mono（モノ・マガジン） 創刊号

新製品情報

【CONTENTS】
●特集／NASA Spinoff
　これが宇宙時代のスピンオフライフだ！
●軽量スポーツカー“エクサ”登場
●新製品実感レポート
　ソニーフラットテレビ
●SPACE GEAR
　アポロ13号の危機を救ったスペース・ウォッチ
●スエーデン・ボルボ社　イテラ・バイク
●イージーアウトドア入門
　たまには星でも見に行こう
●Super Goods
　ミニ潜水艦はいかが？
●my favorite things (PART 1)／大藪春彦
●大研究「ビデオ」
　大衆時代に入ったビデオの選び方
●コータローの面白博物缶
　GTE社／フィリップ・ホーン／樹樹高太郎
（他）

発行／昭和57年7月1日
　　　KKワールド フォト プレス

当時の価格／650円

編集人／飯島　和男
発行人／今井今朝春

アートディレクター／馬淵　晃
レイアウト／杉田龍史、吉本登、馬淵晃
編集担当／辻村竜子
編集スタッフ／高田廣、入江浩志
制作担当／渡辺茂彦
コンサルタント・エディター／木村譲二

NAVI 創刊号

●巻頭特集
　ニューヨーク自動車生態系
●6th パリダカール・ラリー雑感
　砂漠でなにが起ったか
●NAVIGATOR OF THE MONTH
　本田技研工業株式会社会長 杉浦英男
●NAVIGATING THE WORLD
　世界の都市通信
●NEWS & VIEWS
　GM組織再編、記者会見レポート
●広告・右説・左説／梶祐輔
●やっぱり自動車はオモシロイ／渡辺博和
●戦後社会の変化と自動車／山本　明
（他）

発行／昭和59年（1984年）4月1日
　　　二玄社
当時の価格／580円

編集長／大川　悠
編集スタッフ／下野康史、鈴木正文、小川文夫
ニューヨーク支局／関口　憲
エディトリアル・デザイン／及川真咲デザイン事務所
表紙／Ken Nakajima
広告／大越龍七郎
宣伝／小池　寛
販売／畑　義則
経理／長谷川精一

発行編集人／渡辺隆男

Straight 創刊号

さぁ、男40代
自分の「流儀」ありますか？

発行／扶桑社
　　　（平成16年）2004年11月1日
価格／680円（本体648円）

【CONTENTS】
●巻頭特別企画／ジョン・レノンが夢見た40代
●特集
　クルマは男の履歴書
　キーワードは「やんちゃ」か「シブイ」
●「銀座9丁目」的トラッドの装い
●ビスポーク新潮流
　自分のこだわり×ブランドのコラボレーション
●オンタイムとオフタイムをつなぐ
　スポーツウォッチを狙え！
●Regular Column
　・「銀座9丁目の男！？」たちへ…石田衣良
　・私が惹かれた、さすがな40代…小池栄子
（他）

編集人／佐藤俊彦
発行人／久板順一朗

表紙写真／撮影：柏田芳敬

Cover Design & Art Direction : Yuji OGURIYAMA
Design : Toshihiro KASHIWABARA
Takahiro NUMATA
Kzumi URUSHIBATA (Fab)

ワンダーランド 創刊号

ぼくは一年前ほど前だったが、イギリスの若者たちがつくっている雑誌「オズ」を見たとき、うまいもんだなあ、ぼくたちにこれだけのものが出来るのだろうかと考えた。…（ワンダーランド創刊にあたって・植草甚一）

【内容】
●植草甚一自伝／最初は商人の息子という題にしよう
●片岡義男／ロンサム・カーボーイ
●佐藤　信／おお、キャロル！
●月刊VOW！
●筒井康隆／モケケ・バラリバラ戦記
●特別大型企画／ロックンロールは地球の嘆き
●菅原文太　仁義なきインタヴュー
（他）

発行／ワンダーランド
　　　昭和48年8月1日
発売／晶文社
当時の価格／300円

植草甚一
片岡義男・室矢憲治・菅野彰子・小泉徹・青山貢・津野海太郎
平野甲賀・羽良多平吉・樋口良
高平哲郎・柳憲幸・宮原和子

タイトル写植／（有）ブライト社
印刷／日刊スポーツ印刷

クーリエ・ジャポン 創刊号

海外1000メディアから発信されるニュースを厳選！

【CONTENTS】
●世界がみた「KOIZUMI」
●NYタイムズ・インタビュー
　国境を越えた村上春樹の世界
　松井秀喜、メジャーリーガー3年目の総括
●SPECIAL FEATURES
　米中が衝突する日
●仏版「クーリエ・アンテルナショナル」を読む
　「9・11」あの時、世界は何を伝えたか？
●COURRIER INTELLIGENCE
●REGULAS
●OPINION
●PROFILE
●PEOPLE
●CLOSE UP
●COURRIER VISION
●CHIT CHAT
●TASTE and FLAVOR

