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雨後のたけのこのように整骨院は多く設立されている。事故もおきている現実がある

2017-09-20 21:46:52 | 日記
昨日のニュースであったか、

整骨院の院長がHなことをしたと報道していた。

たしかにいえることは
そのようなやからもいることだろうから、赦してはならぬことだ。

このところ、都会では
雨後のたけのこのように整骨院は乱立している。

超高齢化社会の日本をみすえて
要望も
あってか、患者は整骨院へ通い治療をしてもらっているのだが、


事故もおきている現実がある。

なにせ
東洋療法というのだろうが、
鍼・灸・あん摩マッサージ 指圧があり、
国家資格でもってはり師・きゅう師・あん摩マッサージ 指圧師が誕生し
整骨院で勤務しているわけなのだろうが、

実際のところは
まだ、国家試験に合格をしてない素人が第一線で患者の治療にあたっている実態がある。
もし、医師がそのようなことをしたら、
世間はだまってはいないだろう。

整骨院では日常茶飯事のようなのだ。

役所のはなしでは
整骨院の開設は
いたって簡単らしいから

暴力団が開設しているのかな、と思われそうな
整骨院もあるやにきこえてくる。

だから、
治療中の事故がおきても

院長は、

わたしのところに責任は無い、とつっぱねたりして、誠実に対応をしないところもあるようである。

患者は
泣きねいりする実態もあるやにきこえてくる。

病院ならきびしく責任が問われもするのだが
整骨院はそのあたりの監督・管理システムはまったく無いに等しいといえようか。

品位の無い院長もいる現実は昨日のHをしたニュースからも
五里会いただけることでしょう。
それらは氷山の一角といえるのかも。

治療中の事故にたいしては

きびしく
監督し
保障態勢をととのえることではないだろうか。
まず、どれほどの事故がおきているかを
把握することが急務であろう。

そこから対策もでてこよう。
認可の取り消しとかも
あっていいのではないだろうか。


引用記事:2017年9月19日
東京・足立区の71歳の鍼灸師の男が患者の女性に施術を装ってわいせつな行為をしたとして、警視庁に逮捕されました。




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