晴れているのか? それとも曇っているのか不思議な天気だった。
この季節のいつもの場所の、いつもの駐車スペースに車を停めると、太陽が虹の輪を創っていた。
必然と、川面にもニジ達が作るリングが溢れているものだと信じた。
スパインを人差し指に返して、トマホーク(?)に魚を引き入れる熟れた動作。
( ↑ 判る人には解る?w)
フライフィッシィングは、イイもんだ・・・
友達とは、 . . . 本文を読む
「イワカガミ平」まで続く道は、信じがたいほどの大渋滞だった。地震からの復興の一歩には、心から喜びたい。でも、どこか釈然と出来ない複雑な想いを感じた僕の心は、ねじ曲がっているのかもしれない。 . . . 本文を読む