父の苦労は見えにくい。

販売店舗情報と日常生活で思うことを書いています。

お父さんの日記

2017-10-31 22:38:02 | 日記
最近、人気絶頂期だった19歳の時にパパになり、現在、22歳と14歳の息子さんたちと暮らす俳優・河相我聞(かあいがもん)さんの日々の様子が綴られているブログ「お父さんの日記」が話題になってますね!
長男の沙羅さんが小学3年生の時、「汚いから、机を離せ」と言われたり、殴られたと訴えてきたそう。その時、「もし嫌だったら、学校を休めばいいし、行ってみて、同じことされたらパパにいいな」とだけ伝えた、河相我聞さん。すると「嫌だけど、学校に行ってみるよ」と、自信がなさそうにポツリと話したそうです。子供がつらい気持ちを訴えてくれているので、「パパが受けたいじめよりは、ずっとマシだよ」とか、「そんな弱音を吐いていたら、ダメだ」と言わないようにしているそう。「それはつらかったね」という河相我聞さんの受け止め方は、まるでカウンセリングのようですね。
素晴らしいですね!とても感動しました!
自分の家の近くにはゴルフ練習場があるのですが、いつも子供とそこの周りを散歩するのが日課なのですが、今日は散歩中にこの日記の話をしました。
自分もこんなお父さんをめざします!
では、おやすみなさいzzz

票集めは「希望の党」安保法の考え民進と変わらず

2017-10-27 01:18:01 | 日記
希望の党は、25日に開いた両院議員懇談会で、
安全保障関連法について、「民進党の考え方と変わりはない」
という認識を確認した。
小池代表も出席した会合では、衆議院選挙で民進党出身の
候補者に受け入れさせた、政策協定書について、議論した。
希望の党の樽床代表代行は「
協定書の中身は、民進党の方の考え方と、齟齬(そご)をきたさないと確認した」
と述べた。
会合に出席した玉木衆議院議員も、安全保障関連法について、
「違憲の疑いがぬぐいきれず、廃止を含めて見直しをしていく。
政策協定書は、まさに、われわれが言ってきたことそのもので、
変節したわけではないと確認した」と強調した。
希望の党候補者が「憲法改悪の阻止」「安保法制の白紙化」
盛り込んだ政策協定書

UH-60M

2017-10-19 11:18:01 | 日記
シコルスキー社はメキシコ政府と18機のUH-60Mブラックホークヘリの
売買契約を締結しました。
総額で2.03億ドルになる見込みです。
9月15日、米国国防総省が発表しました。
メキシコ警察とメキシコ軍は対麻薬組織としてヘリ能力の強化を望んでいました。
UH-60Mははブラックホーク・シリーズの最新モデルであり、エンジンの強化、
またデジタル化された「フル・グラスコックピット」が採用されています。
武装としてはM134 7.62mm機銃が搭載されています。
この機種は、30年前に登場した機体だが今でも需要があるのは凄いことだ。
後継機種候補が登場しているが、実績がものを言うののだろうか?