２月のプラ舟ビオトープ

２月に入り暖かかったり寒かったり。
太陽パワーは少しづつ強さを増してきているようですね。
先月と比べ、あまり変化が見られないプラ舟ビオですが、
日光が当たるのが増えています。
陽だまりでくつろいでいるのは近所のおばあちゃん猫。





冬の間、すっかり枯れてしまった大文字草です。





よく見ると若い葉が出てきています。





福寿草も咲きましたよ。



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雪の中のメダカ

昨夜から降り始めた雪も今朝にはやみ、晴天になりました。
今までも雪やみぞれが降っても積もることは無かったですが、
今回は7～8センチは積もったようです。





睡蓮鉢には、すだれでフタをしてありますので
中まで雪が入り込むことはありません。





フタを外すと、冬眠中のメダカが藻の中に入り込んでいるのが見えますね。





一方、プラ舟ビオはフタをしていないのでシャーベット状態です。
こうなると溶けるまでに時間がかかり、水温の上昇も遅くなります。
メダカは奥の方でじっとしていることでしょう。



まぁ数日で完全に溶けてしまいますが、滅多に雪が降らない
関東ではやっかいなものですね。
雪国の人から見ればたいしたことないのかもしれませんがｗ



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春うらら

朝晩はまだ冷え込みますが、
日中の日差しが暖かくなってきましたね。
太陽のパワーを浴びて動植物もそわそわしはじめていますよ。





これは福寿草の芽です。
お正月の寄せ植えを植え替えして根付いたものです。
小石混じりのあまりいい土壌ではありませんが、
日光はよく当たる場所です。





これはヒマラヤユキノシタです。
ピンクのかわいい花を咲かせています。





玄関先の水鉢では、メダカも浮き上がってきました。



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