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Yahoo!ブログもそうだし (かつを)
2006-01-02 22:39:54
リンクを偽装する(揮発性リンクを埋め込む)スパムサイトもあるので、「リンクなしトラックバックを弾く」オプションも、完璧ではありません。



とはいえ、「リンクありトラックバックのみ許可する」オプションは、是非欲しい。
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私も同感 (USHIZO)
2006-01-03 00:55:39
こんばんは。



モメ事はアレなので最近は削除せずそのままにしてますが、

カレー屋さんの記事でこちらのリンクも引用もまったく

ないのに「同じお店」ってだけでトラバを送ってくる人が

多いです(特にLivedoorブログに多く感じます)

普段から交流のある方だと注意もしづらいし

困っています。

まぁ同じお店のトラバくらいは寛容になっても

良い気はしますけど、やっぱり自分としては

もらって嬉しいトラバと並べておくのもアレなので

記事のコメント欄にもらった先方のトラバ記事のURLを

記載して、そういうトラバは削除したいですね。



ウェブリログはリンクなしトラバを弾くようです。

なぜか記事のリンクを入れても弾かれてしまいましたが、

そのくらいやってほしいと思います。



それでは、失礼しました。
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Unknown (えっけん)
2006-01-04 16:50:45
livedoorブログは、近日中に「リンクなしトラックバックは不可」になるようですね。

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livedoor Blog 開発日誌:年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして - livedoor Blog(ブログ)

http://blog.livedoor.jp/staff/archives/50302411.html

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これ案外不評なのが意外なのですが、文句を言っている人の多くが、トラックバックを「アクセス誘導の道具」と考えているようなのが面白い。

要するに、自分じゃ面白い記事をかけなくて、自力でアクセスを増やすことが出来ないから、検索をかけて似たような話題のブログに便乗しよう、という考え。

こういう人たちが、自分のところに寄せられたトラックバックを読んでいるのかは、甚だ疑問。

数が少ないうちは読んでいるかもしれないけれど、こういう使い方が、スタンダードなトラックバックの使い方になれば、誰も読まなくなること必至。
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つーか (えっけん)
2006-01-04 16:53:25
tinkun.com のアホタレからスパムが来ていますが、個別URLからのTB禁止にしても、こうした送信元はいくつもスパムブログを立ち上げるわけで、無差別TB(含む・検索TB)を防止するには、もうちょっとTBの手順を複雑にした方がよいのでは、と思った。
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Unknown (えっけん)
2006-01-05 22:06:54
とりあえず現時点で、tinkun.comのアホタレから5つもスパムが来ているんだけど、この記事のスパムTBに限り、gooブログスタッフがこれを読んだことの確証が取れる or リンクなしTBの拒否機能を設けるまで、放置することにします。



むらいぃ~!!
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