コバコノコトゴト

小さい頃に想い描いていた未来とは違うけれど、平凡こそ幸せと思えるようになった私の普通暮らし日記。

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何も変わってないんだ。

2015年03月19日 | ハルノート
She_was_beautiful



わずか6056回しか再生されていない曲(2009年にアップロード)。

妻と初めて行ったライブでこの曲を聴いて衝撃を受けたあの日からもう13年が経ちます。
自分自身の置かれている環境も、世の中の状況も大きく変わってきたけど、
この曲を聴くとあの当時のことを鮮明に思い出す事が出来る。
そして落ち着く。

どんなに環境が変わっても、自分自身は何も変わってないんだ。
それでいいんだ。
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エドワードグリーン ドーヴァー(ドーバー)

2014年07月15日 | ハルのクローゼット


英国靴を知ってからというもの、事あるごとに必ず登場し、心のどこかで憧れていたドーヴァーを手に入れることができました。
ちなみに2004年頃には98000円だった上代が、2014年現在では168500円にまで値上がりしています。

35年ローンと小さな子ども2人、専業主婦を抱えてる私にとって、エドワードグリーンはもはや(独身)貴族の為のブランドであり、
新たに購入しようなんて考えてもいませんでした。もちろんそのお金を家族の為に使った方が断然有意義ですから。




ではなぜ購入に至ったのかというと、先日会社の懇親会で靴好きな方と盛り上がり、その方のコネで突然に購入できる
チャンスがやって来たのです。
そしてR品やB品ではありません。

こういうのってタイミングとか縁も大事な要素なので、すごく良いチャンスだと思いお願いした次第です。




正直なところ、外羽根の靴はカジュアルなのであまり好きでは無いのです。
(以前に外羽根ストレートチップを見た際、妻に新入社員が履いてるみたいな見た目の靴だから辞めろと言われ
妙に納得してしまいました。)

が、ドーヴァーは別枠(別格)です。

これに関しては女子ウケなんてどうでも良くて(きっと女子ウケは良く無いから)、
自分の記憶の中の埋められなかった空白のピースを埋める為の作業なんです。




サイズについては、最近2年ほど買ってたクロケットはハーフサイズ上げて緩く履いていたのですが、今回はジャストサイズを選択。
きっと足を痛めつけながら徐々に馴染んでくれることでしょう。
ラストはもちろん32で。型に嵌まるように、ドーヴァー用に開発されたといわれる32を選択しました。




色はダークオークです。
カントリー色をなるべく消すように、ドレス寄りなジャケパンスタイルに合わせようと思っています。




履かないで眺めるだけの鑑賞靴にしても良いと思わせる雰囲気を持っている。




この頃は一生モノって言葉には興味が無くて、飽きずに10年間履けたら良い買い物だったなと思えるようになりました。
肩肘張らずに楽しみたいと思います。
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久しぶりのリフォーム。

2014年01月10日 | 家づくり
このブログはもともと妻が家作りと日々の生活を綴る為に書いていたブログでした。
それを現在は私ハルがお借り(乗っ取り?)している状態です。
今回は原点に立ち戻り、家作りのエントリです。


一昨日から3回目のリフォームが始まっています。
今回は大きく間取りを変えるわけではないので、リノベーションではなく、あくまでリフォーム。

リフォーム箇所は念願のお風呂、それから一階ダイニングと廊下・脱衣所のフローリング、キッチン収納、1階洗面台、
2階トイレ、2台の給湯器、その他です。

リフォームの度に思うのが、自分達にとっての家の買い方は結果としてこれで良かったということ。

土地はもちろん駅近くが便利だし資産価値は高く、土地も家もなるべく広い方が余裕がある。
家の躯体は頑丈な方が安心だし、内装だって自分の好みに作りたい。
さらには万が一売却しなくてはならない状況になった際もなるべく値落ちは避けたい。
そんなワガママを満たす物件を探していたら築浅の中古戸建てという選択肢に辿り着きました。

それでも購入時の27歳だった自分にはすべてを叶える資金力はなくて、必要な場所から手を入れてきました。

段階的にリフォームをすることで、性能やデザインの良い設備を導入する為の資金面での不安は少なくなりますし、
実際に日々暮らしていく中での不満点が見えてくるので、それを改善すればより満足感を得ることが出来ると思います。

