新宿の司法書士関根圭吾の業務日誌

東京都新宿区の司法書士による商業登記・不動産登記・債務整理(過払い金返還請求)等の日々の業務について。書いています。

中目黒に裁判所の新庁舎 21年メドに

2014年09月03日 | その他
日経新聞より

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG02H1N_S4A900C1MM8000/

中目黒に裁判所の一部の機能を移転、名称は「東京高地裁中目黒分室」となるそうです。

さんまエクスプレスに対抗して「花見エクスプレス」とかいかがでしょうか・・・
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10月5日 京王クリーンキャンペーン 2014年秋

2014年09月02日 | その他
2014年10月5日(日)9:30〜 (小雨決行)
高尾山麓不動院奥 1号路入口横(京王線高尾山口駅下車 徒歩5分)

申し込みはサイトから。
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登記からDV、遺言まで・・・「全国一斉!法務局休日相談所」が、10月5日に開催

2014年09月01日 | その他
登記からDV、遺言まで 千葉と船橋 来月、無料相談所開設 千葉地方法務局(千葉日報) - goo ニュース


東京法務局ではDVではなく、いじめなどの人権問題についての相談会を実施します。
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アイスなんとかチャレンジについて

2014年09月01日 | その他
アイス・バケツ・チャレンジ(アイスバケットチャレンジ?よく知りませんがどっちでも大丈夫みたいです)が少し前に流行りました。

難病の人を救おうという趣旨は本当に立派です。

私なんて寄付とか最近していないし、日常業務や執筆(司法書士関係で出版する書籍の一部を担当中)に負われ、SNSもゆっくり眺めている余裕も無いのですが、「浜崎あゆみが氷水をかぶった!(真偽不明)」という情報が入ってきた頃からなんか怪しい・・・というか、この風潮はセレブや有名人が更に目立ちたいだけで、それの取り巻きみたいなのやそれに憧れている連中、有名になりたいIT社長なんかが追随してるだけなんだろうな?と思うようになったのです。

ステータスや人脈を誇示してだけにも思えます。

やらない善よりやる偽善とも言われるので、何もやってない俺が言うのも変だけど、これをきっかけに他の難病にも理解が広がるといいですね。


大体、最近の流行語やこのような取り組みっていうのは3日〜1週間でブームが去ります。
1週間が経過すると他人ながら見ていて少し恥ずかしい気持ちが芽生えます。


時を同じくして事故や災害があると、不謹慎だという人がいます。


バカ発見機と言われたっていい。賛否両論あっていい。関わったら負けみたいな雰囲気でもいい。

でも、風邪ひくなよ〜!!
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損害賠償を払わない加害者に再度の賠償命令

2014年08月30日 | 司法書士制度
払わぬ加害者に再び賠償命令 暴行死事件、請求権時効前に 大阪地裁

10年以上前にあった大阪の暴行死事件、申し訳ないけど私は記憶にありません(当時のテレビの映像など見れば思い出すかな)。

被害者の方は、当時26歳で結納のため大阪に行った際、繁華街で見知らぬ2人から肩がぶつかったと因縁をつけられ、殴る蹴るの暴行を受けてお亡くなりになったという痛ましい事件。

加害者の2名は逮捕され、刑に服して既に出所。(ニュースでは名前が出ていない)

平成16年には遺族が約8800万円の損害賠償を求める裁判を起こし、認められていたが、加害者の2人は「まったく支払わず」この請求権について消滅時効の期間が迫っていたところ、再度提訴して訴えが認められたそうです。


判決が紙切れになる前に阻止できて良かったですが、それでもこの2人は払わないのでしょうね・・・
このニュースが、被害者や遺族の損害賠償を実現できるような制度作りに一端になればいいのですが。
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置き忘れた捜査ノートが暴力団に渡る

2014年08月29日 | その他
捜索で置き忘れ、捜査用ノートが暴力団に渡る(読売新聞) - goo ニュース

漏れたのは「事件関係者など約50人分の名前や電話番号」
「薬物事件の情報」
「当直中に受けた相談内容」

など。

ノートのコピーが暴力団関係者に渡ったようです。ということはノートを回収しても情報が漏れたことに関しては手遅れのようです・・・

ノートにどんな記載があったか分かりませんが、逆恨みが怖いですね。。。
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簡易裁判所では書面尋問(尋問に代わる書面の提出)の特則を活用しよう

2014年08月26日 | 債務整理・過払い金返還請求・裁判実務
司法書士が代理する簡易裁判所の事件では訴訟を進める上で、証人や当事者本人を尋問をしなければならない機会はそう多くありません。

それでも、取立の態様や言った・言わないなど証拠の王である書証では何とも心もとないケースや裁判官から「話しを聞いておきたい」などと言われる事もあります・・・


簡易裁判所では、民訴法205条(尋問に代わる書面の提出)の特則として民訴法278条という規定があります。

両条文を比較すると分かるのですが、どちらも相当性が必要ではあるものの、地方裁判所では「当事者に異議がないとき」という要件がある。つまり簡易裁判所では当事者に異議があっても裁判所が相当性があると認めれば採用(決定)されるということになります。

採否は裁判所による相当性の判断によるということです。

証人、当事者、鑑定人が遠隔地に居住しているときや、業務多忙などの理由により裁判所への出頭が困難な場合など、/厂篁項の内容からみて書面の提出を期待することができ、△海譴砲茲辰匿用するに足りる正確な陳述が得られる見込みがあるときには、証人等の尋問に代えて書面の提出をさせることができるようです(酒井書店 簡裁民事手続機法

この他にも、テレビ会議の方法を利用した証人尋問の制度がありますが(204条、規則123条)、比較的軽微な事件を簡易迅速に解決するという簡易裁判所の手続では、多くの場合、書面尋問の制度を活用することで十分なのだそう・・・


