職場にて
俺「そうそう、来月誕生日なんですよ。
飲み会するなら、そこんところをちょちょっと考慮していただいてですね」
先輩「ん、どうせ毎月の積立(飲み代貯金)からだから関係ねぇ」
俺「むぅ・・・。あ、そ~いや、今年、人間ドッグだったなぁ。今年で勤続15年かぁ・・・
おれ今年で17だから、2歳の時からずいぶん頑張ってきたよなぁ。しみじみ・・・」
先輩「ペシーーーン!!」
なぜか後頭部に張り手喰らいました。なぜか。
-------------------
自宅にて
完全ホームグラウンドの開放感から、ちょっとおならを連発してたところ・・・
嫁「ちょ・・・なんなん、あんた? くっちゃいんだけど」
俺「臭い?失礼な。 そりゃ確かにちょっと臭うかもしれないけど、
なぜか嫌いになれない、むしろクセになる、どこか懐かしい・・・
うん、そう、故郷(ふるさと)の香りなんだよ!」
嫁「ペチーーン!!」
なぜか頭頂部に張り手を喰らいました。なぜか。
俺「そうそう、来月誕生日なんですよ。
飲み会するなら、そこんところをちょちょっと考慮していただいてですね」
先輩「ん、どうせ毎月の積立(飲み代貯金)からだから関係ねぇ」
俺「むぅ・・・。あ、そ~いや、今年、人間ドッグだったなぁ。今年で勤続15年かぁ・・・
おれ今年で17だから、2歳の時からずいぶん頑張ってきたよなぁ。しみじみ・・・」
先輩「ペシーーーン!!」
なぜか後頭部に張り手喰らいました。なぜか。
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自宅にて
完全ホームグラウンドの開放感から、ちょっとおならを連発してたところ・・・
嫁「ちょ・・・なんなん、あんた? くっちゃいんだけど」
俺「臭い?失礼な。 そりゃ確かにちょっと臭うかもしれないけど、
なぜか嫌いになれない、むしろクセになる、どこか懐かしい・・・
うん、そう、故郷(ふるさと)の香りなんだよ!」
嫁「ペチーーン!!」
なぜか頭頂部に張り手を喰らいました。なぜか。