まずはダイニングのフローリングから。
既存のフローリングを剥がして、新しいフローリングを張るのが理想的ですが、
せっかくの合板フローリングが張ってあるので、これを下地に化粧直しをする選択にしました。
3ミリほど床が上がるものの、ドアなどに干渉しないので建物へのダメージも小さくできます。
それから既存床を剥がしたり廃棄する手間がないので、工期も金額もグッと抑えることができるのもメリット。



これがもともとの状態で、濃い茶色のオーク柄のフローリングです。
何の面白味もない、ド定番で賃貸ライクな色が好みではありませんでした。
しかしながら反りや割れが出ないので、カスタムする為の素地としては良質です。
(写真だと綺麗に見えてしまいますが、比較は下の写真にて。)



画面左側が新しく張る化粧板です。ベースはラバーで、表面に合板フローリングと同じ硬質な仕上げが施されていますので質感はフローリングと変わりません。
色は当初ローズウッド柄でベージュ色を選んでいたのですが、ディスコンとのことで選び直し。
そこで考え直したところ、うちは間接照明と暖色の電球型蛍光灯を使用しているので、夜間は床が黄色みを帯びて見える傾向があることに気がつき、
もっと明るい色目(ホワイト系)のメープル柄を採用しました。
メープルの木目は大人しいものを選択。



部屋の雰囲気がぐっと変わりました。
うんうん、部屋が明るくて良い感じ。

家は何にでも合わせやすいシンプルな箱であるべきで、照明や家具で彩るというのが私の家に対する考え方です。

自分の視界に入るもの全部をキレイなものにしたい。
妻も娘も気に入ってくれたようで、何よりです。
日々の暮らしの中で楽しさや満足感を家族全員で共有できることは嬉しいな。
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清潔感という名の女子ウケについて。

2014年01月06日 | ハルノート
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

2013年は上の子が3歳になり、下の子も生まれ、仕事では新しい会社に転職した1年でした。
洋服に対する価値観が変化しているので、今この気持ちを忘れないように記します。

私生活はもちろん子どもを中心に回っていて、ママ友やパパ友との交流では比較的自分達と同年代と接し、
子どもの習い事(言語力と社会力の教育プログラム)では小学生~大学生、またその親御さんと接します(あらゆる年代)。
一個人としてのハルから、あかりちゃんのパパとかお父さんと呼ばれるようになりました。

仕事ではファッション関係の部署との関わりもあり、綺麗だったり可愛かったり社内にはたくさんの女性がいます。
もちろん結婚してるのでラブアフェアは必要ありませんが、うまく仕事を進める上で女性とは上手く付き合わなくてはなりません。
それからイベントによっては厳格なドレスコードが存在していたりしますし、
普段の仕事着にはドレスコードは無いものの、暗黙のドレスコードが存在しています。
また社外の方には、◯◯という会社のハルさんという目で見られます。

もちろんこれまでもTPOを考えた服装をしてきたつもりではあるものの、
これらの情報を総合して導き出した客観的回答としては、好むと好まざるとに関わらず、
これまで以上に服装に社会性が求められているということです。

社会性というのは簡単にいえば「優等生の服装」です。

例えばインナーはカットソーではなくてシャツを選ぶ。
高価なカットソーだから良いという訳ではなくて、安価であってもシャツというアイテムの持つチカラ(社会性)が重要だという考え方です。
マルジェラのエイズTシャツよりも、ユニクロのきれいめシャツの方が社会性が高いという理論。

アウターはカバーオールではなくてテーラードジャケットもしくはハイゲージのニットを選択。
ボトムスはジーンズではなくてセンタークリース入りの細身チノもしくはコットン(ウール)パンツを選択。

靴はブーツではなく、紳士靴もしくはシンプルな白スニーカーを選ぶ。
(シンプルな白スニーカーは上記条件を満たし、かつカラーリングに気をつければ、品位を損なうことなく取り入れることができると思います。


