人生いろいろ。絶好調の時もあれば、不調の時もある。
本人が満足するなら、その人生は良し。
人間いろいろ。魂の崇高な持ち主もいれば、そうじゃ無い人間もいる。
でも、いのちの重さは皆平等。
今は、友の願いに応えられないけど、いつかは恩を返したいと思う。
二十年近く続く友情に感謝。
人生いろいろ。絶好調の時もあれば、不調の時もある。
本人が満足するなら、その人生は良し。
人間いろいろ。魂の崇高な持ち主もいれば、そうじゃ無い人間もいる。
でも、いのちの重さは皆平等。
今は、友の願いに応えられないけど、いつかは恩を返したいと思う。
二十年近く続く友情に感謝。
おはようございます!!
だいぶ涼しくなってきましたね!!
今日も気合い入れていこう!!
素敵な一日を☆彡
【アストロアーツ 天文ニュース】アルマやケックIIで観測、衝突銀河のベストショット astroarts.co.jp/news/2014/08/2… 70億年前の宇宙で起こった銀河同士の衝突 pic.twitter.com/3ZiHGByDV8
疲れきった日本国民を見てると涙が出そうになる。父ちゃんが(いつか)なんとかしたるからな。
あれが欲しい、これが欲しいということはやめましょう。宝ならそこにあるではありませんか。
今、河野太通という方が書かれた、「床の間の禅語」という本を読んでいます。こういうのは昔から嫌いではありませんでした。禅には惹かれるのですよ。
人間関係を、金銭的尺度でしか計れなくなったとき、その人間関係は、人間同士の関係ではなくなります。愛する人を守り助けたいと思う気持ちは、自分が損をしてでも投げ出して与えていく心の用意があるかどうかが、温かい血が通う人間の取るべき、愛情的尺度であるはずなのです。
損得勘定で物事を仕切る者は、いかに損をせず得をして使わずに溜め込んでいくかが人生の最重要事項なのです。そうして、奪うばかりで与えることを知らぬ者は、廻らすことによって自然に入ってくる道理を知らず、目先の損得に心奪われ、人からの信頼も失い、孤独で心貧しき餓鬼道へ堕ちていきます。
愛情や信頼よりも、損得の金銭的尺度で人間関係を考えるようになるとき、人は人の心を見失なっていきます。餓鬼道に堕ちた者は、いくら食べても、食べ物が火と燃え尽きて、お腹も心も満たされることはありません。食べても食べても、お金が幾らあっても、心の貧しさが満たされることはないのです。
目には見えない心を大切に労わり、心を心から愛し、命を信頼することは、一円のお金にもなりません。けれども、一億円のお金以上に価値あることです。何故なら、愛も信頼も命も、決してどんなにお金をたくさん積んでも買うことのできない、この世でいちばん尊き宝物だからです。
おはようございます!!
素敵な一日を☆彡 pic.twitter.com/MVw9lZLcIy
安倍さん、おはようございます!!
調子はどうですか?夏の疲れ、出てきていませんか?僕はぼちぼちやっています。お身体にはお気をつけてくださいね☆彡
日本国民と私は一体である。
日本国民の喜びが私の喜びであり、
日本国民の悲しみが私の悲しみである。
対象物と一体になるところに、道ができる。茶道しかり、禅しかり、武士道しかり、仁政しかり、夫婦しかり。我というものは無い。相手あってわれ有り。