次回作、ひとまず、完成品を近いうちに上げる暇などないので、
ちょこちょこいじって、予告編にしてみました。
http://www.geocities.jp/salutefox/nihongun-yokoku.htm
あらかじめ、宣言しておきますが、白辰狐の信条は「真理は中庸にあり」です。
南京事件も従軍慰安婦強制連行も東京裁判史観も、
一方で歴史修正主義も、自由主義史観も、
どちらにも傾くつもりはありません。だから、「悪事」ではなく「悪名」にしたのです。悪名ならひとまず悪事と違って存在そのものは否定されないので。
ま、しかし、詳しくやると、どうしても、思想信条がさゆうどちらかに取られかねない題材ではあります。
なので完成UPは、白辰狐の就職活動終了後になるかもしれません(笑)が、気長にお待ち下さい。
さすがにそれまでFLASH作成中止というのもあれなので、一応、ノンポリな題材も考えています。
明治時代のG・MさんのFLASHとか、中国のJ・YさんのFLASHとか。
皆さん、春秋戦国は好きですか?
私は大好きです。
ではでは。
付記1
スタジオ侵攻戦線に33MBという大作が上がっていることに気付いて、
取るものもとりあえず、視聴。
あ~、「史上最大の作戦」見直したくなるなぁ……。忙しいのに。暇無いのに。
(でも、スーパーボウルはきっちり見ますが)
そういや、この前、親に史上最大の作戦の話したら、「退屈な映画」という批評が返ってきました。う~ん。確かに映画というよりドキュメンタリーといった方がいいような、実話エピソード寄せ集めて作った映画なので、一本の映画としてのつながりはあまりよくないかもしれません。
でも、あの、ひとつひとつのエピソードの演出が白辰狐としては最高に面白いのですが。やっぱり戦争映画って見る人を選ぶんでしょうかね。
お気に入りキャラ:プルスカット少佐、プリラー少佐。
お気に入りシーン:フランス人の親父さんがBBCの暗号放送聞いて慌てるところ。
付記2
白辰狐の現況(というわけで、史上最大の作戦風):
「大尉!、たった一日での攻略など不可能です!!」
「ええい、怖気づきおって。敵の全兵力など全部あわせても200条に届かん。
今まで戦ってきた「民法」など1000余条もあったのだぞ!」
「その「民法」との戦闘で我が隊将士の疲労は限界に近づいております。
また、目前の拠点は、必ず攻略すべきというものでもありません。
ここは撤退して後日の「刑法」や「憲法」との戦闘に備えるべきです」
「五月蝿い。見敵必殺!総員、主攻目標「労働法」!!攻撃発起は明日の1200だ。復唱!!!」
という、状態にあります。半ば以上は士気阻喪ですが。