天と地の狭間で

2007年4月3日をもって、引っ越しを行いました。

アイフル

2006-04-18 | 中身
身に憶えのない借金ならばいざ知らず、金利も返済期限も納得の上で交わした契約であるならば、借りたお金は期限までにきっちり返済する。こんな事は至極当然で、返せないなら臓器でも何でも売り払って然るべきだと、私は考えます。
交わした契約を一方的に反故にしようとする下劣な精神の持ち主を相手に、どれだけ優しく語りかけて差し上げた所で逆効果。優しくすればする程に、際限なくつけあがる事は目に見えています。認識の甘い方というのは、死ぬ直前までぶん殴って差し上げなければ覚醒しないものですし。

そもそも、仮に双方が契約をきっちり履行したなら、借金取り等という職は必要無いモノ。犬の可愛さに親近感を持って軽い気持ちで云々などと、己の愚鈍を恥じらいも無く満天下に晒す戯言をほざく前に、今一度自身を省みれば良いのに、等と考えてしまいます。