれだと上達もしない）
箱に詰めてできあがりです。
どうあがいても隙間ができるので、ミニチョコで埋めてみました。市販品なので、保険でもあります(笑)
左下の区画のネフィリム２体は手をつながせようとしたんですが、何度も腕がもげてしまうのであきらめました。諦めてばっかりですまない。
あとはこれを慎重に運べばOKです。私は雑だったので、プレゼントして開けてもらったときには中身が散乱してたよ…
半分ほど残ったクレイチョコ（黄）は、私がおいしくいただきまし…くどいよ！甘さがくどいよこれ！
むぅ、やはり装飾用。メインをはるにはちょっと残念な味です。とりあえず、甘さ控えめなクッキーに巻き付けてちょうど良かったかもしれません。
ネフィリムチョコはシャダイ友の隊長においしく（仮）いただかれました。翌日、大問２の方のおみやげにすれば良かったんじゃないか（モバのシャダイ友が集まる機会があった）と言われましたが…そんなに量産できないもの。みんながあんなにおみやげ持ってくるとも思わなかったもの…。
やっぱりがっかりな仕上がりなんで、これを見ている奴に一番良いアレンジをお願いしたい。
…いっそクックパッドにでも貼り付けてこようかしらwユーザー登録とかしてないけどw
観月です。だがそのレポはまた後で。いや、これも微妙に関連記事なんですが。
世はバレンタイン前日か…。
よしわかった、レポートしよう。今年はネフィリムを作ってみたんだ。
材料
・クレイチョコ（白、黄）
・チョコデコペン（水色、ピンク）
・シガービスケット
・市販の適当なミニチョコ
・箱
今回バレンタイン製菓コーナーで『クレイチョコ』なるものを見つけたのが事の発端でした。
クレイチョコというのはその名の通り、粘土のようにこねまわして形を作ることのできるチョコレートです。
たしか、赤、桃、黄、水色、緑、白、黒(茶)の７色が発売されています。
ここ２，３年前からの流行の『デコチョコ』の関連商品ですね。これをねりねりして、ハートとか薔薇とかいろいろ作るわけです。
これ使ったら、いい感じのネフィリムチョコが作れるんじゃないか？と思い立って買っちゃいました。
黄色だけだと色が濃すぎると感じたので（写真だと黄色が薄く見えますがもっと濃い色です）白２：黄色１で練り合わせます。
最初は固くてまとまりも悪いのですが、練っているうちに程よい粘りとまとまりが出てきます。
均一になるまで混ぜたら、シガービスケットを芯にしてネフィリムの形を作ります。
全部クレイチョコでやっても良いと思いますが、量のわりに高いのですよ…（一枚210円ぐらい）
ちっちゃいネフィリムをわらわら作りたかったので、今回はこの方法を試してみました。
ビスケットの周りにチョコを薄くのばして巻き付け、別に作った手をくっつけます。これは足も別に作ってくっつけましたが、足は本体からつまんで作る方が簡単でした。
うまいことやると自立します。
量産。
ビスケットの芯が入ってるので、安定するのは良いんですがフリーダムなポーズはできません。うにょっと三日月みたいに体をくねらせてるネフィリムも可愛いから作ってみたかったのですが…またの機会に。
お祈りネフィリムも作りたかったのですが、うまく細い輪を固定できなかったので断念。
クレイチョコは袋から出したてよりもしばらく練った方が使いやすいのですが、あまり触りすぎると今度は柔らかくなりすぎてまた扱いづらくなります。べっとべとになります。そういうときはしばらく置くとまた使いやすい固さになります。手を冷水で洗って冷やす（水分はしっかり拭き取る）のも効果がありましたが…あまりおすすめはできない。
さて、ここまではちょっと失敗してもやりなおしがききます。クレイチョコは練ったり固めたりが何度もできるので。
しかし目と口は一発勝負です。
作業台にしたラップの端で、チョコペンの試し書きをしてから、いざ。
……がっかりクオリティ。
まぁいい、とわりきらないと手作りなんてできません（ただしそれだと上達もしない）
箱に詰めてできあがりです。
どうあがいても隙間ができるので、ミニチョコで埋めてみました。市販品なので、保険でもあります(笑)
左下の区画のネフィリム２体は手をつながせようとしたんですが、何度も腕がもげてしまうのであきらめました。諦めてばっかりですまない。
あとはこれを慎重に運べばOKです。私は雑だったので、プレゼントして開けてもらったときには中身が散乱してたよ…
半分ほど残ったクレイチョコ（黄）は、私がおいしくいただきまし…くどいよ！甘さがくどいよこれ！
むぅ、やはり装飾用。メインをはるにはちょっと残念な味です。とりあえず、甘さ控えめなクッキーに巻き付けてちょうど良かったかもしれません。
ネフィリムチョコはシャダイ友の隊長においしく（仮）いただかれました。翌日、大問２の方のおみやげにすれば良かったんじゃないか（モバのシャダイ友が集まる機会があった）と言われましたが…そんなに量産できないもの。みんながあんなにおみやげ持ってくるとも思わなかったもの…。
やっぱりがっかりな仕上がりなんで、これを見ている奴に一番良いアレンジをお願いしたい。
…いっそクックパッドにでも貼り付けてこようかしらwユーザー登録とかしてないけどw