相当性の判断基準は書籍で調べるとこんな感じになっています(参考:少額事件の簡易迅速な処理に関する研究)

証人
・当事者の同意の有無
・裁判所への距離
・年齢、病気、介護、障がい等の有無
・証人の信憑性(反対尋問の必要性の有無)
・尋問事項の重要度
・職業(業務多忙等)
・在監者
・尋問事項が簡明な場合
・出頭を拒否している場合
・公示送達事件の場合

当事者本人
・証人と同じ
※ただし信憑性(反対尋問の必要性の有無)は重視されない。


私も被告が遠隔地に住むような事件で、被告に有利な簡易裁判所に移送申立をしたところ却下された経験があることから、被告の費用負担を考えて、この書面尋問の申出をしたことがあります。


書面尋問が採用されると決定書というものが送られてきます。
また、裁判所から当事者、証人に対して手続の案内(説明書)と回答書(尋問事項書)が送られてくるのですが、尋問事項の内容自体は的を絞った感じで、簡潔なものであり、限られた内容になりますので、書面による尋問を効果的に作用させるには、尋問事項の背景や周辺事情などを裁判官に分かってもらうために陳述書を証拠として出しました。



民訴法205条(尋問に代わる書面の提出) 裁判所は、相当と認める場合において、当事者に異議がないときは、証人の尋問に代え、書面の提出をさせることができる。

民訴法278条(尋問に代わる書面の提出)裁判所は、相当と認めるときは、証人若しくは当事者本人の尋問又は鑑定人の意見の陳述に代え、書面の提出をさせることができる。
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オンライン登記申請 代理人を異にする連件申請事件の報告

2014年08月26日 | 不動産
恥ずかしながら先日、代理人を異にする連件申請事件(例えば所有権移転と抵当権設定を別の司法書士が申請する)を初めてしました。


面倒くさいな〜別の司法書士が事務所に来て俺のパソコンを貸さなきゃならんのか、見られてはいけない顧客情報やデータは・・・なんて思ってたらそうではなくて、申請書(申請情報)のその他事項欄に「本件所有権移転の登記と、○月○日付で後に申請される抵当権設定の登記(代理人○司法書士)とは連件扱いとされたい」と記載して申請するだけなんですね。

申請したら後件の司法書士に、登記の受付番号を知らせて後件の申請書(申請情報)のその他事項欄に「本件抵当権設定の登記と、○月○日受付第○○号(代理人関根圭吾司法書士)の所有権移転登記とは連件扱いとされたい」と記載して送信すればOK。


でも、これは単に前件の識別を使いたい・・・という便宜的な取扱いによる事実上の連件であって、受付番号が連続になるわけではないんだよね。



俺が勧めた住宅ローン会社なのに、何で設定が抵当権者指定の司法書士なんだ・・・とか、色々腹立つ事はありますが、無事に完了したという事で腹立つ気分は抑えてよい経験をしたと前向きに考えたいですね。
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吉祥寺で不動産登記・商業登記(資格証明)・法人の印鑑証明書が取れます

2014年08月25日 | 不動産
市内で、登記事項証明書を取得できるところはありますか。(武蔵野市役所ホームページより)

登記所に行かなくても登記簿が取れる場所があります。
多摩地区では吉祥寺の駅の近くにある武蔵野商工会館でも取ることができます。(他にもありますが今回は吉祥寺特集ということで・・・)住所は武蔵野市吉祥寺本町1-10-7

発行可能な証明書
・不動産登記事項証明書(地番・家屋番号の入力が必要)
・商業・法人登記事項証明書
・会社・法人の印鑑証明書(印鑑カードと代表者の生年月日が必要)

急に会社謄本(資格証明書)を取って銀行や不動産屋さん、取引先などに提出しなければならない!
急に不動産の登記簿を提出しなければならない!

・・・なんて場合が、誰しも一生に一度くらいはあるんじゃないでしょうか(少ない?)。
その場合、武蔵野市を管轄する法務局(府中支局)までわざわざ行かないといけないのか・・・と思いがちですが、吉祥寺の駅の近くで取れることを覚えておいて損はないと思います!

ただ、法務局よりも時間が若干短い(午前9時から午後4時30分)のでご注意ください。
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フラット35(買取型)の一部繰上返済がネットで10万円以上から可能に(続報)

2014年08月24日 | 住宅ローンアドバイザー
平成26年7月29日(火)より【フラット35(買取型)】や機構(旧公庫)融資の一部繰上返済がインターネットで10万円以上から可能になります

住宅金融支援機構のホームページは7月10日に更新されました。
インターネットで一部繰上げ返済が10万円以上から可能になったことの続報です。7月29日から取り扱い開始だそうです。

前回のブログ
フラット35や機構(旧住宅金融公庫公庫)の繰上返済がネットを通じて10万円から可能に〜平成26年7月から



ネット上で繰上げ返済をするには「住・My Note」(すまいのーとって読むんだそうです)というサービスを利用しないといけませんが、繰上げ返済後のシュミレーションなどもできますので(登録無料)オススメです。

今まで機構(住宅金融公庫)の繰上げ返済は100万円以上だったので、少し大げさですが、10万円から繰上げができるとは・・・隔世の感があります。

「住・My Note」の登録はIDの発行が必要で、その部分が少し面倒ですが、最初だけなので我慢(笑)。

私も「住・My Note」から繰上げ返済をやってみましたが、楽ですね。店に行かなくていいというのは便利。(店でも無人契約機みたいなブースに入ってセンターの方とテレビ画面でやり取りをするだけなのでそこまで面倒ではありませんが・・・)


繰上げ返済の様子については後日ブログに載せたいと思ってます。



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