話しは変わり、ファッション誌はそれぞれの商品を売る為のツールなので、個別アイテムを大きく取り上げる方向に傾きがちです。
ファッションスナップでも注意書きでブランドやメーカー名が書いてあったりする。
そしてオシャレ好きな人はディテールに凝ったモノや珍しいものがオシャレなアイテムだという認識をしがちに思いますし、自分もその一人です。
(もちろんモノとしては間違いなく面白いし、価値があると思います。)
しかしながらひとつのジャンルを突き詰めていくと、逆に社会性とはどんどん乖離してしまうという矛盾が生じてくると思います。


きっと洋服における「清潔感」とは「社会性」のことで、これを守ることが女子ウケや多くの人に好感を持たれることに繋がるのだと思います。
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アディダス FA RLV ロッドレーバー

2013年12月22日 | ハルのクローゼット


以前スタンスミスのエントリーで「ブランドなんかどこだってよくて、なるべくシンプルでメーカー名のわからない
細身の白レザースニーカーが好きです。しかしながら、もうスニーカーに2万も3万も出せないので、1万円以下で探します。」とか、
「できれば無印なんかがこれを5000円くらいで販売してくれると良いんですけどねぇ。アディダスにOEMして、顔とロゴ消して。」
なんてことを書いていましたが、それに近いものを見つけることができました。

万能な白レザーのスニーカー。
子供と遊ぶ時はもちろん、仕事で少しカジュアルな服装の時にも重宝します。
というよりも白スニーカーを10年以上履いているので、逆に色付きスニーカーをどう合わせて良いのかわからない。

私にとって制服のようなものなので、なるべく安くて頑丈であることが重要なポイントです。




いわゆるオシャレ系なファッション誌には掲載されないような、
量販店のABCマート限定モデル(かっこよく言うとエクスクルーシブ)のアディダスのロッドレーバー。
定価7980円がディスコンの為、なんと一足3,990円!歓喜!

アディダスが作っているので、耐久性は担保されていると思います。
カウンターライニングがベージュというのも良い雰囲気。




シンプリシティ。
こんなの誰も注目してないところもまた良し。




ヒールにはアディダスロゴが入ります。
ちなみにひとつ前期に販売されていたグリーンのモデルにはヒールのロゴはありませんでした。
私は無い方が好みですが、商業的に売ることを考えた際にはあった方が良いのだと思われます。




生ゴム色のソールにもグッときます。

このネイビーを6足、グリーンを3足、計9足を確保しました。
多いと思われるかもしれませんが、ストックが無い状態で新しいものを探すのはいろいろと面倒ですので、
白スニーカー原理主義者としてはこれでしばらくは安心です。
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家族の風景 2013.6.15

2013年06月15日 | 日記




妊娠中からあかりはパパと一緒に週末を過ごしています。
上野動物園や科学博物館の年間パスポートで遊んだり、
新美術館~六本木ミッドタウンで遊んだり。

自分より身体の大きな動物でも物怖じせずに仲良く出来るのは才能かな。
そのかわり対人間にはめっぽう弱いです。
それでいいんだ。






うん、今日もかわいい。

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誕生。(2人目)

2013年05月28日 | 日記
5月23日、男の子の赤ちゃんが産まれました。

午前0時頃に破水して病院へ行き、一旦病室で待機した後に分娩室へ。
午前3時20分に出産。
母子ともに元気で、今回もとても安産でした。




うん、良い顔してる。(生後1日)





無事に産まれてくれてありがとう。

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フルカウント 1108 その後

2013年04月30日 | ハルのクローゼット


たまに適当に穿いていたら良い感じに色落ちしていましたので、写真を撮りました。
生デニムの頃の記事はこちら

個人的にはこれくらいの色落ち具合が一番好きです。
加速度的に色落ちが進む一歩手前の、濃さを残しつつも適度なこなれ感が出ている状態。




いつからか、いわゆる色落ちサンプルのような、しっかり色落ちしているジーンズを穿くことに抵抗が出てきてしまいました。
自分の中で「カッコいい色落ち≠カッコいいファッション」では無くなってしまった。
もちろんアイテムとしてそういうモノは大好きなんですが、今の自分のキャラクターには似合わないというか。
歳を重ねたらまた好きになるのかもしれないけれど。




