京都で学生時代、バイト先で送り火を大文字焼きと言ったら、代々続く老舗の女将にものすごく怒られたな。「お客さんに間違いを教えたらあかん」と。昔は京都民も大文字焼きって呼んでる人も多かったみたいだけど。 twitter.com/mainichi_kotob…
— ひきこモゴモゴ@双極性障害II型 (@so_u2) 2017年8月12日 - 08:30
「なぜ撮り始めたかって? 生まれ出てきて硬くて四角いものにぶつかったから……」。「後期高齢者」を自称し、老いや病も隠さない。そんな荒木さんが最近、もっとも気に入っているのが人妻のヌード。
— 毎日新聞 (@mainichi) 2017年8月12日 - 10:29
mainichi.jp/articles/20170…
RT 写真美術館の荒木経惟展、こないだ行ってきたけど「写狂老人A日記」とてもよかった。知ってる人が写っててびっくりしたけど…すごいパワー。 pic.twitter.com/KLxFARkRqN
— ひきこモゴモゴ@双極性障害II型 (@so_u2) 2017年8月12日 - 10:58
バルプロ酸とカルバマゼピンは両者とも双極性うつ病の急性期への効果に対して、対象者は少ないが繰り返し検証されたエビデンスが存在する。この効果に関するエビデンスはリチウムやクエチアピンほど強くはないが、ラモトリギンやオランザピンよりも強い。
— 気分障害ハンドブックbot【公式】 (@MoodDisHB) 2017年8月12日 - 07:01
@lisp1969 先週の日曜日でもすごく混んでましたからお盆明けがいいかも、ですね♪
— ひきこモゴモゴ@双極性障害II型 (@so_u2) 2017年8月12日 - 18:30