売れる商品を見つけることができるかが鍵
あなたがアフィリエイトをする際、売れる商品を当てない限り、
あなたに報酬が入ることはありません。
今回は、売れる商品のリサーチ方法を書いていきたいと思います。
記事は誰にも読まれていません。
人にものを売る際は、前回の記事にも書いていますが、
「買いたいなー」と思っているもの
「買おうかな」と思っているもの
を売る行為です。
記事をじっくり読んで、よし!買おうではなく
「長くても5分程度でエイや!」と購入します。
つまり、売れている商品を、狙った属性の人に売ることだけを考えればいいです。
どうやってターゲットと、売るものを決めるか?
実際のテクニックを書いていきます。
まず、「売るもの」と「ターゲット」を同時に考えなければなりません。
これが片方しか考えていない人は絶対うまくいきません。
5つのステップです。 (売るものを決める3ステップ、売る相手を見つける2ステップ)
ステップ1 売りたいものを決める A8ネットにて ステップ2 その商品の検索ボリュームを調べる ステップ3 その商品を扱っている会社は儲かっているか調べる ステップ4 購入しそうな人を研究する(ペルソナ) ステップ5 探す、もしくは引き寄せて売る |
ステップ1 売りたいものを決める
安いものを数多く売るより、報酬が高いものを少なく売っていったほうがスキルがつきますし
稼ぐ力が圧倒的につきます。
報酬は5000円以上のものを選びましょう。
1日1つ売れるだけで、アルバイトで1日5000円という働き方をしないで済みます。
5000円が30日で15万円です。
ステップ2 その商品の検索ボリュームを調べる
グーグルのキーワードプランナーやフェレットプラスを使います。
リサーチ数が5000から10000くらいのされているキーワードを入り口に商品販売を狙っていきます。
例えばダイエット系のサプリを売りたい場合、「ビタミン、サプリ」のようなワードの検索数をみて、条件を満たしいているキーワードで記事をかき、アフィリエイト商品に結びつけます。
ステップ3 その商品を扱っている会社は儲かっているか調べる
あなたが売りたい商品を扱っている会社のホームページや従業員数、資本金、このあたりもみておく必要があります。
儲かっている会社なら、多く売れていたり、商品開発、リサーチにお金をかけることができているので、扱いやすい商品になります。
ステップ4 購入しそうな人を研究する(ペルソナ)
商品名で検索して表示されるサイトをみていきましょう。
上位表示されているサイトを研究します。
①売れているか?
②誰をターゲットにしているサイトなのか?
③どんなデザインなのか?
④最終更新日はいつか?
⑤作成者のソーシャルメディアはないか? 儲かってそうか?
②のどんな人をターゲットにしているか?を紙に書き出します。
ステップ5 探す、もしくは引き寄せて売る
その紙に書いた属性の人は、どういうところから情報を得ているか?
どういうブログをみているか?
どういうワードで検索して探しているか?
そのワードで出てきたブログの運営者にコンタクトを取れないか?
相互紹介してほしい。など
売れる商品の見つけかたのまとめ
売れる商品というものは、
商品を検索して、売れているかどうかをリサーチし、理想的なターゲットになりきることで見つかります。
紙に、商品を書いて、それを買う人の考えていることを書き出してみて「キーワード」とターゲットをみつけていきましょう。