去年9月末で営業を終了し、改装工事を行っていた湯ノ沢温泉が、ついに新装開店。
早速行ってきた。
建物自体が大きく様変わりしている。まあ、鉄骨までバラしていたからなぁ。
※関連エントリー:湯ノ沢温泉工事中ほか
赤い橋は健在。
工事中に架けられていた橋は撤去され、土台だけが残っている。
相変わらずの石段。
石段の途中から。ここが新しい浴場らしい。
玄関付近。すっきりしているのは良いが、風情が足りない気もしないでもない。
フロント付近。明るく綺麗になった。
ちなみに入浴料は値上がりして500円。従来の回数券は、1枚がそのまま300円ぶんとして使える。つまり回数券1枚+200円で入浴できる。回数券2枚を出しても入れるが、お釣りは出ないとのこと。
フロント付近から浴場側を眺める。
以前は浴場は左手だったが、右手側になった。清流を眺めながら入浴できる。
脱衣所。狭いが、ここがいっぱいになる様子はあまり想像できない。
浴場入口。
浴槽は、一見すると以前より小さくなったように思えるが、奥行きが狭まったからそう見えるだけで、実際には広さは同じだという。
木の香りがなんとも良い雰囲気。
洗い場は相変わらず2箇所だが、その距離が非常に近く、隣の人と腕がぶつかったり、お湯がかかったりする。
例えば左側の洗い場のシャワー掛けを左手の方にするとか、何か一工夫できそうな気がする。
また、備え付けのリンスインシャンプーとボディソープは、どっちがどっちだか分かりにくい。
テプラー等の防水性のあるラベルで「あたま」「からだ」と大きく表示している温泉宿がどこかにあった。あんな感じで示してくれると非常に分かりやすくなる。
窓から駐車場を見下ろす。
出湯口。水面より上になり、コップに汲みやすくなった。
のは良いが、見ての通り奥にあるため、備え付けのコップをゆすいだ後、そのお湯を捨てるのがちょっと面倒。
…といった細かい不満はあるものの、お湯は相変わらず。
おいら好みのぬるいお湯に、ゆっくり浸かってきた。
今後も通い続けよう。
最後。温泉水販売機は、休業中と同じ場所にある。
まあ、温泉前が混雑しなくて良いといえば良いが。
早速行ってきた。
建物自体が大きく様変わりしている。まあ、鉄骨までバラしていたからなぁ。
※関連エントリー:湯ノ沢温泉工事中ほか
赤い橋は健在。
工事中に架けられていた橋は撤去され、土台だけが残っている。
相変わらずの石段。
石段の途中から。ここが新しい浴場らしい。
玄関付近。すっきりしているのは良いが、風情が足りない気もしないでもない。
フロント付近。明るく綺麗になった。
ちなみに入浴料は値上がりして500円。従来の回数券は、1枚がそのまま300円ぶんとして使える。つまり回数券1枚+200円で入浴できる。回数券2枚を出しても入れるが、お釣りは出ないとのこと。
フロント付近から浴場側を眺める。
以前は浴場は左手だったが、右手側になった。清流を眺めながら入浴できる。
脱衣所。狭いが、ここがいっぱいになる様子はあまり想像できない。
浴場入口。
浴槽は、一見すると以前より小さくなったように思えるが、奥行きが狭まったからそう見えるだけで、実際には広さは同じだという。
木の香りがなんとも良い雰囲気。
洗い場は相変わらず2箇所だが、その距離が非常に近く、隣の人と腕がぶつかったり、お湯がかかったりする。
例えば左側の洗い場のシャワー掛けを左手の方にするとか、何か一工夫できそうな気がする。
また、備え付けのリンスインシャンプーとボディソープは、どっちがどっちだか分かりにくい。
テプラー等の防水性のあるラベルで「あたま」「からだ」と大きく表示している温泉宿がどこかにあった。あんな感じで示してくれると非常に分かりやすくなる。
窓から駐車場を見下ろす。
出湯口。水面より上になり、コップに汲みやすくなった。
のは良いが、見ての通り奥にあるため、備え付けのコップをゆすいだ後、そのお湯を捨てるのがちょっと面倒。
…といった細かい不満はあるものの、お湯は相変わらず。
おいら好みのぬるいお湯に、ゆっくり浸かってきた。
今後も通い続けよう。
最後。温泉水販売機は、休業中と同じ場所にある。
まあ、温泉前が混雑しなくて良いといえば良いが。
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