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票集めは「希望の党」安保法の考え民進と変わらず

2017-10-27 01:18:01 | 日記
希望の党は、25日に開いた両院議員懇談会で、
安全保障関連法について、「民進党の考え方と変わりはない」
という認識を確認した。
小池代表も出席した会合では、衆議院選挙で民進党出身の
候補者に受け入れさせた、政策協定書について、議論した。
希望の党の樽床代表代行は「
協定書の中身は、民進党の方の考え方と、齟齬(そご)をきたさないと確認した」
と述べた。
会合に出席した玉木衆議院議員も、安全保障関連法について、
「違憲の疑いがぬぐいきれず、廃止を含めて見直しをしていく。
政策協定書は、まさに、われわれが言ってきたことそのもので、
変節したわけではないと確認した」と強調した。
希望の党候補者が「憲法改悪の阻止」「安保法制の白紙化」
盛り込んだ政策協定書