すっかりご無沙汰のラピたんでした・・・^-^;
GWも終わり、連休明けの週がんばらにゃ~わんです!
ラピスもぐんぐん大きくなっています☆
そして前の話になってしまいますが、4月のある週末、
いくつかの感動の再会がありました
一つめの再会は、仙台でのラピス初めての交流会にて、
いとしのチャチャママ、兄弟姉妹ちゃん達との再会でした
(実は私は一緒に行けなかったのですが)
ラピたん、そしてみんな、久々の再会に超喜び、嬉しそうに遊んでいたそうです。そしてもう生後3ヶ月を過ぎたラピたんだったのに、なんとママに付いて回っては、おっぱいにしがみついていたそうです~^-^;
もちろんもうママのおっぱいは出ないのですが、しがみついていたというからママは痛かったことでしょう。甘えっ子のラピのスケでした。
写真はわが家に来る直前時のおっぱいを吸うラピちゃん達byHさん☆
下はお兄ちゃんルネ君と再会し遊んだ時☆byOさん☆
二つめは、ココちゃんとの再会
ココちゃんが仙台に戻ってきて、初めての再会でした。
家族を見るなり、すぐ分かり、前回同様一生懸命にこちらに来ようとしましたが、落ち着いてからの再会になりました。
あいかわらずいとしの可愛いココちゃんで、ラピたんとも仲良く挨拶ができたそうです。これからも元気で元気でがんばってね~ココちゃん
(以前の写真☆)
そして、3つめの再会
それは、わが家に来たパピー第1号の、ウィンクちゃん☆
ウィンクちゃんは、残念ながらわが家に来て3ヶ月で、先天性の重大な病気が判明し神奈川の大学病院で手術を受けるためにわが家を後にしました・・・あまりに急な出来事で、家族も心構えができていない状態でした。
病名は(肝臓付近の)胆管シャント。本来生後は閉じるべき胎児用の血管が閉じないために、生後に使われるべき肝臓内の血管が使われず肝臓が一切機能しないというものです。
手術の成功率は低く難しい手術だと言われ、実際ウィンクも手術中に大量出血し急遽手術は取りやめられました。そして体の半分以上の輸血を受けてなんとか一命を取り留めたのでした。一命を取り留めてくれたこと、今でも感謝しています。
そんなウィンクは現在、東京の素敵なお医者さんの家で幸せに生活しています。
今回、東京に行った際にウィンクに会いに行ってきました。
いつも犬なのに笑っているような顔のウィンクちゃん。
体当たりで出迎えてくれてとても嬉しかったです☆
幸せに暮らしているとは言っても病気の身ではあるので、お薬に食事制限などいろいろ世話をしてもらわねばなりません。飼い主のMさんに本当に本当に良くしてもらっていて、涙がでる思いです。
ウィンクと会った帰り道。ウィンクと共にMさんが駅まで見送ってくれました。ウィンクの病気のことが気になりMさんにふと、
「ウィンクの寿命についてはその後何か言われていますか?」と尋ねると、
「3年くらい・・・とは言われているのよね・・・」との返事が。。。
一瞬、ドキっとしました。もしかして3歳くらいと言うこと・・・?
平静を装って話を聞いていましたが、やはりショックでした。
聞き間違いならいいのにと思いましたが、やはり聞き間違いではなく生後3年~5年と言われたそうです。
現在ウィンクは3歳半。。。
Mさんもウィンクに生きている間、沢山楽しい思いをさせてあげたいとおっしゃっていました。ウィンクちゃんはMさんのもととてもよくしてもらって幸せ者です。ウィンクちゃん、素敵な毎日を過ごしてね☆
そして、4つめの再会はその翌日。
こちらはワンちゃんではなく、東京での大事なお友達、そして、オーストラリアでのホームステイ先の女の子ビクトリアとの再会でした。
学校のミュージックツアーで来日しディズニーシーで再会したビクトリアは、とても綺麗なティーネージャー(15歳)になっていました。大事な友達共々懐かしの再会でした☆
(新アトラクション、tower of terror面白いですね)
ウェストミンスター校のシーでの演奏☆
いくつもの再会があったとある春の週末でした・・・