息子も大変ですが、私も地味に大変なことが(笑)
引き続き病院ネタ。
息子の2度目の発作も10月。
私の指に出来た痛いのも10月に発見。
しこりとかなんかこわいんで、10月にも整形外科すぐにいったんだけど、レントゲンも撮ったんだけど、なんの異常もなかった私の骨。
12月、あれ、人差し指のやつ、まだ痛いんだけど。
薬指のやつは治ってるのになあ。
よし、再度、整形外科だ!
息子連れて行ってきました、先日。どうもなければ安心だし!
でも痛いんだよ。あからさまに何か指の中に出来てる。
病院って、ほんとお年寄り多いね。
すこぶるお元気なババ様もいらっしゃいますわね。あ、外科だった。お元気でなにより。
診察室前で待ってるときに、聞こえたんだけど・・・。
『来すぎです。僕が怒られちゃう。』って先生が(笑)
どうやら国保のババ様が、頻繁に現れるらしい!なるほど、だからいつも混んでいるのか。ほーほー。
ジジ様、ババ様は窓口で払うお金数百円だもんなあ…。
国保から、先生が怒られちゃうんですってよ!!気を付けます、国保になったら。
でも、先生も鬼ではない。きちんと診察してあげて薬も多めにだしとくからね!って言ってた。
聞きたくて聞いていたのではない、ババ様に聞こえる声で言ってたようなので、ダダ漏れでしたぞ。
面白かったのは、そこからのババ様の反論(笑)
どうもこけたのか、
こけないようにね!気を付けてね!と先生が言ってるのに対して、国保は頻繁に来るなと言われたことにご立腹なのか(笑)
『そうはいうても、寝て過ごすわけにはいかんじゃろう!』って。わー!おばあちゃん、怒ってるよ!
『なんかあったら、救急車でここまで連れてきてもらう!』って。わー!おばあちゃん、怒ってるよー!
どうしよう、面白かった(笑)
そうねえ、入院するほどのケガでもなかったんでしょう。痛み止めの薬かなにかを出してもらってたのかな?
痛いからまた来たのかな?
む、私と一緒ではないか。
しかし、私は2か月ぶりだし、社保(家族)だ。
さて、ぶつくさ大文句垂れてたババ様もお帰りになり、私の番になりました。
指を見た先生、『うーん、これは軟骨が出てくるやつかね~?歳を取るとね~(指を触りながら)こことこことね~骨が出てくることがあるんよ。レントゲン撮ってみようか』と、前回とは別の反応されたから、なるほど!と思い、歳を取ったのかあ、まだ38だけどなあ。38って軟骨出てくる歳かあ、と思っていたら、レントゲン撮るから看護師さんに『まだ年齢がお若いから一応聞いてみるけど、妊娠は大丈夫?』と、私の心を読んだかのように、お若いのお言葉いただきました。
しかし、あれですかね、あとから思えば、腹を見て聞かれたんですかね。
恥ずかしい!!
さて、レントゲン取って待ってる間、別のババ様(まだ若そう)が、どうやら腱鞘炎だったようで。
待合室で、よく通るだみ声で電話してんの。携帯で。
『もしもし、あたし~。今、病院でね~腱鞘炎ていわれたわ~。
そうそう、重いカレーとか持ってるから~』←だみ声。
給食センターのパートでもしてんのか!?それとも、ここいち?
どうしよう、整形外科、面白い(笑)
さて、呼ばれました。
骨は、相変わらずすらっとしたきれいな骨でございました。
『なんだろうね?炎症起こしてるんだと思うから、続けて薬縫ってみて』
で、終わりました。
ああ、私の後ろに待ってる方々、申し訳ないでござる。
私は痛いのですが、骨に異常がないとのことで、整形外科には御用がなかったでござる。
骨と、皮膚の間は確かに何かあるようです。レントゲンには映りませんが。
血液の塊とかでもないそうです。治るよ。とも言われました。
うん、じゃあ先生を信じるよ!