ヒゲもこれくらいで十分です。とても好きな良い塩梅。
自然に穿いたことによる摩耗や経年変化でしか、この風合いは出ない。




腿の辺りの生地アップです。
良い雰囲気って、結局は小さなこだわりの集積なんだと思います。




酸化したリベット。コインポケットから覗くミミが好き。
(きっと100人中95人くらいにはどうでもいいことだと思いますが、その5人を満足させることがブランドです。)

話しは変わりますが、最近広告でよく目にする「80%の人が満足」ってのが気に入りません。
逆に満足していない20%の人(感覚の鋭い人)の意見にこそ重要なポイントが含まれているんじゃないかと思ってしまいます。






私の思う「ジーンズ」には必須ディテールの赤タブ。ないしはそれに準ずるデザイン。
小さな布ですが、全体が締まると思うんです。




シワシワの革パッチ。




薄いピンク色のミミと、バシッと入った裾のチェーンステッチ。


往年のレプリカジーンズの良いところが今でも残り続けているフルカウント。
次は何を穿こうかな。
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無駄を楽しむのが人生なのかもしれない。

2013年04月18日 | ハルノート
こんばんは、ハルです。

アベノミクスで日経平均がぐんぐん上がっても、まだまだ日本全体としては景気が悪いままで、
特に嫌消費世代とかさとり世代とか言われる私たちの世代は消費に前向きではありません。

ユニクロやイケア、各種アウトレットモールは集客や売上を維持しており、
対して価格の高いものや値打ち感の足りないものは苦戦が続いています。
高額商品を買うことはダサいみたいな風潮もある。

私も家を買ってからの4年間、お金の蛇口を閉めてきました。
搾取され続ける若者と、その対策方法。その1搾取され続ける若者と、その対策方法。その2では
お金が無い(貰えない)中でどうやって工夫できるのかを考えてきた。

無駄を省いてスマートに生活することが現代的な価値観に即していると思っていました。


あれから子どもが生まれ、震災を経験して、いろいろと価値観も変化してきました。

金銭的には既に住宅ローン残債に対して半分以上の貯蓄ができており、
転職もうまくいったので未来への雇用や不安も(今のところ)ありません。


高価な洋服や靴や時計、子どもの教育費、35年の住宅ローン、クルマなどには多くのお金が掛かります。
それなのに思っていた程の費用対効果は得られないかもしれない。

それらが無くても生活できるし、必要な機能以上の付加価値がついているならば、人によっては無駄なのかもしれない。

でもそれらからは作り手の情熱が感じられるかもしれない。充足感を得られるかもしれない。
同じような趣味を持った人との繋がりが生まれるかもしれない。
体験しないで無駄だと切り捨てるには勿体ない感動が眠っているかもしれない。

貯金の残高からは安心感は得られても、人生の充実感は得られないのかもしれない。


だから私はもっともっと無駄を楽しんで生きようと思います。
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あかりのおうち ver.2

2013年01月04日 | あかりのクローゼット


「親がバカにならなかったら、誰がこの子のためにバカになってくれるのか」
とても繊細な心を持ったあかりと一緒にいると、そう思うことがあります。

2歳の誕生日にSTEP2のマルチプレイジムをプレゼントしました。
サイズは幅97×奥行201×高122cmとなかなかの大きさ。
大人の私が天板に乗っても壊れない頑丈なつくりです。

(こういうのって庭に置いたり、子どもが集まる広場に置くんだよね。)

まだちょっと早いかなと思っていたのですがあっさりと登ってしまい、子どもの成長に驚いています。
体を使って遊ぶことが大好きなので、純粋に遊具としての使用目的が約3割。
残りの7割は文字通り家の中におうちを作ってあげることです。


おうちver.1の頃に外出先で大泣きしたことがあり、その場では理由を頑として話してはくれなかったのですが
その日の夜にパパをおうちに呼んでくれて、昼間泣いてしまったことの理由を打ち明けてくれたことがあったんです。
1歳半でまだうまく日本語を話すことができなかった時期ですが、きっと心の中にずっともやもやしたものがあって、
じぶんの空間(おうち)でなら話せると思ったんでしょう。
小さな子どもが勇気を振り絞って打ち明けてくれたことに感動して泣きました。


繊細だから敏感で人一倍傷つきやすく、精神的に疲れることもあるよね。
だからこそ人に優しくもできるんだよ。


このおうちは秘密を話すことのできる、心のシェルターの役割も担っているんです。








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