副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

地上の人間は、「6京円」の損失を心配しています

2009-04-23 07:08:42 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」の紹介です。
Kibanamano様に感謝。

「驕れる平家は久しからずや」
「驕れる人間は久しからずや」
昆虫と共に「人間」も死にますか。

あとに残った惑星は、
そう、あなた様のあたり。
「猿の惑星」
ここまで言わないと、気が狂ってしまう、今の現状。

ブログ「株式日記と経済展望 4月22日号」でも取り上げています、
「ロシア経済政治ジャーナル」の文章に、
「なんと6京円に膨れ上がったデリバティブ市場」があります。

天の神さまは、みつばちの心配をされ、
地上の人間は、「6京円」の損失を心配しています。

天の神さまは、どこで「この地球上で、人間がいらない」と判断されるのだろう。
「死ぬまで生きるのだから、感謝、感謝で今を生きよう」と思っている私です。

紹介の記事はここから。
木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示
当サイトは、主に木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様から頂いた地球の
「大立て替え立て直し」に関するご神託とあなたの魂を浄化する為の方法をお知らせします。

since 2006.1.23.   写真 宮崎市:佐野原聖地
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2009年04月21日 ミツバチの減少

乱され、穢されしこの地球、今や崩壊の危機にありなん。
様々なる危機は、ついにミツバチにまで及ばんとす。
ミツバチの大量死、減少は著しき生態系の乱れをあらわさん。
人間に大きな恩恵もたらすミツバチ消えるは由々しきことなり。恐ろしき事なり。
この世からミツバチが消え去る さなる現象人はいかに思わんや。
虫も住めぬ世は人間も生きられぬとなぜに気付かぬや。
野菜も果物も昆虫 ミツバチの存在ありてこそ実を結ばん。
蜂は人間に自然の恩恵を様々に与えたり。

人はクローンにて食肉作り、土にも根をはらず太陽にも当てず野菜作らんとす。
そは宇宙の原理をすべからず無視したる行為なり。
さなる食料は生命力なく、食する人間は本来ある人間の姿からは遠ざかるばかりなり。

人は自然との調和なくして生きられぬ。
蜂が絶滅すれば人間も絶滅する事となりにけり。

これ以上この地球傷め傷つけ神を悲しませるなかれ。
蜂の絶滅回避すべく働くべし。
もとのはじめの山、森林、草原を取り戻せよ。

人間の智恵さなる時にこそ生かすがよけれ。


お知らせ
「道しるべ2009~2011年運版」ですが、4月30日お申込み分までで受付を終了する事と致しました。

お申込みを検討されている方は、この期日までにお申込みくださいませ。
よろしくお願い致します。

たくさんのお申込みありがとうございました。

7月26日(日)に、木花万乃主催コンサートを宮崎市内で開催します。
詳細は↓をご覧ください。

彩万紗コンサートin宮崎

よろしくお願い致します。

いつも最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
皆様の魂の浄化が進みたくさんの福運に包まれますようお祈り申し上げます。
kibanamano at 20:42

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