おとうさん、帰宅。
おかえりぃ~♪
この間よりちょっと障害物の高さが高くなっているけど
ボクに越せない壁はない!!
よ~し。
身体を少し低くして「さぁ飛ぼう!」と身構えた瞬間
「クー、だめ~!」
とお母さんの大きな声がした。
ん?
思わず振り向いたその隙にお父さんは障害物を超えて来て、ボクが騒ぐ前に二階に消えた。
ボクの挑戦は未完に終わった。
つまらないので庭でひとっ走りしてやろうとしたら、ハーネスにリードが付いていてそれをお母さんが持っていて。。。あれ?庭で走るのも失敗した。
エネルギーがあまりすぎだから 吠えてやった
====
小さい声でも大声でも「だめ~!」はダメなんだな。。と理論上は分かった。が、突発的出来事の時はやっぱり叫んでいる私。そのたびに凹凹。。
クーちゃん。。。。
私はクーの体が心配なのだけれど「クーちゃんはね~、そのままだよ~」ってみんな笑いながら言うの。ん? _| ̄|○
おかえりぃ~♪
この間よりちょっと障害物の高さが高くなっているけど
ボクに越せない壁はない!!
よ~し。
身体を少し低くして「さぁ飛ぼう!」と身構えた瞬間
「クー、だめ~!」
とお母さんの大きな声がした。
ん?
思わず振り向いたその隙にお父さんは障害物を超えて来て、ボクが騒ぐ前に二階に消えた。
ボクの挑戦は未完に終わった。
つまらないので庭でひとっ走りしてやろうとしたら、ハーネスにリードが付いていてそれをお母さんが持っていて。。。あれ?庭で走るのも失敗した。
エネルギーがあまりすぎだから 吠えてやった
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小さい声でも大声でも「だめ~!」はダメなんだな。。と理論上は分かった。が、突発的出来事の時はやっぱり叫んでいる私。そのたびに凹凹。。
クーちゃん。。。。
私はクーの体が心配なのだけれど「クーちゃんはね~、そのままだよ~」ってみんな笑いながら言うの。ん? _| ̄|○