ならおうは穏やかに語る

Fly Fishingを中心に難しい話からヨタ話まで支離滅裂な雑文。
(09/08/23カウンターを付けました。)

「やっぱりぼくはやっていた」のだろう(多分)

2007-02-11 00:10:39 | Weblog
今日は浜寺公園に遠足。詳細は別記事。
帰りのJR大和路快速。小泉駅の手前で鉄道公安官が少し怒号。一体何事か?と思うとある男を捕まえている。何をやったのかは判らない。
半泣きの男が鉄道公安官に首筋を掴まれて「すみません、すみません」と言っている。そして女性が傍らに居る。
怒号を発した公安官の相棒と、被害者らしき女性が一緒に小泉駅で降車。
相棒らしき公安官が被害者らしき女性に何か声をかけていた。女性は泣いたりしている様子じゃなく、迷惑そうに加害者らしい男を見つめていた。

半泣きの男は30前後で線が細く、銀縁メガネ。黒と緑のチェックのシャツといい、ちょっと秋葉っぽい感じ。女性は中肉中背で後ろに髪を束ね、ジーンズという出で立ち。土曜日の昼過ぎの快速電車。人は適度に乗っている。着席率100%近い状態。
彼は一体何をしたのだろう。
謝っている感じとかで「痴漢」と判断したが、他に何があるだろう。暴力?スリ?
いずれにせよ何かをやったのだろう。

気になったのは鉄道公安官が拳銃を携帯しているが見るからに頑強な人じゃなかったこと。悪人が数人揃って計画的に何かをなすことは不可能じゃない。(具体例は述べないが・・・)


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