goo

立猫


立春は過ぎたが、まだ冬だよね。
そして、立猫が、
ふと顔をだしてきた、
そんな図書館の帰り道。

ニャー。パシャ。

そっと立ち現れるものを見つけるために、
目線を下げて歩こう。
もちろん時には空を見上げよう。
遠くからくるものを、見つけるために。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

どじょう時


ふたたび、どじょう、どうじょう。

寝ているのか、起きているのか、よぉわからん。
お目目はパッチリやし、
かといってまぶたがあったらおかしいし。

………。

どじょうぶりの雨のなかで♪わたしは泣いた♪

どじょういっぽん♪さらしにまいて♪

どじょう日の夜♪なにかが起こるの♪


………。

どじょうじーじょだよーん


午前どじょう時ちょうどをお知らせします。プッ、プッ、プッ、プッ、ピィーン

………。

(なんでもかんでも口にすればいいというもんじゃないね)

はぁ、なんか、さみしいなぁ・・・。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

月に向かって帰る


月に向かって帰宅する。
あの月の下に見えているのが、僕の暮らすマンションなんだよ。
え? どの月だってぇ?
月の灯りはひとつだよ。
あれあれ、あの月、わかったかい。

また冷え込んできたねぇ。

帰れる家があることは幸いだ。
ひとつひとつの幸いをかみしめて、
家に帰ろう。

今日も家へ帰れた幸い。
今日も健康だった幸い。
今日もストーブを点けられた幸い。
今日もごはんを食べれた幸い。
今日もテレビが観れた幸い。
今日もお布団で眠れる幸い。

また明日へと、
帰りに往こう。

おやすみなさい。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

男は黙って


男は黙って、前へと進んでいこう。
ただじっと忍耐するスピードで、
流れていこう。
腹をたててはいけない。
嫌ってはいけない。
憎んではいけない。
この日々を、
ひとり黙って、
うつむいて歩いていこう。
そっと心の奥で、
祈っていよう。
誰にも知られない場所で、
ほんとうの幸いの為に。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

詩と物語と

山田太一ドラマの『キルトの家』は、とってもよかったですねぇ。
山崎努が「年寄りはこんなもんだ」と言うくだりの台詞は、
もはや上質な詩だと思いました。

   *  *  *

初めて重松清の小説を読みました。
『十字架』を図書館で借りてきてね。
ぐいぐいとひっぱられて、時間を忘れてあっちゅうまに読んじゃいました。
うん、よかったなぁ。
罪が主題ではあるけれど、ちゃんと純愛があるというところがね、
無条件にいいです。

詩と物語と、
深く深く意識していきたいと、
いま、この時間の中で、よくよく思うこの頃なのであります。
裏を返せば現実がいやになっちゃたのかなぁ・・・。
いやいや、この現実世界に向かって、詩と物語は深く入っていくんだ。
ということで・・・。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

告知予告

ん? 
寒空を見上げる猫。

   *   *   *

ただいま0℃。
きたぁー という感じ。
この向こうに春がやってくるのだろうけれど、
豪雪地の人々は、たいへんなようだ。

     *    *    *

新サイトの製作の方は、あまり順調ではありません。
が、3月14日にはスタートする予定でいます。
もちろん、ここで告知させてもらいます。
どうして3月14日なのかは、さして深い意味はありません。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

こそこそ


「おっちゃん。
 なにコソコソやってんの?
 ぼくのこと、忘れちゃだめだよ。
 ぼくと遊んだ方が楽しいと思うよ。
 ねぇ、聞いてる?」

忘れてないよ。

  *  *  *

だだいま1℃。
まだ、ぎりぎり、氷点下ではない。
もう寝ようっと。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ピンクのマフラー


うぅー、さむっ。

ひえますねぇ。
ピンクのマフラーをしてもらいました。
ちょっと昔なら、
これに眼鏡をかければ、
ヨン様みたい。とか、言われたのでしょうね。
服を着せられることには、必死で抵抗する僕だったのですが、
このマフラーは、しっくりとします。
なんでだろう?

