ザックがW杯総括「精神面を変えるべきだった。アプローチを誤った」(SOCCER KING) - goo ニュース
精神面を変えるとは、どういうことでしょうか?
素人には、実にわかりずらい事項なのです。
「メンタルが弱い」ということを聞く。
プレッシャーに弱い、ということだと思っている。
ゴールに向かう勇気、という言い方を時々聞く。
その勇気は、リスクを無視して立ち向かえということなのか。
それは無鉄砲ということではないのか?
これまでの強化合宿で、そういう「メンタル」は培えなかったというのか?
では、「メンタル」意外は問題が無かったというのか?
前回の岡田監督が、日本にマッチしたゲームプランを選択し、結果を挙げた。
くじ運もよかったのかもしれないが、守備的なサッカーで勝ったのだ。
勿論、あの時だってオシム流のパスサッカーを目指していた。
守備的布陣はワールドカップ直前の選択であった。
攻撃的に行く、というのは、決して悪くはない。
だが、それが組織的に行く場合、選手のメンタルの問題より、
ゲームプラン立案者の采配の問題に思えてならないのだ。
ザッケローニの選手の動かし方に問題があったのでは、と、勘ぐってしまう。
それに、メンタルよりもフィジカルの環境対応だろう、と思ってしまう。
相手がどうのこうのでは無く、高温多湿に適応しきれなかった。
厳しい環境に適応させるためのプログラムを、組んでいたのですか?
敗軍の将が、「メンタル」というと、どうも心が重くなってしまう。
それって「精神論」ってことでは無いの?
日本はそれで70年前に戦争で敗れたのですけれど。
メンタルを最初に口にする人は、疑ってかかるべき、というのが僕の持論。
心は簡単に変えられないのですよ。
魔術師ですか?催眠療法を身につけたのですか?
精神面を変えるとは、どういうことでしょうか?
素人には、実にわかりずらい事項なのです。
「メンタルが弱い」ということを聞く。
プレッシャーに弱い、ということだと思っている。
ゴールに向かう勇気、という言い方を時々聞く。
その勇気は、リスクを無視して立ち向かえということなのか。
それは無鉄砲ということではないのか?
これまでの強化合宿で、そういう「メンタル」は培えなかったというのか?
では、「メンタル」意外は問題が無かったというのか?
前回の岡田監督が、日本にマッチしたゲームプランを選択し、結果を挙げた。
くじ運もよかったのかもしれないが、守備的なサッカーで勝ったのだ。
勿論、あの時だってオシム流のパスサッカーを目指していた。
守備的布陣はワールドカップ直前の選択であった。
攻撃的に行く、というのは、決して悪くはない。
だが、それが組織的に行く場合、選手のメンタルの問題より、
ゲームプラン立案者の采配の問題に思えてならないのだ。
ザッケローニの選手の動かし方に問題があったのでは、と、勘ぐってしまう。
それに、メンタルよりもフィジカルの環境対応だろう、と思ってしまう。
相手がどうのこうのでは無く、高温多湿に適応しきれなかった。
厳しい環境に適応させるためのプログラムを、組んでいたのですか?
敗軍の将が、「メンタル」というと、どうも心が重くなってしまう。
それって「精神論」ってことでは無いの?
日本はそれで70年前に戦争で敗れたのですけれど。
メンタルを最初に口にする人は、疑ってかかるべき、というのが僕の持論。
心は簡単に変えられないのですよ。
魔術師ですか?催眠療法を身につけたのですか?
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/151313
日本が支払うW杯の放映権料は400億円とされる。
全世界の放映権料が推定2000億円だから、
ナント5分の1を日本だけで支払っている計算だ。
400億円のうち、7割の280億円をNHKが負担。
残り3割を民放各局が分担するという。
NHKは受信料で成り立っているし、
民放もスポンサーの広告料が
商品価格に跳ね返ってくるので、
最終的に国民の負担である。
それでも、視聴者がどうしても
試合を見たいというのならわかる。
ところが、視聴率は20日のギリシャ戦は33・6%。
早朝ということもあり、4年前の前回より低調だ。
これが日本以外の試合になると目も当てられなくなる。
24日の「クロアチア×メキシコ」(フジテレビ)1・7%、
23日の「韓国×アルジェリア」(NHK総合)1・4%、
22日の「ドイツ×ガーナ」(NHK総合)2・7%といった具合なのだ。
「各局が持ち回りで平日に放送している
『ワールドカップ・デイリー』という番組は、
もっと悲惨です。ゴールデンタイムの放送なのに、
23日の日テレが5・8%、20日のフジが4・2%、
18日のテレ東は3・2%と軒並み1ケタ。
通常番組を放送した方が2~3倍は数字を稼げます」
(テレビ専門誌記者)
まさしく悶絶級の低視聴率なのだ。
「テレビが日本代表の正当な実力を無視し、
〈勝てる、勝てる〉と期待をあおってきたのは、
視聴率を稼ぎたい、
ひいてはCM料を稼ぎたいという考えからでしょう。
ですが、国民の多くは
全試合放送してくれとは思っていないのです」
(作家の麻生千晶氏)
日本が敗退した今後も、
W杯サッカー中継を続けていくのか。
「放送予定に変更はございません。
なお、放映権料については契約上の守秘義務があり、
お答えできません」(NHK広報局)
NHKはきのう(24日)、13年度の決算を発表し、
事業収入は前年度比11億円増の6615億円だった。
金が余ってしょうがないのだろうが、
それでも280億円は大きすぎる。
NHKは税金と受信料で成り立っているに、
消費税増税もされているのに、
本当に困ります迷惑です。
民法放送局も恥を知るべきです。
BSかCSで十分ではないでしょうか、
チームと監督をミスリードしてしまった本田圭佑の“ビッグマウス” 1~3
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/151314/1
~しかし今大会の「本田圭佑」は、
あらゆる面でチームをミスリードしてしまった。
「W杯で優勝を狙う」
「オレたちはW杯で優勝できる」と大言壮語。
チームメートどころか、
慎重居士のザッケローニ監督までもその気にさせた。~
~実現不可能な言葉を並べ立てたため、
チーム全体が勘違いしてしまった。~
4回のFKもすべて外す
~「本田本人は『トップ下が自分の家』と主張しているが、
本田がトップ下にいることで攻撃のスピードが落ち、
攻守の連動性も低下してしまった。
日本代表が世界と戦うに当たり、
私は以前から『個の力で勝負しても太刀打ちできない』
『組織的ディフェンスが必要』
『前線からのプレッシングサッカーが不可欠』と主張し、
日本代表に『本田は不要』と繰り返し提言してきました。
ところがザッケローニ監督は、
頑として本田中心のチームづくりをやめませんでした。
ザックと本田は、グループリーグ敗退の責を負わなければならないでしょう」
(ドイツサッカー協会公認S級指導者・鈴木良平氏)~
~コロンビア戦では、後半に入るとヘロヘロになって足が止まり、
4回のFKのチャンスも生かせなかった。~
本田圭佑は不要だったそうです。