最終回の守りにエースが再登板した。
志願しての登板だったという。
エースは、アクシデントをものともせずに球速144㌔を計測、ピシャリと抑えた。
最後となるかもしれないマウンド上で、とても楽しそうに投げていたのが印象的であった。
試合終了後、泣き崩れるエースを師匠が笑顔で声をかけていた。
とても清々しい笑顔であった😊
自分の時も確かにこの笑顔で試合を終えたなぁと脳裏に甦った。
『師の跡を求めず、師の求めたるところを求めよ。』
師から言われた言葉を思い出した。
師匠お疲れ様でしたm(__)m
これから忙しくなりますよ😊
学校にとらわれずにプロ選手の卵を育てましょう❗
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