創価学会を卒業します!

学会二世。40代女。創価学会脱会宣言済み。これまでの日々を綴りながら、精神的にも完全に創価学会からの卒業をめざします。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

創価学会の文化祭とは何だったのだろう

2016-10-01 05:40:55 | 日記
創価学会にとって、文化祭の意義はさまざまあると思います。
一参加者の側から見た、創価学会の文化祭の意義みたいなものを考えてみたいと思います。
文化祭をするにあたって、会館での練習はともかくとして、全体練習ともなると、有料の大きな会場を押さえる必要があります。
創価学会がお金を出しているわけですが(そのお金のそもそもの出所は信者の財務だったり、広布基金だったりするのだろうと思います)
そんな出費をしてまでおこなう文化祭の創価学会にとってのメリットとは何だろうと思いました。
まず、参加者、裏方など、文化祭に関わる人のマインドコントロールを効率よくすることができます。
さらには文化祭までに……と銘打って、新聞啓蒙などを活発にすることができます。
それは参加者や裏方だけでなく、地元の組織の壮年部婦人部に至るまで
「文化祭を成功させるために」とはりきって目標を立て新聞啓蒙していました。聖教新聞社がうはうはです。
そして、信者獲得のための折伏。これも活発化します。
参加者はもちろん、地元の組織も文化祭までに、とそれぞれ目標を決めます。
信者獲得をすれば、以前の記事にも書きましたが、その新入会者をさっそく活動家にして、利益を生み出すことも可能です。
文化祭では新入会者の演目もありました。これで新入会者も晴れて活動家です。
さらには、ある程度レベルの高い見世物でもありますから、創価学会を外部の人にアピるのにもちょうど良いでしょう。
創価学会はそんなやましい団体ではありませんよ、とアピるのです。
こんだけすごいことができますよ、と財力などを見せつけることもできるかもしれません。
こんだけの人が動きますよと動員のすごさを見せつけることもできるでしょう。
また、文化祭の道具や衣装にまつわる利益もあると思います。
あの頃は実費だけと思っていたのですが、実費だけにしてはけっこう高かったのです。
スタンドはTシャツだけだったかな、下もあったかちょっと覚えていないんですが、
けっこうな衣装代がかかります。しかも質があまりよろしくなかったように記憶しています。
大量に購入するのなら、かなり安くなっていてもおかしくはないはずなのに。
普通に安いお店を探して自分たちで色と形だけ合わせて買ったほうが安いと思うぐらい、高かった記憶があります。
でも、参加者で統一するので、配布されたものを買うという形でお金を払っていました。
他にさまざまな道具の費用は、すべて参加者持ちです。
でも、広宣流布のための出費ですから、根拠もないのに「この出費は必ず返ってくる」と思ってたんですよね。
お金を払った時点でもう返ってきているような気持ちになっていたかもしれません。
それから大きな合同練習の場合、お弁当を購入するように言われます。
ちょっと年月が経っているのであやふやなんですが、確かお茶付きで1000円ぐらいしたと思います。
高いけど「食中毒を防ぐため」みんな指定のお弁当を申し込むことを強要されていました。
ただでさえ、衣装代などでお金が大変ですから、「お弁当高いよね」という話もしていました。
自分で菓子パンなどを買って持って行けば安くすむのにと思いました。菓子パンなら食中毒ならないと思いますし。
私たちは創価学会は会員に負担をかけないよう、実費だけを請求しているはずだ、と思い込んでいました。
でも、これらのお金、本当に実費だけだったんでしょうか?
マージンとか、取ってないのかな?
そんな疑問を感じつつネットサーフィンしていると、
こちらに衣装代等の詳細らしきものが載っていました。
興味のあるかたはどうぞ。
これらの実費の他に、練習会場へ行く度に交通費がかかります。もちろん自腹です。
私は実家暮らしで社会人でしたのでぎりぎり何とかなりましたが、
安月給の身にはけっこう辛い出費でした。
そして、文化祭が終わってもまだ出費は終わりません。
今度は文化祭のビデオが発売され、参加者は全員予約するかどうか聞かれます。
ビデオだけではなく、写真集も発売されます。これも予約するかどうか聞かれます。
予約しません、なんて言えません。当然予約しました。ビデオとか5000円ぐらいしたんじゃないかな。写真集も結構したと思います。
創価学会は本当に商売上手です。出がらしまで売る勢いです。
それにこのビデオや写真集、参加者だけが買うんじゃないんですよね。
当然、参加者の家族も別で買ったりします。
また、折伏用や座談会などで見るようにと、参加者の家族以外の創価学会員の方も買っていたように記憶してます。
出演者や裏方などの関係者だけで数万人、それプラス家族や組織の人までもとなると、
ものすごい数のビデオと写真集が売れます。
その利益とか、もう腹が立つのであまり想像したくないです。
出演者は衣装代とか自腹で出して出演してるのをタダで撮影してそれを売ってるんですから。
本当にいったいどこまで搾り取るんだ創価学会めと改めて思ってしまいます。
腹が立ってきたので、まとめたいと思います。
何で今頃腹が立つのかというと、マインドコントロール下にあるときは本当に「お金を使わされている意識がない」んですよね。
詐欺にあってるときに、詐欺にあってる意識がないのと同じようなことだと思います。
でも、改めてこうして計算してみると、本当にたくさんのお金を使っていたんだなと今さらながらに気付いたんです。
結論。私にとって文化祭はステイタスの追加でした。
文化祭に出れば、創価学会員としてのステイタスがあがると幼い頃から学んできました。
それに池田先生にお会いするというステイタスも追加されます。
でも、高いステイタスでした。
そして、創価学会をやめると何ひとつ役に立たないステイタスでした。

にほんブログ村 哲学・思想ブログへにほんブログ村

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 体が震える?涙が止まらない... | トップ | 創価学会員と汚部屋について »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事