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「ハロー」の日?(3)

2010-08-07 15:43:00 | 日記
「東西対立」終結後の'90年*(笑顔)*、特に「節目」でいえば対日貿易摩擦での「構造協議」軋轢も旧ソ連自体の崩壊さえも済んだ「(対日)戦後50年」('95)*(驚き)*、
さらに現代、一応民主主義・共和制ながら北朝鮮の金正日(キムジョンイル69)氏*(驚き)*に続き、また日本の福田康夫(74)氏*(すっぱい)*に先立ち、各国における初「父子」トップ「世襲」をなしたブッシュJr.(George Walker Bush64)*(ショック)*の政権(2000~08)では、
特に小泉純一郎(68)氏が「最も強固な首脳間の信頼関係を築いた」*(驚き)*等と称されますが、それも結局は米国にとって「都合の好い」(その後、問題が続出した「建築基準法の改正」や「法科大学院の設置」の他、「労働者派遣法改正」、「郵政民営化」などの「規制緩和」強要*(怒り)*・「内政干渉」*(激怒)*ともいわれる「年次改革要望書」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E6%AC%A1%E6%94%B9%E9%9D%A9%E8%A6%81%E6%9C%9B%E6%9B%B8など)
一方的「従属」関係*(最低)*として、であった事、当時盛んに喧伝されていた小泉氏のカリスマ性・リーダーシップはしょせん圧倒的優位にある時だけで対等以上の相手・外交等では凡そ通用しなかった(最大の偉業*(うるうる)*という北朝鮮「拉致被害者」5名帰国も、彼の功績で無く、また先日「北朝鮮(が遂に「裏切り者」と名指しし結果的に、初めて自ら関与を認めさせる事になった)工作員」来日で、自民党などが大騒ぎ*(ジロ)*した額と比較にならない*(プレゼント)*をして、何とか「一時的」訪問*(激怒)*だっただけ、が「必ず北朝鮮に戻す」との約束を破る結果となり「出口」「交渉基盤」を失い*(青ざめ)*、以後は不安・不満を高めるだけの国内世論煽動*(激怒)*の為、散々さらなる「血税」浪費と共に利用してきた)事も明らかです。

そして、米国トップにはバラク・オバマ(Barack Hussein Obama, Jr.49)氏が就任、昨年春*(桜)*のチェコ訪問時(勿論、日本への謝罪とか友好というより、ロシアやイラン、北朝鮮などへの思惑があって、の軍縮提唱ながら、自分達「保有国」の既得権は棚に上げて未だ「持たざる国」等への「不拡散」強要から)「核兵器なき世界*(うるうる)*・廃絶」にまで踏み込み、
再び「世界のリーダー」に返り咲き、絶大なカリスマ性を誇る中(あるいは本人で無く、やはり大使なりでも)初参列が実現していれば、
麻生自公政権は直後の衆院総選挙で「歴史的惨敗」*(割ハート)*、少なくとも自民が54年間独占し続けた「第一党」からの転落*(最低)*は無かったかも知れない*(驚き)*、といわれます。
(つづく)

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