発行／平成17年12月1日
　　　講談社
価格／480円（本体457円）
　　　
編集人／古賀義章
発行人／渡瀬昌彦

Illustretion by SHINYA FUKATSU
Art Director／吉村　亮
Designer／本多晋介、内海綾、河村織恵

Editors／吉岡道夫、堀沢加奈、渡辺圭太、富倉由樹央、伊東陽平、小松崎潤

Contributing Editor／川上純子、中村勝彦、岩田万理、富田美奈子、増谷康、金香清、姜誠

Picture Editors／佐々木康、丹下遊

Copyright Chief／湯元千恵子

Trabslators／阿部啓、佐藤美香、佐藤三喜、山田玲美、平野徹　（他）

【関係ない一言】
※日米通算3085安打を達成したイチローの集中力には頭がさがる。日本人もいいものだ。

オブラ 創刊号

いい人生の遊楽誌

【CONTENTS】
●「楽問」のススメ
　遊びに志し、楽力をたて、男力をつけ、そして人生力を備える。
●世にも未来な物語・十番勝負
●ナビゲーター玄奘三蔵の20年の求法の旅から
●熱海「蓬萊」の夢一夜
●こんな男に私の夜をあげる。
　第一位は話食上手な男
●連載／魔法の杖は本当にあるのか
　竹中平蔵塾・菅直人「これでいいのか！ニッポン」
●生活プラスα
（他）

発行／平成13（2001年）年5月1日
　　　講談社
当時の価格／580円（本体552円）

発行人／伊原道紀
編集人／竹内　稔

アートディレクション／中城裕誌
デザイン／中城デザイン事務所
表紙／高橋ヒロユキ
撮影／目羅勝

《関係ない一言》
何事に対しても初めにリスペクトありき。はなから馬鹿にしていたらつまらないものになってしまう。

わーずわーす 創刊号

21世紀のアジア人的ライフスタイル・マガジン

表紙の絵／堀越千秋
表紙デザイン／長友啓典

【contents】
●総力特集＝ニイタカヤマノボレ
　・富士は日本一の山
●わーずわーす的恋愛講座
　・岡倉天心とプリヤンバダ
●Clumn
●男のスタイリング講座
●アジアの巨人
　・マハティール・ビン・モハマド
●Dialogue
　・馬とひと、出会う
●Gallery
　・根津美術館
●アジア濃密情報
●History
●Essay
●小説
●Series［health］
●極楽気分エイジアン・スパ
●アジアの素材で作るオトコの伊太利亜料理教室
●バラとガーデニングの日々
（他）

発行／2005年2月1日
　　　（株）フーガ
発売／（株）主婦の友社
価格／780円

Publisher／松川邦生
Editor Chief／加藤和彦
Supervisor／小黒一三
Managing Editor／指出一正、将口真明
Editor／及川哲也、林彰、月本裕、沼尻賢治、遠藤昇、佐山有里
Art Director／長友啓典（K2）
Art Associate／鈴木道雄、金月典子、太田雅貴、富沢重子
Proof Reader／鈴木隆生

※気持ちだけは、前向きにいこう！

POPEYE-ポパイ 創刊号

Magazine for City Boys
〈ポパイ〉は、都市生活（シティ・ライフ）をテーマとした、まったく新しいライフスタイル・マガジンです。～～


【CONTENTS】
カリフォルニア特集
●鳥になりたい男たち
●街のスケートボーダーたち
●なぜ“走るアメリカ人”が増えたのか
●スニーカーこそ僕らのための靴だ
●カリフォルニア大学サザン・キャンパスからの報告
（リポーター／松山猛）
●小林泰彦のカリフォルニア・リポート
●道具が好きな男のためのスポーツ用品特集
●若者たちのカリフォルニア的な暮らし方
●ウエストコースト的な父親と息子のつきあい方
●カリフォルニアの女のコ
●カリフォルニアの旅

