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続きが気になって買ってしまいました。でも益々先が気になりました。
ドゥ・ダ・ダンシン!ヴェネチア国際編
やはり鯛子面白いなぁ~!
ってことで、最近これで癒されています。
いっ、一週間振りですね、、、。
それにしても、先週は怒涛の一週間でした。休みが全く休みじゃなかった・・・。
詳しくは書けませんが、水曜休みは会社の野球大会でバスで3~4時間かけての移動にまだ疲れが取れませんのです。。。(とある事情でサボれなかった、大会自体は楽しかったけど、バス移動がつらいよぉ)
今日は今日とて法事で振替休が潰れて、体が休まらないよぉぉぉぉ
そんなこんなで観劇意欲もちょっと失いつつあり、今月最後に行きたかったエリザベートも諦めました。今月はTSの1本観劇のみで我慢です。
来月もちょっと忙しそうなんですよねぇ~あぁちょっとつらいです。
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もちろん、オム・テウン見たさに借りたのですが、まぁストーリー的にも面白かったのですが、どうも私主役の2人(男性のニタニタ顔と女性のキツネ目)が好きじゃないらしくやや飛ばしギミで見ました。逆に友達の2人の方がかっこいいしかわいいかったです。
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やはり、オム・テウンは笑顔が素敵なので悪役は似合わないなぁ~。まぁ主役じゃないのでハクトの役が掘り下げられていないのが残念ですが、ちょっとストーカーちっくな所は怖かったです。でもよく分らないのですが、韓国のファッションセンスがたまにビックリするぐらいの変な柄シャツやネクタイが出てきますね。カッコいい服装の時との差がありすぎて、、、。
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あと、素敵だったのはモンリョン父のアン・ソックァンさん!!!!
シンデレラマンでは素敵なアン執事だったあのアンさんがコメディタッチのモンリョン父だったのにはビックリでした。でもこのドラマの登場人物で一番好きかも、ちゃんと人を見極めているところがなんとも言えないくらい素敵です。自分の息子のダメさ、チュンヒャンの苦労している姿をキチンと分かっている本当にこういう人がいたら素敵だなぁ~っていう感じのお父さんでした。
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海劇場凱旋公演に行ってきましたぁ~
やはりこの演目は楽しいし見応えがあります。キャストがだいぶ変わりましたけど。
ヴォーカルパートは、やはり、早水さんですよ!何と言っても。アムネリスナンバーもドナナンバーも本当に素敵です。うっとりしながら時に涙が潤みながら聴きほれていました。秋さんも役の幅が広いのかどれも素敵です、福井さんはお初かな?若さあふれる歌声できれいでした。男性は李さんの「名も知らぬ人」が聞けたので十分です。あぁ本当に素敵だ。55では初の渡辺さんロック歌手らしい「スーパースター」は超カッコ良かったですでも、「飛躍に向かって」はちょっと雰囲気が違うかもって印象がありました。そしてこちらもお初の平良さん!劇場のキャストをみて、ん?高井さんじゃないんだ・・・誰?平良さんってちょっとびっくりしましたが、歌声は素敵でした。声量があるのかマイクをかなり下にしていたのが気になりましたがもっと気になったのは姿勢です。もうちょっと綺麗に姿勢正しくしていれば良いのに勿体無い感じがしました。でも「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」は意外や意外に素敵でした。ただ、「ビーアワゲスト」ではちょっと悪目立ちしていましたが・・・頑張ってほしいです。
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ダンスパートは、加藤さんが珍しくアレキサンダース・ラグタイムバンドの場面でちょっと足元が滑った感じになったのがちょっと心配です。西尾さんの髪型がまるで萩原さんぽくなっていたのがびっくりです。でも相変わらずカッコ良いなぁ~。やはり一番背が高いのは金久さんでしょうか?本当にすらっとしていて素敵だしビーアワゲストも変な訛りがなく素敵でした。女性は相変わらず半分しか見わけがつかないです・・・加藤久美子さんのヴァリエーションズは悪くはないんだけど、やはり海劇場は広いのか空間の支配というか雰囲気というのかがちょっと物足りなさがありました。やはり坂田さんとの違いってうまく言葉にできませんがそう言う所にあるのかなぁ~
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そう言えば握手は男性しかできなかったなぁ~
ちなみにパンフと一緒に写っているのがチケットホルダーです。