そして私はまだ軟骨が出てくる歳ではなかったので安心しました。数カ月経っても治らなかったら、次は皮膚科に行ってみよう。
引き続き病院ネタ。
息子の2度目の発作も10月。
私の指に出来た痛いのも10月に発見。
しこりとかなんかこわいんで、10月にも整形外科すぐにいったんだけど、レントゲンも撮ったんだけど、なんの異常もなかった私の骨。
12月、あれ、人差し指のやつ、まだ痛いんだけど。
薬指のやつは治ってるのになあ。
よし、再度、整形外科だ!
息子連れて行ってきました、先日。どうもなければ安心だし!
でも痛いんだよ。あからさまに何か指の中に出来てる。
病院って、ほんとお年寄り多いね。
すこぶるお元気なババ様もいらっしゃいますわね。あ、外科だった。お元気でなにより。
診察室前で待ってるときに、聞こえたんだけど・・・。
『来すぎです。僕が怒られちゃう。』って先生が(笑)
どうやら国保のババ様が、頻繁に現れるらしい!なるほど、だからいつも混んでいるのか。ほーほー。
ジジ様、ババ様は窓口で払うお金数百円だもんなあ…。
国保から、先生が怒られちゃうんですってよ!!気を付けます、国保になったら。
でも、先生も鬼ではない。きちんと診察してあげて薬も多めにだしとくからね!って言ってた。
聞きたくて聞いていたのではない、ババ様に聞こえる声で言ってたようなので、ダダ漏れでしたぞ。
面白かったのは、そこからのババ様の反論(笑)
どうもこけたのか、
こけないようにね!気を付けてね!と先生が言ってるのに対して、国保は頻繁に来るなと言われたことにご立腹なのか(笑)
『そうはいうても、寝て過ごすわけにはいかんじゃろう!』って。わー!おばあちゃん、怒ってるよ!
『なんかあったら、救急車でここまで連れてきてもらう!』って。わー!おばあちゃん、怒ってるよー!
どうしよう、面白かった(笑)
そうねえ、入院するほどのケガでもなかったんでしょう。痛み止めの薬かなにかを出してもらってたのかな?
痛いからまた来たのかな?
む、私と一緒ではないか。
しかし、私は2か月ぶりだし、社保(家族)だ。
さて、ぶつくさ大文句垂れてたババ様もお帰りになり、私の番になりました。
指を見た先生、『うーん、これは軟骨が出てくるやつかね~?歳を取るとね~(指を触りながら)こことこことね~骨が出てくることがあるんよ。レントゲン撮ってみようか』と、前回とは別の反応されたから、なるほど!と思い、歳を取ったのかあ、まだ38だけどなあ。38って軟骨出てくる歳かあ、と思っていたら、レントゲン撮るから看護師さんに『まだ年齢がお若いから一応聞いてみるけど、妊娠は大丈夫?』と、私の心を読んだかのように、お若いのお言葉いただきました。
しかし、あれですかね、あとから思えば、腹を見て聞かれたんですかね。
恥ずかしい!!
さて、レントゲン取って待ってる間、別のババ様(まだ若そう)が、どうやら腱鞘炎だったようで。
待合室で、よく通るだみ声で電話してんの。携帯で。
『もしもし、あたし~。今、病院でね~腱鞘炎ていわれたわ~。
そうそう、重いカレーとか持ってるから~』←だみ声。
給食センターのパートでもしてんのか!?それとも、ここいち?
どうしよう、整形外科、面白い(笑)
さて、呼ばれました。
骨は、相変わらずすらっとしたきれいな骨でございました。
『なんだろうね?炎症起こしてるんだと思うから、続けて薬縫ってみて』
で、終わりました。
ああ、私の後ろに待ってる方々、申し訳ないでござる。
私は痛いのですが、骨に異常がないとのことで、整形外科には御用がなかったでござる。
骨と、皮膚の間は確かに何かあるようです。レントゲンには映りませんが。
血液の塊とかでもないそうです。治るよ。とも言われました。
うん、じゃあ先生を信じるよ!
そして私はまだ軟骨が出てくる歳ではなかったので安心しました。数カ月経っても治らなかったら、次は皮膚科に行ってみよう。
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