発行／昭和51年（1976年）8月1日 or 6月25日
　　　平凡出版
当時の価格／780円

編集人／木滑良久
編集人／窪田幸茂

COVER DESIGN／堀内誠一

Editor／木滑良久
Director／石川次郎

Design Diretor／堀内誠一
Design Work／新谷雅弘

Reporter／小林泰彦、松山猛
Photographer／馬場祐介

Editing Staff／後藤健夫、森下賢一、浅井洌、吉田啓子、Eric A. INOUE、Gordon K. TANI


※外食産業も値下げ合戦で厳しい。地域ごとの独自のメニューと価格設定で特色を出しているようだ。
どの産業も、これからはもっとカスタマイズされた、きめの細かい仕事が要求されるのだろう。

血と薔薇 創刊号

エロティシズムと残酷の綜合研究誌

澁澤龍彦 責任編集
発行／昭和43年11月1日
　　　天声出版
当時の価格／1000円

扉／血と薔薇宣言カット＝水野卓史
題字／美術編集＝堀内誠一

●特集1
　男の死
　〈エッセイ〉
　All Japanese perverse
　特に中近東を中心に
　ヘンリー・ミラー手紙抄
　むきだしの男ごころ
●特集2
　吸血鬼
●特集3
　苦痛と快楽
●特集4
　オナニー機械
●特集2
　吸血鬼
（他）

※元気のない今日、だからこそコミュニケーションの重要性を感じる。もうやめようよ！いいかげん擦り付けあうのは。

駱駝 創刊号

本誌は「効率」や「速度」とは無縁の、あるいは無縁でありたいと願う方のための雑誌です。………（創刊の挨拶）

【内容】
●エッセイ
●異境発見
●地球の宝物
●食遺産・名画遺産の旅／南イタリア縦断大特集
●楽園の達人
●インタビュー／千玄室
●楽園の探し方・暮らし方
●生活改造計画
●名車の系譜
●料理人の器自慢
●暮らしの友／本・映画・音楽
●ファイナンシャル特集
（他）

表紙／撮影：大塚雅貴
（サハラ砂漠の「塩の道」を行く、駱駝の隊商。）

発行／平成17年（2005年）6月10日
　　　小学館
価格／880円（本体838円）
編集兼発行人／岩本敏

アートディレクション／大西憲文
デザイン／ZOO（柴田尚吾、山本由美、勝澤誠、曽根陽子、赤塚正倫、水戸夢童）
校閲／麦秋アートセンター

※もしもの事が起きたとき、どんな行動をおこすのか。これからもっと色んな事を想定して過ごすことが多くなりそうだ。

月刊KITAN 創刊号

視点変換マガジン

発行／1995年10月1日
　　　読売新聞社
価格／500円（本体485円）

Art Director : Susumu Kawashima (STUDIO GIVE)
Executive Editor : Noriko Nakagawa
Editorial Associates : Kinohanasha Keirokuya
CG Designer : Hajime Okuma, Kyoichi Ichimura

【CONTENTS】
●FEATURE
　いま！プロデューサー
　徹底分析 小室哲哉の秘密
●SPECIAL
　新宿物語…花村萬月
　AROUND THE WORLD IN A DAY…谷村志穂
　29歳のサンクチュアリ…倉橋燿子
　孤独な金星人…安珠　（他）
●今気になる・あのひと・このひと
　竹中直人インタビュー　他
●古典芸能こてんぱん
●いちおしの一冊
●挑発する映画
●Cinema & Video

※悪いときこそ「考える」ことをしないと終わってしまう。研究・開発、そして提案の重要性を改めて感じる。

写楽 創刊号

Enjoy! Visual Life Magazine

●PEOPLE　●写真館　●image Super market　●WHAT'S SPORTS　
●写楽別館　●実験工房・写楽マン　●情報・ファインダー　
●写楽フォーラム　●ホトガラヒー探検　●'80ー6　

発行／昭和55年（1980年）6月1日
　　　小学館
当時の価格／390円

編集人／清水掬甫
発行人／野口晴男

表紙撮影／篠山紀信
モデル／森下愛子

スタイリスト／柳原陽子
ヘア・メイク／矢野トシ子

ロゴ・マークデザイン／和田誠
アートディレクション／長友啓典
デザイン／野村高志＋K2


※新年度で入学式や入社式が行われている。
いちばん希望に満ちあふれる時期なのに、まだまだ世の中はきびしい。