医学部、薬学部、看護学部の大学入試について(さくら教育研究所)

無料体験授業をスカイプで実施中! 
メールでお気軽にお問い合わせ下さい。( info@skredu.mods.jp )

大学受験の最難関は、医学部・医学科。

2017-06-06 | 日記

 大学受験の最難関は、医学部だろう。今回は、2017年の国公立大医学部医学科に合格者が多い学校ランクを紹介したい。

 今年の入試は、文系人気が高く、理系人気が低い“文高理低”だった。そのため、文系学部の少ない国公立大は6年連続の志願者減。医学部も1・3%減だった。

 予備校の入試担当者は「医学部の志願者は減りましたが、難易度が下がったわけではなく高止まり。今年も厳しい入試でした」という。

 今年、もっとも医学部合格者が多かったのが東海。昨年より12人増、10年連続トップだった。内訳は、名古屋大31人、名古屋市立大19人で、いずれもトップだ。

 2位は灘で、内訳は最難関の東大・理319人、京大21人でいずれも首位。ほかに神戸大が6人でトップ。久留米大付設は昨年より17人増えるなど、西日本の中高一貫校が強かった。

 首都圏は、開成が7位だった。予備校の入試担当者は「首都圏は大企業も多く、就職で優位ですから、医学部志望が高くならない。また、国公立大医学部が東大、東京医科歯科大、千葉大、横浜市立大の4校と少ないこともあります。さらに、私立大医学部は全部で31校ありますが、うち16校が首都圏にあり、私立大志望者が多い。経済的に恵まれ、地方まで行きたくない受験生が多いのでしょう」と話す。

 近年は、医学部の合格者に占める女子の割合が上がっている。昨年のデータでは、佐賀大が45・9%でトップ、浜松医科大43・2%、愛媛大40・3%など。

 関西にある共学の中高一貫校の進路指導教諭は「女子は手に職をつけたい考えが強く、医学部志望者が多くなっています。優秀なリケジョなら、親が医学部を勧めることもあります。最難関の医学部を目指せば、途中で志望変更しても他学部に合格できる可能性が高くなるので、生徒には志望は高く持つように指導しています」という。

 女子校では、11位に四天王寺(大阪)、16位に桜蔭(東京)が入った。

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 難関大学・医学部・入試対策... | トップ | 山梨大学・医学部・数学 2 »
最近の画像もっと見る

あわせて読む