清水心ちゃん(3)が殺害されるというあってはならない事件が発生してしまいました。
深い悲しみとともに、容疑者に対して憤りを感じてやみません。
ご両親の無念さは察するに余りあります。何とお悔やみを申し上げて良いのか言葉もありません。
ごめんね、心ちゃん、
あなたが生まれた時あんなに歓んだのに。
許してね、
あなたを守ることが出来なかったこの世の中。
ごめんね、
何度言っても、もうあなたは帰らない。
悲しいです、
もう永遠にあなたと会う機会がなくなりました。
あなたの無念さはこのNYまでも届いてます。
ご冥福をお祈りします。
合掌
最初ニュースを聞いたときは絶句でした。
ここちゃんがあまりにも可哀想、と同時に怒り、悔しさ、同じ熊本の人間としての恥かしさ、いろんな気持が交錯しています。同じ歳の孫がいますので他人事とは思えません。