年長組奮闘紀行

後期高齢者の人生年長組員が勝手気ままに綴るほろほろ日誌

祭りで恒例の骨密度測定

2016年10月17日 | 健康医療

多摩市のコミュニティセンター「からきだ菖蒲館」の祭りに出掛け、骨密度検査を受けた。椅子に座り右足を測定器に載せ、足首を両側から締めて測定した。プリントされた結果を見ると、測定値は「1479」。同年代の標準値に比べ97%という数値だが、ほとんど平均値と変わらず、「年代相応」とのお見立てだった。血管の老化度を見る年齢測定も受けたが、こちらは点数49点。年齢に応じた血管弾力性の範囲内と判定された。