マフラー、アムラー、オイラー、
シムラー、ケン。
モスラー、ヤ。
………。

うぅー、さむっ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

よく見れば


よく見れば……、
おお、おまえ、
黒髭があるじゃないかぁ。
おまえ、信長かぁ?
なかなか、いいねぇ。

あしたは、さらに冷え込むらしいぞ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ヒロイン


年の暮れの南禅寺の門に、女がひとり、佇んでいる。

 あぁあ〜♪ 日本の何処かに〜♪ 私を待ってる人がいる〜♪

これぐらいの距離からだと、
モデル料とか支払わなくても、
ストーカーだとか責められることもなく、
こっそりと撮ることができます。

これは昨年の暮れに、ぶら京都した時の写真です。
僕的な主眼としては、人間が主役の写真を撮影したいんだけれど、
素人には、いろんな意味で、難しいんですよね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

SONG BOOK


崖の上のニャンコ。
ここも、あったかそうな居場所、だね。

   *  *  *

語学は苦手だけれど、洋楽がそれなりに好き。
という僕なんかには、
アンジェラ・アキのSONG BOOK』は、
まさに待ち望んでいた教養番組で、
実際に内容もよかったんだけれど。
しかし、ビリー・ジョエルの「Honesty」だけで、2週もかけてやるんだよね。
できたら、できるだけ数多くの名曲を、やってほしいなぁ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

いつもの いつまでも


まだ冬休み。校舎の窓辺。
あいつの、あったかい居場所。



仕事始め、いつもの場所、いつもの時間。
こいつが見上げ、僕が見下ろす。
ああ、習慣だ。
いつまでも、続けば、いい。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

二日目


お正月になると、ベテランがする漫才の笑いのツボに、
思わず爆笑してはまっちゃうことが、多いような気がする。
それはおそらく、正月にしか観る機会がないからだろう。
マクドナルドを食べながら、ふとそんな事を思った。

『相棒』のクライマックスシーンにかかる11時頃に、
友だちから電話があった。
お正月気分の流れの、だるい感じで話しかけてきた。
片耳のヘッドフォンで『相棒』の台詞を聴き、
もう片方の耳で、友だちの、どうでもいい話を聴き、
杉下右京が主犯の動機を暴くくだりが、よく理解できないまま、
ドラマは終わってしまった。
そして友だちの方から、一方的に電話を切られたあと、
ちょっとだけ、腹がたってきた。
そういうことも、正月に、よくあったような気がする。

日本シリーズは2戦目が大事、と、だれかがいったけれど、
正月も、2日目の過ごし方が、大事なような気がする。
(どうして日本シリーズなんだろう……)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

明日の居場所


そこのきみぃ。
とっても居心地のよさそうな居場所を、
見つけたね。

  *   *   *

あけましておめでとうございます。

今年は、ある新しいサイトを、始める予定です。
ただいま準備中。まだ、内緒です。

それを機会に、このブログは、もうやめようか、とも思ったのですが、
ただ単に、くだらないことを言える居場所もほしいから、
とりあえず、ま、このまま、続けることにします。
そうそう、
こいつと、お別れになるまでは、
続けようかなぁ。と、思ってます。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

暮れの挨拶


白黒はっきりした猫たち。
この後ろのおっちゃんは、はっきりできなくて悩んでいるだって。
人間って、難しいよねぇ。
ま、俺たちも、今年は、いろいろあったよねぇ。
じゃあね。よいお年を。



僕は昨日で9才になったんだ。
ところで君は、いくつだったっけ?
僕より年上だったことはわかっているんだけれど。
人間たちの為にも、お互いに、長生きしようね。
じゃあね。よいお年を。



おっちゃん、もう帰っちゃうの。
そうかぁ、また長いお休みになるのかぁ。
寂しくなるなぁ。

あのね、僕も、半分なんだ。
じゃあね。来年もよろしくね。
よいお年を。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
前ページ