毛玉とともに

いろんなニャン鬼めらと楽しくやっておりま。

肉とタンバリンと海

2017-09-20 | なんとなく

 

 

 

肉々しいハンバーガーが食べたい。

 

 

 

 

 

 

そんな訳でこうなりますた。

 

 

 

 

 

 

肉が赤くて怖いけど、んまぃ。

 

 

 

   

 

 

タンバリン打つ姿がみたかった。

 

 

この方のビジュアルそのものがツボ。

 

 

素晴らしい肉体だ。

 

 

 

 

   

海と年下men。

 

 

訳のわからない誘いに応じる気持ちの良い男。

 

 

 

 

 

秋の風が心地よい。

 

 

何故かタンバリンにまで嫉妬し始めるmen。

 

 

面白いので

 

 

 

「んじゃ、私が浮気したらどーする?」

 

 

としょうもない事を聴いてみた。

 

 

そうすると

 

 

「相手の男を海に浮かべる」

 

 

との答え。

 

 

えぇ!なかなかの過激さだな。意外だ。

 

 

「それはおかしいのでは?私を海に浮かべなさい」

 

 

と言うとそれは絶対しないらしい。

 

 

相手の男の存在自体が目障りだという。

 

 

そして

 

 

「次に僕も海に浮かぶと思う」

 

 

だと。

 

 

なんでそうなる?

 

 

「悲しみに耐えられないと思うから」

  

 

とな

 

 

うーん。

 

 

そうくるか。

 

 

なんか変だな。

 

 

 

「迷わず私を葬りなさい」

 

 

と言っておいたが、首を横にふっていた。

 

 

 

色々話すと生育歴の問題なのか面白い返事が返ってくる。

 

 

私はまだこの人がどんな人なのかわからないでいる。

 

 

わからないから興味がある。

 

 

 

思いもよらない事を考えたり感じたりするから面白いのだ。

 

 

とんでもなく純粋だな、と思うが本人はひどく汚れている気でいる。

 

 

まぁそれは紙一重なのかもしれない。

 

 

人はどちらの両極部分も抱えているものだ。

 

 

 

しかし本当は私が海に浮かぶのかもしれないし、たら

 

 

 

ればの話は面白いけど現実となればうすら寒いな、全く。

 

 

ふむ。