なにやらたびちゃんとゆきちゃんは、高め目線でいますよ~~
おまけに、にゃんは、ご機嫌が良さそうだニャ~~。
だびのすけ、なんかかっこつけてない?
いつもおいらは、こんな感じさ!!
ゆきたんは、たびたんにたのまれたから隣に、居るだけだからね。
ほんとにたびタンは、時々分かりにくいよ!!
ゆき~~女の子は素直が一番だぜ~~
だから、頼まれたんでしょ~~ふぅ~~
See you
なにやらたびちゃんとゆきちゃんは、高め目線でいますよ~~
おまけに、にゃんは、ご機嫌が良さそうだニャ~~。
だびのすけ、なんかかっこつけてない?
いつもおいらは、こんな感じさ!!
ゆきたんは、たびたんにたのまれたから隣に、居るだけだからね。
ほんとにたびタンは、時々分かりにくいよ!!
ゆき~~女の子は素直が一番だぜ~~
だから、頼まれたんでしょ~~ふぅ~~
See you
日大工学部の最後の教養講座は、笑点でおなじみの、「林家たい平」 師匠だった。今まで、多くの講演会を見てきたが、落語家は、初めての経験だった。「笑顔のもとに笑顔が集まる」 気がついたら笑いこけながら、たい平師匠の話の中に引き込まれていた。何故、落語家になったのかの話から、落語家になるまでの苦労話、辛い修行の経験、それも楽しい横道にづれた、エピソードを交えての話だった。
実に好奇心旺盛、そうして観察力のある、できる人。そんな印象を感じた。印象に残った言葉は、「自分の気持ちを変えただけで、沢山の人を変える事が出来た。」芸ではなく自分を磨く、色々な経験をして、体験をして・・・
だけどそればかりではないぞ~~そんな風にも感じた。同じように経験しても、人間こうはいかない。誠実で、寡黙なお父さん、そうしてお母さん。息子の為に、畳に頭を下げ、「せがれを日本一の落語家にして下さい。」口数の少ない父親の実直な想いが、たい平師匠を、死にもぐるいにしたのかもしれない。朝から晩まで用事を言いつけられて、お風呂以外は自由時間がない、そんな閉塞感の辛い修行時代、不自由が人を育てるともいえるのか?
最後に、生徒からのリクエストで、花火の音のまねで、講演会が締められた。
帰りに黒塗りのタクシーが玄関で待っていた。時代が変わろうとも、彼を本当に意味で育てたのは、ご両親だよ。たい平師匠のご両親に頭が下がる想いで、日大を後にした。
本当に有り難う御座いました。東北を思いやる、言葉もただ出てきてました。林や三平一門の家紋花菱紋、花菱は定紋で、笑点で着用する着物の紋も同じです。
See you
今日は、午後から小雨が降っています。恐らくみんなおうちの中で、遊んでいるのかな?中に入ったら、とても元気な声がしました。一年以上続けていると、子供達も、英語でどんな遊びが始まるのか、少々期待している様子です。